女風は女性が主体であるべき場所である。という信念を徹底している霜月さんは、絶対に営業をかけてはくれません。
そんな霜月さんが営業めいたものをかけてくださったので、嬉々として予約しました。勿論、私自身性欲がどうしようもなかった時であったというのもありましたが。
駅からホテルに歩いて向かいました。
中秋の名月、一緒に見ることができて幸せでした。
良い意味も悪い意味も込めて、今回は「セラピストと客」という関係性の薄い時間を提供していただけたように思えました。
堅苦しいわけでも仕事感を全面に出してくるわけでもないのですが、霜月さんはセラピストという姿勢を崩さない方なので、新鮮な気持ちでした。
霜月さんは予約の回数は勿論のこと、予約の有無ですら関係なく女風ユーザーを平等に扱います。ガールズでもそうじゃなくても、差別も贔屓もありません。
そんな方なので、仲良くなれたとか私は特別だとかいう自惚れた感情を抱く隙も普段はありません。ですが今回はちょっとだけそんな気持ちをもたせてもらえたように思います。
貴重な逢瀬でした。
真K子👱♀️『ほんとほんと、通算200回目の御予約が入ったって浮かれてるし💢』
M希子👩🦰『わざわざ公表するのがダサいんだよね』
真K子👱♀️『そういうのは自分1人でお祝いしてればいいんだよ😤』
M希子👩🦰『あとさ、あのパネ写は無いわ〜』
真K子👱♀️『そうそう!年齢を考えたら、もっと落ち着いてなきゃオカシイよね💢』
M希子👩🦰『でも他の部分は着実に年相応というか老化の一途を辿ってるよね』
真K子👱♀️『例えばどんな?』
M希子👩🦰『霜月ってさ、結構、同じ話を繰り返ししたりしてない?』
真K子👱♀️『あー、それ前にも聞いたよ!ってやつね😔』
M希子👩🦰『予約数をカウントしているなら、誰に何を話したかも、ちゃんとメモを取っておけばいいのに』
真K子👱♀️『霜月、少し抜けてるとこあるんだよね😓』
M希子👩🦰『写メ日記も過去の投稿を改めて載せたりしてるし』
真K子👱♀️『Xも、古いポストを印リポすること、最近多いよ。まあ老化というか、もう書くネタが尽きたのかね』
M希子👩🦰『あと、霜月ってさ、まったりタイムにウトウトしてない?』
真K子👱♀️『してることある!思いっきり舟を漕いでんの。で、ハッと目覚めるんだけど、しれっと「寝てませんよ」って顔して誤魔化そうとするの』
真希子👸『おいコラ霜月❗️今度居眠りしたら、ただじゃすまねーぞ❗️』
M希子👩🦰『もうおじいちゃんだから、夜は眠くなっちゃうんだよね』
真K子👱♀️『年寄りは朝は強いんだから、日の出からシフト出せばいいのにね』
M希子👩🦰『ほんとネタは提供してくれる人だよね』
真K子👱♀️『もうセラピストというより、霜月という変わった生き物を楽しむのが、ガールズのあり方なんじゃないかと思えてきた』
M希子真K子真希子『確かにそうかも』
真希ちゃん、いつもありがとう❤️
またねえ❤️