写メ日記

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は「国際左利きの日」にちなんで、左利きについて考えてみました。

世界の人口の約10%が左利きと言われていますが、僕のまわりにも何人かいて、ふとした仕草に惹きつけられることがあります。

 

文字を書くときの筆記角度、コップの持ち手、カッターやハサミが少し使いづらそうだったり。

右利き用に設計された道具が当たり前の世界の中で、左利きの人はずっと「合わせて」生きてきたんだなと思うと、それだけで尊敬したくなります。

 

昔は左利きが矯正されることも多かったそうですが、今は少しずつ「個性」として尊重されるようになってきました。

でも、それって「我慢させなくなった」だけで、本当の意味で“配慮”が届いているかは、まだ問い直す余地があるのかもしれません。

 

誰かにとっての「ふつう」は、別の誰かにとっての「すこし不便」かもしれない。

そういう視点を持つことって、利き手に限らず、いろんな場面で大事だと思うのです。

 

今日という日が、「合わせてもらう」ではなく「寄り添い合う」社会について考える、小さなきっかけになればいいなと思いました。

 

※ちなみに僕は右利きです。

世界

おはようございます！

 

少し秋の気配も見え始めてはいるもののまだまだ暑さが厳しい日が続きますね💦

 

長く海遊び出来たり夏の楽しみが長く出来るなとどこまでもポジティブなかおるです！

 

今日は、最近よく聞かれる、

 

『何でセラピストになろうと思ったか』

 

これについて回答していこうかなと思います(^^)

 

いきなりですが結論から言うと、内に秘めた野望を叶える為です‼︎

 

その野望とは、自分自身の10年後の計画として沖縄やどこかの離島でサーフショップ、アパレル、カフェを融合させたお店を経営しながら、遊漁船を出したり島のガイドをしたりゆくゆくは世界から人が集まるゲストハウスなんかも経営したいなと言う想いがあるからです。

 

つまり自分の好きなことをしながら島でゆっくりと暮らす"夢"を叶える為です✨

 

その資金を貯めるべくセラピストを始めました。

 

海外も視野には入れていますが、できれば国内が良いなと考えています🏝️

 

普通にどこかでアルバイトとかも考えたものの、もちろん本業もあるので時間は限られますし、自由人な僕には時間の拘束が長いのはきついなと思い、ある程度自分で時間の調整も可能なセラピストを選びました。

 

遡るとこの島暮らしの夢を抱き始めたのは20代前半の頃です。

 

当日知り合いのサーフフィン仲間に紹介してもらった会社経営を沢山されていて本当にかっこいい50代の方に出逢った時に、こんな生き方、人生の楽しみ方があるんだなと思いそこに夢を抱くようになりました。

 

ですが、20代前半の僕には当然資金力もないですし、人脈もない為にいきなり始めるにはリスクがあり過ぎて厳しい状況でした。

 

そして日に日に自分自身の野望も燃え始め、何度も言われていた広島への転勤も了承し今こうして広島にいると言う状況です。

 

人生に時間は限られています。

 

人生の選択を間違えたら本当の楽しみにありつけないとも思います。

 

もちろん人それぞれ価値観や考え方は違うと思いますし、どの選択が正解で、どれが不正解とも言えません。

 

それを判断するのは自分自身だし、人にどうこう言われる必要もないと思っています。

 

自分で選んだ道ならば諦めずに最後までやりきり、人生の最後振り返った時にいろんな出会いや自分が抱いていたことがどれだけ叶えられたかを自分自身で振り返り自分で自分の評価を下せば良いのだから！

 

長く生きていると自分の下した判断に対してアンチの方も必ずと言って良いほど現れます。

 

ですが、そのアンチの方をも味方につけるくらいの器の大きさを持ち逆境を跳ね除けてこそ明るい未来があると思います。

 

夢のためには肉体的な強さや決してぶれない精神の強さも必要です！

 

こうした強さも磨きながら、自分の野望を叶え沢山の方に囲まれながら最後に笑って人生を終えれるようにこれからも努力していこうと思います。

 

そしてセラピストを始めた理由はもう一つあります。

 

女性とのコミュニケーションをとることが好きだし、得意だからです。

 

これは長年本業にしている営業で培ってきたトーク力だったり人を見て判断すると言うことを得意としているから。

 

初めましての方は必ずと言って良いくらい緊張されていてまともに顔を見て頂けないと言う状況が当たり前です。

 

そんな時でも明るい笑顔と柔らかい雰囲気でコミュニケーションを取らせてもらい、その結果終わる頃には初めの緊張が嘘だったかのようにみなさん笑顔で楽しく過ごして頂いています☺️

 

みなさんの素敵な笑顔が見れると僕も安心しますし、パワーを頂けます！

 

どんな形であれ人と人との繋がりは大切にしたい想いと、沢山の方に感謝をしながらまだまだセラピストを頑張ろうと言う強い想いです‼︎

 

セラピストを始めたからには沢山の方に出逢ってみんなを笑顔にしたいのと、まずは広島でTOP3には入り広島を盛り上げていきたいなと思います🌷

 

マメな性格ですので必ずDMの返信は致します。

 

そして僕自身とても話しやすい雰囲気だと言われますので気になった方はお気軽にDM頂けたらなと思います😉

 

まだまだ続く熱い夏を皆さんと一緒に盛り上げて良い思い出を作っていきましょうね！

 

朝から熱く語り気合い十分の

 

かおるでした🍃

 

 

最後まで読んでくれてありがとう🌸

今日も図書館で調べものします。先週はお盆休みだったからか漫画とか読んでる人多かったです。人それぞれです😉

世界の皆さん、こんにちは🌎

2008年の今日、天の川銀河の中心にある超巨大ブラックホール「いて座A*」の存在が、観測によって確実だと確認されたそうです。

「Aスター」と読むこの天体は、地球から約2万5000光年も離れた場所にあり、光さえも脱出できないほどの重力を持っています。

 

ブラックホールと聞くと、どこか「終わり」のような印象を抱きがちですが、実際は銀河の中心にあって星々を束ねる“核”のような存在です。

見えないのに確かにあるもの。

それは宇宙だけでなく、私たちの心の中にも通じる何かがある気がします。

 

いて座A*の存在は、何年にもわたる星の動きの追跡と膨大な観測データから導き出された結論でした。

科学は一夜にして発見をするわけではなく、気の遠くなるような時間をかけて、ほんの小さな“確かさ”を積み重ねていく営みなのだと思います。

それって、人生と少し似ていませんか？

 

今日という日も、目に見えない何かを少しずつ確かめながら、過ごしているのかもしれません。

たとえば誰かの気持ちだったり、自分のこれからだったり。

遠い銀河の中心にぽっかり空いた暗黒の穴が、むしろ僕たちに「見えないものを信じていい」と語りかけてくれるように思えました。

世界

自分の手、手が好き。って言って貰えることが多いです。いっぱいに広げたら２５cm。あまり自分より大きい手の人に会った事ないです。でも、狭い所のは手が入らなくて人に取ってもらったり💦　大きな物を掴んだりは片手で出来たり、頭全体を包むヘッドマッサージとか大きく包んだ感じでリンパ流しとかは、ヒャーΣ(ﾟ∀ﾟ)って言って貰えます😉

世界の皆さん、こんにちは🌎

1819年の今日、ハワイのカメハメハ大王がこの世を去りました。

彼は戦乱の時代にバラバラだったハワイ諸島を初めて統一し、近代国家としての礎を築いた人物です。

 

その名はアニメやゲームでもおなじみですが、実在したカメハメハ大王はとても現実的な戦略家であり、同時に信仰や自然とのつながりを重んじるリーダーだったそうです。

西洋列強が太平洋に勢力を伸ばしてくるなかで、自らの文化と誇りを守りながら、新しい時代に対応していこうとする姿勢が印象的です。

 

ハワイは火山や海だけでなく、祈りや言葉にも強い意味が宿る土地です。

フラはただの踊りではなく、神話や物語を体に刻む行為。

「アロハ」という挨拶ひとつにも、愛や尊敬、呼吸のような感覚が込められています。

 

僕たちはよく、「伝統を守る」という言葉を口にしますが、それは決して止まった時間を閉じ込めることではないのだと思います。

むしろ、変化の中で何を持ち続けるか、どうやって未来へ受け渡していくか、ということなのかもしれません。

 

カメハメハ大王のまなざしの先には、海の向こうの世界も、自分たちの足元も、両方がしっかり映っていた気がします。

僕も自分にとっての「守りたいもの」を忘れずに、日々一歩を進めていきたいと思います。

世界

おはようございます☀️
雫です！

気がつけば、デビューしてから半年経ちました！
最初の頃は何もかも手探りで、右も左も分からずただただ必死で…。
それでも「会ってみたい」と思ってくださった方がいて、笑顔で迎えてくれた方がいて。
気がつけばここまで続けて来られたのは、間違いなく出会ってくださった皆さまのおかげです😊
僕は昔からちょっとおっちょこちょいで、すぐに慌ててしまう性格で…。笑
実際、デビューしたての頃もお部屋を間違えたり、迷子になったりスマートに振る舞えないことばかりで、もしかしたら今もかもしれませんが、、笑
でもそんな僕を見て、「可愛いからいいよ」なんて笑ってくれる方がいて。
その優しさに甘えて、少しずつ少しずつ僕なりの“雫らしさ”を見つけてきた気がします。

半年たった今も「完璧」なんて言えるほどではありません。
ほんとに、、
きっとこれからもポンコツで、どこか抜けてて…でも、そんな自分だからこそ自然体でいられるのかな、とも思います！

出会いの時間が教えてくれたこととして、
この半年で一番感じたのは、「人と人が会うってすごいこと」だということです！
画面の中の文字や写真ではなく、実際に会って話して、一緒に笑って。
その時間がどれだけ尊くて、温かいものかを身に染みて感じています。

「雫に会えて元気出た」
「癒された、ありがとう」
そんな言葉をいただけると、僕の方こそ救われています。

だから僕はこれからも、どんな小さな出会いも大事にしていきたいし、その瞬間を、少しでも心地よく、幸せだなって思ってもらえるようにできたら嬉しいです。

正直に言えば、僕は派手に活躍できるタイプではなくて、
ランキング上位に並ぶような華やかさも、特別な才能もない。
でも「だからこそ」僕は僕らしく、細々とでも長く続けていけたらなって思います。

たとえるなら、街角にひっそり咲く小さな花みたいに。
気づいてもらえたら嬉しいし、そっと目にとめてもらえるだけで幸せめ、そんな存在でありたいなと思ってます。

これからも失敗して恥ずかしい思いをしたり、緊張して噛んじゃったりすると思います。
でも、そんな不器用な姿も「雫らしいな」って笑ってもらえると嬉しいです。

会ってくださった方も、これから出会う方も。
「雫に会えてよかった」って思っていただけるように。
そして僕自身も「出会えてよかった」と心から思えるように。

これからも一歩ずつ、笑顔で歩んでいきます。

改めて、いつも本当にありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いしますっ！

雫より🌸
 

世界の皆さん、こんにちは🌎

1904年の今日、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる『考える人』が正式に公開されたそうです。

腕を組み、うつむき、全身で沈思するあの像は、今や“思索の象徴”として世界中で知られています。

 

でも、よく見ると──あの彫像は、ただ静かに座っているだけではありません。

筋肉は張り詰め、身体全体で「何か」を受け止め、必死に問いを握りしめているように見えます。

ただの「のんびり考えごと」ではなく、存在そのものと向き合うような緊張感があるのです。

 

ロダンがこの作品を作った当初、彼は「地獄の門」という大作の一部としてこの像を構想しました。

つまり『考える人』は、人類の苦悩や迷いの象徴だったのです。

正しさも、答えも、はっきりしない世界のなかで、それでも自分の頭で考えようとする姿。

 

今の時代は、何かを“感じる”ことが重視される一方で、“考える”ことがどこか置き去りにされがちな気もします。

でも、自分なりの問いを持って、立ち止まって考える時間って、やっぱり大事なんじゃないかなって思うのです。

たとえ正解が見つからなくても、問い続けることそのものに意味がある──そんなふうに。

 

僕も今日は少しゆっくりと、自分のなかの「なぜ」に耳をすませてみようと思います。

世界

こんにちは♪

 

まだまだ暑いですが、いかがお過ごしですか？

 

今日は好きな香りの話。

 

自然の香り、ジャスミンや金木犀など花の香り、お香や香水などとにかく良い香りに包まれたいと常日頃から思っています。

 

良い香りを嗅ぐとリラックス効果があり気持ちを落ち着かせたり出来ますよね🌸

 

個人的に好きな香りは柑橘系の爽やかな感じの香り。

 

香りは気分や天気、季節によっても変えたりしています！

 

匂いでその人の魅力も違った見え方がしたり匂いから伝わる情報もたくさんありますよね。

 

相手のいい香りから興味を示すなんてこともあります！

 

匂いはとても繊細で強烈に相手を印象付ける１つの要素だったりもします。

 

良い香りを身に纏いあなたの脳に僕を焼き付け印象深いそんな時間を作り出します！

 

あなたのお好きな香りはなんですか？

 

そんな話も楽しみたいかおるでした🍃

世界の皆さん、こんにちは🌎

2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。

それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。

 

よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。

彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。

 

2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。

「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。

罪を償うことと、赦すこと。

そのどちらにも、明快な答えはありません。

 

でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。

あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。

 

僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。

知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。

世界