写メ日記

お仕事、お疲れ様です🙇

本日は、１９時より出勤します！

疲れた、心や体に寄り添って

明日から、また仕事を頑張れるように

癒したいなぁ〜🥰

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は5月12日、「看護の日」です。

ナイチンゲールの誕生日にちなんで、日本では1991年からこの日が制定されています。

傷ついた人に寄り添うこと、弱った声に気づくこと。

それを日常として積み重ねている人がいるという事実だけで、私は少し背筋が伸びます。

誰かの痛みを「想像する力」は、技術とは違う種類の尊さがあります。

手を差し伸べることも、そばで待つことも、どちらも看護。

優しさって、静かで、見えづらくて、それでもすごく力強いものですね。

世界

穏やかな雰囲気の癒し系♡　レディーファーストもバッチリのさくらさん（48）が入店となりました♪

新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。

今日も、1日お仕事

お疲れさま〜🥰

凝り固まった肩、パンパンになった

足、全てが愛おしい！

頑張ってる証💓

俺が、癒したい！

月1の性病検査を

無事に、突破しましたぁ〜！！

クリーンなので、安心して下さいね😁

芸能人がお忍びでVIPルームに案内されているとある大人の社交場



激しい音楽と大量のお酒



日本とは思えないほどのノリで男と女が何かたくらんでいる暗闇



絶好調な私



友人とはぐれたがそんなことはいつものこと



よく見えないが何かあたっているぞ、美女がわざとらしく後ずさりしてきた




言葉はいらない、ノリだけで




美女のお尻がラテンのノリで刺激してきた。私のロンを




しかも二人




店出るか、と誘い３人で車で中目黒のラテン美女のマンションへ




もう一人は大和なでしこだ




背比べなどしてくっつきあってたのしんでいる、身長なんかどうでもいいけどおっぱいでかすぎだよ、ラテン




なでしこが私眠くなってきたと……




ちょっと横になるねといいロフトを登って行った




いいぞなでしこJAPAN！　ラテンと二人きりにさせてくれ！　今日３人は体力的にきつい！




ラテンが言った　「眠いなら帰って寝た方がいいよ」




そうした方がいいよ！と私も優しさをよそおって言ってみた




ラテンと二人で楽しみたいだけの理由だ　




なでしこJAPANが帰国していよいよ決勝戦　




相手は強敵ブラジル




時はきた！！！




侍ジャパンの本気をみせてやろう




２人でロフトを登りキックオフ




お互いがまっていたかのように密着し激しくキス




もう朝方でうっすらと外が明るい、余計にえろい




店でキスした時と何かちょっと違った、気にするな！




私の手がやらしく腰あたりから徐々にゴールに




ここでホイッスル




審判がタイムをかけた、邪魔するなよもう　怒




ごめん今日はダメなの……




はいはい、そんなの関係ねえーーーー




だめ、やめて、だめだって



ん

ん




違う　　　違う　　　硬い　　　はっ　　嘘だろ




分からなかったの？




私男だよ




ゴーーーーーーーーーール　　涙




さっきのキスの違和感は髭か！！！まじかよジョニーーー




ゴーーーーーーーール　　泣




審判コラ！　しばくぞコラ！　涙　涙




なでしこにしとけばよかったよーーーー　泣　　　帰ってきて！！　　願




やっぱりブラジルは強いぜ　　涙




何CC入れてんのよその胸は　　　謎

 

本日5月11日（日）〜5月12日（月）に限り

福岡

熊本

広島

下関

に出勤しています。

各店舗の出勤スケジュール更新済みですので、ホームページからいつでもご予約可能です🉑

この機会に是非ご検討くださいませ。

世界

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は5月11日。

1873年、日本で最初の公園が誕生した日です。上野、浅草、芝、飛鳥山…

かつて“聖域”や“藩の庭園”だった土地が、初めて「みんなの場所」になりました。

鳥の声や、木漏れ日や、ベンチでうとうとする自由。

誰のものでもなく、誰にとってもある空間。

それは、争いが絶えないこの世界において、とても静かで豊かな奇跡のようです。

ひとりになれる場所。

誰かと並べる場所。

その両方が許される空間が、公園なのかもしれません。

今日も深呼吸できる場所がありますように。

世界

おはようございます。

今日も、行ってらっしゃい💓

出勤前に、ギューってハグして

キスもするね🥰

帰ってきたら、何して欲しい？

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は5月10日。

1933年のこの日、ナチス・ドイツによる「焚書（ふんしょ）」がベルリンで行われました。

大学生や市民が集い、ユダヤ人作家や社会主義者、自由思想家の書物が炎の中に投げ込まれたのです。

「これは正義だ」「不要な思想だ」

そう叫ばれながら燃やされたのは、紙ではなく、言葉と対話の可能性でした。

そしてその炎は、やがて人間の命にも及んでいきました。

私たちはもう知っているはずです。

意見を嫌う自由はあっても、意見を消す自由はないことを。

この世界で、誰かの言葉が消されそうになったとき。

私は、耳を澄ませられる人間でいたいと思います。

世界