写メ日記

みなさんこんばんは

以前から話していましたが

今回東京出張に行ってまいりました

 

女風活動で？

HIROすごいじゃん！

 

って自分で言いたいところなのですが

全然違いますw

 

東京でシフトを出しても全然埋まりませんでした笑

 

とはいえ

今回の出張も僕個人のエロ活の一環で

性感マッサージの講師活動が本丸で行ってまいりました。

 

知らない方もいろとは思うので簡単にご紹介ですが

僕は女風セラピストとして活動しながら

性感マッサージを広めるための講師活動もしています

 

いったいなぜ？っていう話なのですが

これも簡単に紹介すると

性感マッサージのスタンダードを作りたいからです

 

その理由などは日記に書くと長くなるのでこれも端折りますが

またまた簡単に言うと

性感マッサージとは一体なんなのかを言語化して定義づけできてる人は

まだ居ないので僕がその人になってみよう

そうしたら性感マッサージを受ける女性や受け手の人たちの

満足度があがるのではないか？

 

と思って講師活動をしています

実はその延長上にセラピスト活動をしているまであります

 

正しい解剖学、生理学の知識を元に

オイルなどを用いずにするドライ施術

オイルを用いたオイル施術

性的な興奮を高める性感施術

これらを複合させて性感マッサージの理論を作って

講習会を開催しています。

 

おかげさまで

東京の開催では

２０人強の方に参加していただけました

 

女風セラピストはもちろん

メンズエステのセラピストや

男性用風俗従事者

一般の方まで

幅広い方にいろいろな知識と技術をお伝えすることができたのは

本当にありがたいのですが

冷静に分析してみると

SNSなどで情報を得ないと

他との差別化も難しくなってきているのかもしれないなーって

思ったりしてます

 

差別化をするのは顧客満足度を高めるためであることは

間違いないので、この活動を続けていくことで

マッサージを題材にした性産業の活性化に繋がると思っています。

ということは

ある意味目の前の女性の満足度を高めるセラピスト以上に

多くの人に技術を伝達することで受講生が顧客満足度を高めるので

効率が良いとは思います

 

とはいえ西日本は性産業に関しては情報があまり出回っていないように思うので

（自分でもこんなこと言うのは烏滸がましいと思ってはいますw）

僕自身も現場に出て実績を作っているところです。

 

東京の感触で言えば講師業の業務量が増えそうなので

いつまでセラピストとして仕事ができるかは分かりませんが

現在リピートしてくださっている方々はぶん投げたりしないのでご安心ください

 

ということで

この辺で

お酒飲みながら日記書いてるし

全然文章の確認していないので誤字脱字、文章がおかしい場合はご容赦ください

 

講師活動だけじゃなくセラピストも頑張りたいので

日記とポスト頑張ります

 

テキスト化しなくていいキャスに逃げてましたが

自戒も込めて日記を書きました

 

それではまた

 

最新出張情報

 

【岡山】

4/20(日)　　予約満了

5/3（土）　 予約満了

 

【東京】

4/27(日)　　16時〜

4/28(月)      9時〜17時　

 

その他

別日でも出張可能なので

来てほしい日がある方は連絡お願いします

みなさまこんにちは！

 

対人関係で悩んでる人が最近多いので

少し“我慢“について書いてみます

 

みなさま我慢や自己犠牲って普段からしてますか？

日本人は我慢や自己犠牲を美徳と考える文化があるので

我慢や自己犠牲をしている自分がすごいとか優れているとか思う人が多い印象です

 

対人関係において我慢や自己犠牲をすることこそ

相手との有効な関係構築に寄与すると思うのは日本人なら当たり前

こんな感覚を僕も持っていました

 

自分一人ならこの感覚でも問題なかったと思います

 

ただ今は違います

利益を追求しなければならない会社を指揮する立場

甘えたことは言ってられません

 

自分のためだけ考えれば良い立場でなくなった時

我慢って実は弊害だらけなのでは？

と、疑問を持つようになりました

 

僕が感じた我慢の弊害とは何かというと

・我慢をすることは心も体も環境も変化しなくなる

・我慢や自己犠牲を自らした場合、他者にもそれを強いる傾向がある

ということです

 

我慢をすることで時間経過とともに状況が必ず改善していくという確固たる目標や目的があるならばこの限りではないですが、終わりのない事象、永続する事象に我慢をしてしまうと、驚くほど何も起こりません。

これは夫婦生活や結婚生活に置き換えると分かりやすいかもしれませんね

我慢している間は不満を抱えて夫婦生活を変わらず送るけど

我慢しなくなった場合にお互い譲歩するか離別するか進展するみたいな感じ

 

また、我慢や自己犠牲を他者にもそれを強いる人もけっこう多いです

私はこんなに我慢しているのに！私はこんなに身を粉にしているのに！

みたいな話もよくあります。裏切られたと思った瞬間に攻撃性が高くなり他者が逃げてしまうので、結果孤立を生みやすいです。環境や自分が変わるきっかけを自ら突き放してしまうこともあります。

 

こんな感じで我慢することで起きる弊害を一部紹介しました。

じゃあどうすれば良いの？って話なのですが

ハナから無用な我慢をしない、しなくて良い環境づくりに努めるってことです。

いうのは簡単、行動するのは難しいことですが

普段から徹底すると自分本位の環境が作れるので日々ストレスを減らせると思います。

 

簡単に言うなよ！

って怒られそうですがこの手の相談なども

乗ることがあるので、日々ストレスが抜けない人は是非僕まで相談してみてください

 

殴りタイピングの文章なので

誤字脱字、文章がおかしいのはお許しください

 

それではまたー

みなさまおはようございます

 

東京から帰ってきて貯まっていた仕事も落ち着いてきました

 

東京出張に行った目的はいくつかあるのですが

今回は性感マッサージの講習

を軸に東京に行ってきました

 

結論から言えば

たくさんの収穫があった出張でした

 

今回は

とある大手女性用風俗の教育担当の方や

男性に限らず女性の受講生などもいたので

多角的な視点からモデルに対してどのようにアプローチしたら良いのかを

考える良い機会だったと思います。

 

また、講習会を行う上で

一番大変なのが場所の確保なのですが

今回の出張で大きな箱とベッドを貸してくれそうな方と

話もついたので定期的な講習活動が可能となりそうです。

 

以前から言ってますが

地方は特に情報が回ってくるのが遅い傾向にあるので

定期的な関東での講習会の開催は僕自身刺激になりそうですし

人脈も広げる良い機会になり得ます

 

ましてや

性感マッサージって何？どんな目的のマッサージ？

というのを言語化して再現性高く教えられる人もそんなにいないと思うので

引き続き発信していきたいと思います。

 

東京出張について

聞きたい方もいるとは思うので

概要はこんな感じで詳しくは

またキャスでお話ししようかと思います。

 

それではまたー

みなさまこんにちは！

最近寒いので出かける頻度も少なくなったので

完全に仕事に没頭してます

 

本業では自分自身の実績重視というよりは

後進育成に向けて動き始めているのですが

自分のことだけ考えて仕事ができたらどんなに楽なんだろうか。。。

って日々思う毎日です

 

さてさて

最近のお悩み相談について少し考えることがあったので少し日記に書こうかと思います

 

こんな相談がありました

“私を受け入れてくれる人、環境に出会えない“

 

みなさんはこのような事を感じたことってありませんか？

 

けっこうこのような悩みを抱く人って多いかと思います

僕自身も考えたことがあるしこの手の相談はけっこう受けてきました

 

いろいろな段階を踏んでカウンセリングを個別にしますが

結論から言ってしまえば

受け入れてくれている人、環境を探している人は

総じて自分自身の過去や経験を受け入れきれて無いことが多いです

家庭環境、トラウマ、他者との関わり方然り

いろいろな経験を受け入れる事を避けて逃避行動をとっている状態が多いです

 

そういう意味では成功体験を積み重ねれば逃げずに立ち向かえるのでは？

って思いながらこの手の相談には乗っています。

 

僕のセラピスト活動に関しても然りで

自分自身の事を受け入れて初めて

どのような人に自分を届けたいのかの解像度が上がります。

 

みなさんは自分自身の事、理解できていますか？

 

ことエロに関しては迷子の人が多いように思うので

困った時は是非お気軽に相談してください

 

 

 

みなさまおはようございます！

さて、東京出張が来週に迫ってきました

 

今回の出張は本業、女風、個人的エロ活も含めて

いろんなイベント目白押しです

 

①性感マッサージの講習

今回は女風セラピスト、女性のセラピストも参加する形となるので

今までの講習とは少し雰囲気も違った形になると予想されています。

本物の性感マッサージを広め

本当はマッサージが上手くできないのに“僕はマッサージ得意です“という嘘を発信する人が

少しでも減るようにしたいところです

結局嘘の情報に釣られた女性が被害を被る話はよく聞くので・・・

 

②本業の東京進出

これは本業とはいえ個人的なリラクゼーションのセラピスト活動の一貫ですが

僕個人のマッサージ技術がどこまで通用するのか改めて

チャレンジしてみるということで

知り合いのサロンを借りて活動していきます

女風だけならず自身の技術と経験をさらに向上させる刺激になってほしいと

思っての活動です

 

③性感マッサージAVの撮影スタッフと新事業打ち合わせ

これはまだ未確定なので多くは言えませんが、以前撮影してくださったスタッフと少し会食をする予定なので

面白い話になってくれたらいいなと思ってます笑

 

なんにせよ

エロに関して言えば

関東や関西の都市部に比べると

地方は情報もエロへの理解度、コミュニティの数も全然小さいです

僕個人でも少しでもいろんな刺激を受けて

ユーザーやセラピストを刺激できたらいいなーって思ってます

 

僕個人が人気になりたいとか思っていないと言えば嘘にはなりますけど

少しでも悩んでいる女性に対してちゃんと対応できる女風業界になってくれたらいいなーって

思っています。

 

みなさん西日本のエロを盛り上げたいと思う人は

是非HIROを推してください笑

 

それじゃまた

みなさまこんにちは！

 

今日は

女風セラピストをしていたら絶対に聞かれる質問

“どういった流れで施術されるのか“について少し解説します。

 

これは僕個人の流れなので

他のセラピストがどんな流れでやっているのかはわかりませんのでご了承ください

 

①待ち合わせ

ホテルに先に入室して僕が後から入室するパターンと

ホテルの外で待ち合わせて合流するパターンと２通り考えられます

前者は入室するだけなのですが

後者の場合は当日の服装などを伝えたり、大まかな場所はユーザーさんに決めていただいて

実際の待ち合わせ場所の目印になるようなところを僕が指定することが多いです。

土地勘がない方でもわかりやすい場所をお伝えすることと

人通りが少ない場所は指定しないようにしています。

 

②ホテルへ入室

外で待ち合わせた場合ですが部屋やホテルの指定がなければ僕が選びます。

清潔感や立地面は配慮してホテルを選ぶこと

ホテルの部屋もこだわりなどなければ一番コストが低くて済む部屋を選ぶようにしています。

要するに一番安い部屋でも清潔感のあるホテルを基準にしてます

 

③カウンセリング

入室後はアイスブレイクも兼ねてカウンセリングをします

本業も含めて１０年以上カウンセリングをしているのでここは腕の見せ所と思ってます笑

話しにくいようなことも自然と話せる雰囲気づくりや

相手の考え方や経験を否定したり拒否したりすることがないのはもちろんですが

僕の主観的な見解なども話さないように努めています。

無理やり聞かない、専門分野を除いて主観で話さないことを徹底しています。

また、マッサージを希望する方はこの時点で

その日に使うオイルを選定します。

当日は二十種類以上の精油からその方に合った香りをブレンドしますが

丸投げで選んでもらうようなことはないので安心してください。

当日の気分や好みに合わせて最終的な選定は僕がやります。

 

④シャワー

カウンセリングが終わったらシャワータイムです

一緒に入りたいという方もおられますがオイルの準備やベッドメイクなど

施術する環境を万全にするためにシャワーは別々に済ますようにしています。

もちろん一緒に入りたいという要望があればお応えするようにしています。

 

⑤施術

一番気になるところは皆さんここだと思いますが大まかな流れとしては

指圧→オイルマッサージ→性感マッサージという流れになります

照明は施術に支障が出ない程度まで落として

なるべく体温が逃げないようにタオルや館内着で被覆した状態でマッサージをします。

カウンセリング内容次第でペーパーショーツやペーパーブラを着用してもらう場合もありますが

それは当日の状況次第です。

なるべく体を冷やさないこと、嫌なことをしないことはもちろんですが

本当のサロンに行ったかのように施術をすることを心がけています。

最近のおすすめはデコルテをマッサージしながら性感に移行することです

リラクゼーションなのか性感なのか混乱しながら受けるマッサージは

非日常的な経験ができるのではと思いこの流れを最近は採用しています。

 

⑥アフターシャワー

別々に入る、一緒に入る、どちらも大丈夫ですが

施術の際に使用したオイルが洗い流されるともったいないので

なるべくボディソープを使用しないことをおすすめしています。

洗体して欲しい場合には使用しますが

施術後の肌のしっとり感を感じてほしいのは僕のワガママポイントかもしれません。

 

⑦お見送り、解散

ここは言わずもがなですがお見送りをしたり現地解散するということです。

 

以上が大まかなマッサージの流れになります。

もちろん個別のケースによって流れも流動的ですし

ユーザーさんの希望により省いたり別の何かを追加する場合もあります。

そのあたりは顧客本位に臨機応変な対応を心がけているのでカウンセリングで

なるべくその方の好みなどを把握できるようにしています。

 

以上が大まかな流れです。

気になることがあればなんでも事前に問い合わせて聞いていただければと思いますので

よろしくお願いします。

みなさんこんにちは！

 

新年初めての日記を書く前に去年書いた日記でも振り返ろうかなー

なんて思ってたら日記って消えていくんですね🥺

悲しい・・・🥺

 

まぁ頭の中もアップデートしていくのでいいんですけどねw

 

さて

今日はセラピスト観についてまた日記にしてみようと思います。

 

僕は大学在学中から就職もしていたので

学生時代からずーっとセラピストとして今まで仕事をしてきました。

 

技術を身につけたい

カウンセリングを上手にしたい

自分とは違う手法の治療を見てみたい

 

こんな感じで自分の成長ばかり重要視していたのが20代の頃でした

 

確かに患者さんにはよろこんでもらえるんですよ

痛みがなくなったりできなくなった動作ができるようになったり・・・

すぐに感謝が返ってくるこの仕事は

やりがいある仕事だしなんの不満もなくお金をいただきながら仕事をしていました

 

この時期の僕の施術は、他の人となんら大差がなかったと思います。

たまたま弟子入りしたところが良く、それ以降も指導してくださる人に恵まれただけの

ラッキーなセラピスト

 

それから僕がセラピストとして働いている中で

もっと自分を生かしたいと思ったのが30代に入ってからです

 

顧客ニーズを深掘りするときに考えたのが

セラピストを頼って来られる人たちの欲求です

 

ここに着目した僕は

欲求に対して施術をすることで顧客の自己実現に貢献するために

施術をするようになりました

 

そう考えたときに

自身の学んできた技術、経験、メンタルは

とても矮小なものだったなと気付かされました

 

顧客から見たらそんなことは実際どうでも良くて

求めた結果にどのように導いてくれるのか

はたまた、求めた結果に対して自身の生活レベルをどれくらい上げられるのか

ここにニーズとウォンツの軋轢が生じていたことに気づいてからは

顧客との向き合い方に大きな変化が出たように思います。

 

単に求められたことをするのはもちろんですが

その求められた先にあるその人の生活にまで寄り添える

自己実現に貢献できるセラピストとしていれたらいいなーって思った

年明けのHIROでしたw

 

だらだら適当に打ち込んでるので文章がおかしかったり

誤字脱字はご容赦ください

みなさんおはようございます。

 

今日は、最近僕が考えていることを少しアウトプットしていきたいと思います

 

女性用風俗のセラピストとして働く以前からいろいろな人の悩みを聞いていました。

 

性的嗜好やLGBTQ、過去のトラウマなど、普段聴いてはいけないような話を踏み込んで

カウンセリングしていくなかで、ユーザーの一部がぶち当たっている壁を感じるようになり

その壁とはなんだろうかと考えていたんですが、僕なりに考えた答えがあって

 

その答えを一言で言うと“普通を他者に押し付ける人“です

この“普通人“にみんな悩まされていることがほとんどです

 

今でこそ性別や性癖などの多様性が認められるようになってきてはいますが

それでも他者の考える主観的な“普通“や

マジョリティな考え方を“普通“と捉える人たちの

“普通“という壁にぶち当たって悩んでる人が本当に多いんですよね

 

この普通を作っているのは大まかに

幼少期に育った家庭環境（親の考え）

思春期以降成人するまでの交友関係（友人の考え）

今まで付き合ってきたパートナー関係（パートナーの考え）

といった他者から植え付けられた潜在意識に他なりません

 

少し見方を変えると男性の教科書となっている

男性用のAVの影響で強く激しい行為が女性の快楽につながっているというような情報も

男性の考える“普通“になってます

 

この“普通“に否定されたり抑圧されたり糾弾され続けると

自分を否定されたように感じるため

感情を押し殺したり

他者へ過度に気を遣ってしまったりと

自分の表現がうまくできなくなってしまうわけです

 

とはいえ僕自身“普通人“を否定も肯定もするわけではなく

それも一人の意見として聞くべきだとは思います。

むしろ一般論はこうなんだって気持ちで知っておいて損はないです

 

ただその意見に流されないようにするメンタルコントロールや

自分を肯定してくれる人たちとのコミュニティづくりをする努力は必要かもしれません

 

とはいえこれといった解決策なんてものは個別に違うので

その人に合った解決策を考えていく他ないのかなって感じです

 

正直僕は普通ってなんだろうといつも思っています。

どんな物事でも賛否両論あるし

自分の考え方や行動が世の中のマイノリティなのかマジョリティなのかの違いはあれど

正解なのか不正解なのかは個や集団の解釈によってさまざまです。

新たな道を切り開くなら人に否定され続けても自分の道を貫き通す我の強さが必要な時だってあります

 

なんにせよ一番大切なのは行動力です

今ではSNSをはじめいろいろな他者と交流するためのツールがあります。

もちろん女性用風俗もその中の一つではあるとは思いますが

必ずしも女風のサービスが最善というわけでもありません

 

ただせっかく僕を利用してくださるユーザーには

少しでも行動を起こせるように背中を押せたらと思ってます

 

ほいじゃまた

みなさんこんにちは！

 

今回は性欲の波について少し書きます

 

良くも悪くも女性ってホルモンによって日々の気分や体調が左右されるのはご存じだと思います。

節句なので分類すると性周期は

月経期

卵胞期

排卵期

黄体期

に分類されますがポイントとして

①排卵前後に性欲が高まる

②卵胞期にはエストロゲンの分泌量が増えるので心身ともに安定する

③黄体期と月経期は気分も体調も調子が悪くなる

というのが一般的な話

 

前回のビールの話の続きですが

黄体期と月経期はお腹いっぱいでビールなんて受け付けないし真冬で冷たいものなんて飲みたくない！って状態

卵胞期はお酒を飲みたいけど喉が乾いてないから今はいらないかなって状態

排卵前後は喉が渇いてビール飲んだら美味しいだろうなぁーむしろお酒じゃなくても水分ならなんでも美味しい！って状態

 

この状態に合わせてエロを掛け合わせると肉体的、精神的に興奮しやすいので

より気持ちの良い、満足できる結果につながります

 

HIROの個人的なゴールデンタイムは

排卵直後の基礎体温が上がった瞬間から１〜２日間の間です

体温が上がる方が気持ち良く感じるように人間の体はできているので特におすすめです

 

そんなこんなで性欲にも波があるので

気分が乗らない、気持ち良く感じられない、相手を受け入れることができないって日があったとしてもそれは

ホルモンのせいなので気にしないことも大切です

周期的に気分が乗らないことを失敗と捉えてエロにプレッシャーを感じてしまうとますます感じづらくなる場合もあるので

周期と性欲の関係性を理解しておく、もしくはパートナーと共有しておくといいかもしれないですね。

 

ってことで今日はこの辺で！

さよーならー