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写メ日記

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世界の投稿

8/26

08/26 10:26 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は“Women’s Equality Day”。

日本語では「女性平等の日」あるいは「女性の平等の日」と訳すのが素直だと思います。

由来は1920年8月26日、米国で憲法修正第19条が正式に認証され、多くの女性に選挙権が保障された出来事。

長い請願や行進、演説、時に逮捕に耐えた運動の末に届いた日付が、この8月26日です。

 

ただ、認証直後の現実は一枚岩ではありませんでした。

各地に残った差別的なルールや手続きが投票を阻み、その後の公民権運動や法改正で少しずつ道が広がっていきます。

だからこの記念日は、勝利の旗というより、道具箱を点検する合図に近いのかもしれません。

 

僕はこの日の説明を読み返すたび、歴史は突然どこかから降ってくるのではなく、台所や職場や通学路みたいな日常の場所で、誰かの手の温度を帯びながら積み上がっていくのだと感じます。

現在の話題は選挙権だけに限りません。

教育、ケア、働き方、ことばの選び方——暮らしの細部に宿る段差を見つけることも、同じ地図の一部です。

 

そしてこれから。

理想はきっと、誰の声も取りこぼさない場がふつうに用意されている社会。

大げさなスローガンでなくても、対話の仕方や仕組みの小さな更新が重なれば、景色は変わっていくはずです。

記念日が教えてくれるのは、完了の印ではなく、次の一歩へ進むためのしおり——そう思っています。

世界

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8/25

08/25 12:51 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1958年8月25日、チキンラーメンが発売され、家庭に“お湯数分の革命”が生まれました。

発明者・安藤百福さんは、戦後の食の不足に向き合い、麺を油で揚げて乾燥させる「瞬間油熱乾燥法」に到達。

のちに渡米実演で、人々が紙コップで麺を食べる様子に着想を得て、1971年にはカップヌードルを実現します。

器・具・麺を一体化した発想は世界に広がり、味や形の派生商品が次々に生まれました。

僕たちの台所にある一杯は、工夫の積み重ねの結晶。

今日は湯気の向こうの物語に、そっと敬意を払いたい。

世界

4552

8/24

08/24 01:34 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は8月24日、ウクライナの独立記念日です。

これを機に「なぜ今ウクライナとロシアが戦争しているのか」を改めて時系列で整理してみたいと思います。

 

1991年、ウクライナはソ連から独立を宣言しました。

それ以来、ウクライナは自らの主権と進路を選ぼうとする道を歩んできました。

2014年、ウクライナのEU寄りの動きが強まる中、ロシアはクリミアを一方的に併合。

その後、東部地域で親ロシア派との紛争が続く中、2022年にロシアはウクライナへの大規模な侵攻を開始しました。

 

ではなぜ、ここまで対立が深まったのでしょうか。

ウクライナ側は、自分たちの国の進路を自分で決める権利、つまり主権国家としての道を歩みたいと考えています。

一方、ロシア側は、ウクライナが西側(EUやNATO)に接近することを自国の安全保障上の脅威と捉え、影響力を維持しようとしています。

 

ヨーロッパ諸国はどうでしょうか。

EU加盟国を中心に、ウクライナの主権と領土の一体性を支持し、人道支援や防衛支援を行っています。

特にポーランドやバルト三国などは、歴史的な背景からウクライナ支援に積極的です。

 

アメリカは強い軍事・経済支援でウクライナを支え、日本も制裁や非軍事的支援を行っている。

一方、中国は公式には中立を掲げつつ、ロシアとの関係を重視し、国連などでの非難決議では棄権する立場を取っています。

 

遠い国同士の戦争に見えても、その波はエネルギーや食料価格、国際法の秩序など、私たちの暮らしにもつながっています。

だからこそ、今日はこの出来事を自分ごととして捉え、少しでも理解を深めるきっかけになればと思います。

世界

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8/23

08/23 12:15 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は「国際左利きの日」にちなんで、左利きについて考えてみました。

世界の人口の約10%が左利きと言われていますが、僕のまわりにも何人かいて、ふとした仕草に惹きつけられることがあります。

 

文字を書くときの筆記角度、コップの持ち手、カッターやハサミが少し使いづらそうだったり。

右利き用に設計された道具が当たり前の世界の中で、左利きの人はずっと「合わせて」生きてきたんだなと思うと、それだけで尊敬したくなります。

 

昔は左利きが矯正されることも多かったそうですが、今は少しずつ「個性」として尊重されるようになってきました。

でも、それって「我慢させなくなった」だけで、本当の意味で“配慮”が届いているかは、まだ問い直す余地があるのかもしれません。

 

誰かにとっての「ふつう」は、別の誰かにとっての「すこし不便」かもしれない。

そういう視点を持つことって、利き手に限らず、いろんな場面で大事だと思うのです。

 

今日という日が、「合わせてもらう」ではなく「寄り添い合う」社会について考える、小さなきっかけになればいいなと思いました。

 

※ちなみに僕は右利きです。

世界

4552

8/22

08/22 12:48 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

2008年の今日、天の川銀河の中心にある超巨大ブラックホール「いて座A*」の存在が、観測によって確実だと確認されたそうです。

「Aスター」と読むこの天体は、地球から約2万5000光年も離れた場所にあり、光さえも脱出できないほどの重力を持っています。

 

ブラックホールと聞くと、どこか「終わり」のような印象を抱きがちですが、実際は銀河の中心にあって星々を束ねる“核”のような存在です。

見えないのに確かにあるもの。

それは宇宙だけでなく、私たちの心の中にも通じる何かがある気がします。

 

いて座A*の存在は、何年にもわたる星の動きの追跡と膨大な観測データから導き出された結論でした。

科学は一夜にして発見をするわけではなく、気の遠くなるような時間をかけて、ほんの小さな“確かさ”を積み重ねていく営みなのだと思います。

それって、人生と少し似ていませんか?

 

今日という日も、目に見えない何かを少しずつ確かめながら、過ごしているのかもしれません。

たとえば誰かの気持ちだったり、自分のこれからだったり。

遠い銀河の中心にぽっかり空いた暗黒の穴が、むしろ僕たちに「見えないものを信じていい」と語りかけてくれるように思えました。

世界

4552

8/21

08/21 13:38 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1819年の今日、ハワイのカメハメハ大王がこの世を去りました。

彼は戦乱の時代にバラバラだったハワイ諸島を初めて統一し、近代国家としての礎を築いた人物です。

 

その名はアニメやゲームでもおなじみですが、実在したカメハメハ大王はとても現実的な戦略家であり、同時に信仰や自然とのつながりを重んじるリーダーだったそうです。

西洋列強が太平洋に勢力を伸ばしてくるなかで、自らの文化と誇りを守りながら、新しい時代に対応していこうとする姿勢が印象的です。

 

ハワイは火山や海だけでなく、祈りや言葉にも強い意味が宿る土地です。

フラはただの踊りではなく、神話や物語を体に刻む行為。

「アロハ」という挨拶ひとつにも、愛や尊敬、呼吸のような感覚が込められています。

 

僕たちはよく、「伝統を守る」という言葉を口にしますが、それは決して止まった時間を閉じ込めることではないのだと思います。

むしろ、変化の中で何を持ち続けるか、どうやって未来へ受け渡していくか、ということなのかもしれません。

 

カメハメハ大王のまなざしの先には、海の向こうの世界も、自分たちの足元も、両方がしっかり映っていた気がします。

僕も自分にとっての「守りたいもの」を忘れずに、日々一歩を進めていきたいと思います。

世界

4552

8/20

08/20 11:00 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1904年の今日、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる『考える人』が正式に公開されたそうです。

腕を組み、うつむき、全身で沈思するあの像は、今や“思索の象徴”として世界中で知られています。

 

でも、よく見ると──あの彫像は、ただ静かに座っているだけではありません。

筋肉は張り詰め、身体全体で「何か」を受け止め、必死に問いを握りしめているように見えます。

ただの「のんびり考えごと」ではなく、存在そのものと向き合うような緊張感があるのです。

 

ロダンがこの作品を作った当初、彼は「地獄の門」という大作の一部としてこの像を構想しました。

つまり『考える人』は、人類の苦悩や迷いの象徴だったのです。

正しさも、答えも、はっきりしない世界のなかで、それでも自分の頭で考えようとする姿。

 

今の時代は、何かを“感じる”ことが重視される一方で、“考える”ことがどこか置き去りにされがちな気もします。

でも、自分なりの問いを持って、立ち止まって考える時間って、やっぱり大事なんじゃないかなって思うのです。

たとえ正解が見つからなくても、問い続けることそのものに意味がある──そんなふうに。

 

僕も今日は少しゆっくりと、自分のなかの「なぜ」に耳をすませてみようと思います。

世界

4552

8/19

08/19 11:19 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。

それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。

 

よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。

彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。

 

2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。

「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。

罪を償うことと、赦すこと。

そのどちらにも、明快な答えはありません。

 

でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。

あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。

 

僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。

知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。

世界

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8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

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8/17

08/17 09:39 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1915年の今日、全国中等学校優勝野球大会──現在の「夏の甲子園」の前身となる大会が始まりました。

会場はまだ甲子園球場ではなく、大阪の豊中球場。

参加校はわずか10校だったそうです。

 

それでも、この大会はたしかに「夏の風物詩」の芽を育て始めていたのだと思います。

ユニフォームに汗がにじむほどの猛暑、土を握る手の震え、全力で走る姿。

そこには勝ち負けを超えた、ひたむきさがあるように感じます。

 

僕はときどき、「なぜこれほどまでに高校野球が多くの人の心を動かすのだろう」と思うことがあります。

それはきっと、誰かが人生のある一瞬をすべて注ぎ込んでいる姿を見るからなんでしょうね。

技術よりも、作戦よりも、最後に残るのは心の持ち方なんだと、野球は教えてくれている気がします。

 

グラウンドの外にも、それぞれの物語があります。

控え選手、マネージャー、応援する人たち、そして地方の学校からやってきた選手たち。

ひと夏にかける想いの数だけ、ドラマがあるのだと思うと、甲子園は「舞台」なのだと感じます。

 

100年以上の時を経ても、あの砂埃まじりの白球は、今も誰かの未来を照らしているのかもしれません。

僕も、自分の小さな一球を、大切に投げていきたいです。

世界

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