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写メ日記

全417件中51~60件を表示

全セラピストの投稿

来年の

11/23 11:28 更新

伏見稲荷の構員なので(他だ会費払うと誰でも入れる😅鳥居⛩️奉納したのでそれから入ってます)来年の事が書いてある占い本みたいなのが届いてたのでみてみました。はじめていい感じ。だけど毎回厳しいことかいてあるんです😅来年も大変そうだ。

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なんでだろ

11/23 01:03 更新

TikTokから認証コードのメールが届いたなーっと思って、でもログイン認証とか何にもしてないから無視してたのですが、次の日ぐらいにログインしようとしたら、「アカウントが永久停止されました」と表示されてログインできず😭

特に最近は何も投稿してなかったから、特にそこまで影響ないけど、なんでだろーって思いました。

こんなことあるのかな🥲

そのうちTikTok復活させます〜(o^^o)

ちなみにこの写真もXで成人コンテンツ扱いになって表示されないんだな、モザイク入れすぎたかな🤣

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温もり

11/22 19:30 更新

こんばんは♪

 

夜になるとぐっと気温も下がり人肌恋しい気持ちになりますよね。

 

そんな時だからこその温かいエピソードをお届け🎁

 

数日前の出来事です。

 

朝、玄関を開けたら、思ったより冷たい空気が流れ込んできて「うわ、冬だ…」って思わず肩をすくめたくなる寒さ。

 

でも、そのすぐあと、外に出た瞬間に感じた日差しがほんのりあったかくて、まるで「今日もゆっくりでいいよ」って言われたみたいだった。

 

仕事の帰り、コンビニの前でおばあさんが重そうな袋を持っていて、かなり困った様子だったので思わず「持ちますよ」って声をかけた。

そしたらおばあさんが驚いたあとに、ふわぁっと花みたいに笑ってくれた。

その笑顔があまりにやわらかくて、なんだか胸がほどけるみたいに温かくなった。

 

一緒に横断歩道を渡って「ありがとうねぇ」って言われたとき、自分のほうが“ありがとう”を言いたい気持ちになった。

ちょっとした優しさって、あげたつもりでいて、実はこっちがもらってるんだなって思いました。

 

家に帰って、湯気の立つ味噌汁をすくったら、今日一日の優しさが全部そこに溶けてるみたいで、なんだかじんわりした。

冬の手前の冷たい空気の中で、ひとの温度ってほんの少し触れるだけで、ちゃんと心に残るんだね。

 

人肌恋しい季節に肌と肌との触れ合いで心まで温かくなるそんなお時間をご一緒出来たら幸せ☘️

 

お声掛けお待ちしております。

 

かおる🍃

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重要‼️雫 Xアカウント凍結🧊

11/21 23:11 更新

雫です。

 

大切なお知らせがあります。

 

本日、X(旧Twitter)が凍結されてしまい、

現在異議申し立てを行っております。

 

誤用やご迷惑をおかけしていましたら、本当に申し訳ありません。

解決までの間、雫へのご連絡は 事務局様宛て にお願いいたします。

 

また、今は新しいアカウントを作ることもできない状況です。

復帰でき次第すぐにご報告いたしますので、

しばらくの間だけお待ちいただけると嬉しいです。

 

ご不便・ご心配をおかけしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

やらかし最終章

11/21 08:50 更新

おはようございます!

 

今回は"やらかし最終章"

 

これは数年前の話。

 

昼休みにコンビニでお弁当を買って帰社。

 

席に戻ってワクワクしながら袋を開けたら――

 

どこか違和感を感じた!!

 

か、か、軽い💦😂

 

まさかの弁当じゃなくて、隣にあった“ホットスナック用の空箱”を買ってきてた💦

 

どうやらレジ横に置いてあった「見本の箱」を

「お、これ旨そう」と無意識に掴んでそのまま会計してしまったらしい。

 

レシートにはしっかり

「からあげBOX(空)」

の文字。

 

空じゃないのは腹だけ。

 

同僚に見られたくないので、箱をそっと閉じて、

そのまま何事もなかった顔で席に戻った。

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ここまで"やらかし"を書いてきましたが予想外に反響もあり、とても嬉しく思います☺️

 

いつも見てくれてありがとう☘️

 

たまにおっちょこちょいな部分もお見せしちゃうかもしれないけど、やる時はやる男です‼︎

 

安心して僕に任せてくださいね‼︎

 

これからも色々な一面をご紹介出来たらなと思いますので、引き続き日記やXなど見て頂けたら僕がどんな人間なのか少しずつ分かるかも🤭

 

これからもよろしくお願いします🙇

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冬の入り口で

11/20 06:42 更新

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世界の皆さん、こんにちは🌎

 

朝の空気が急に冷たくなって、

指先に季節の変化が触れた気がしました。

 

冬はいつも、足音を立てずにやってきます。

街の色も、光の角度も、

気づけば少しだけ深く、静かになっている。

 

バーナードが吐く白い息を見て、

彼は言いました。

「冬ってさ、理由もなく寂しくなるよね。」

 

僕は答えました。

「理由がなくても寂しくなる季節があるって、

それはそれで面白いよね。」

 

風が頬に痛いほど冷たくて、

でも、どこか澄んだ匂いがしていました。

冬の入り口は、いつもこうやって、

心の中の余白をそっと広げていくんです。

 

世界

リベンジに燃える雫

11/19 16:33 更新

雫です☺️

気づけばもう十一月の中旬!
本当に、時間が経つのはあっという間ですね🍂

キャスで「雲海リベンジ行くぞー!」なんて言ってたのに、
気がついたらもう雲海の季節が終わってました…😇
朝晩の冷え込みはしっかり冬を感じるのに、
あの幻想的な景色には間に合わず🥲

雲海って、自然が作り出す奇跡みたいで、
一度見たら忘れられないっていうけど、
ま僕はその瞬間に出会えていません☁️

でも、こうやって「また来年こそ」って思えるのも
季節を楽しむひとつの形かもしれませんね☺️

来年は早起きして、
あの雲の海をこの目で見てみたいなぁと思います🫶

みなさんは雲海、見たことありますか!

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

 

ではまた!

やらかしパート2

11/21 08:43 更新

おはようございます!

 

かおるです🍃

 

最近朝が寒くてなかなか布団から出れないですよね?😭

 

そんな時に起きた"やらかし"

 

朝、コーヒーを淹れながらぼーっとしてたら、

砂糖を入れようとして、なぜか手が選んだのは――

 

冷蔵庫から出した“塩”のほう。

 

気づかずに優雅に一口すすった瞬間、

口の中に広がる“海”。

潮風どころじゃない、もはや波を飲んだレベル。

 

あまりのしょっぱさに思わず

「今日の運勢、塩対応すぎない?」

と一人でツッコミ。

 

でも捨てるのは悔しいから、砂糖を追加して調整しようとしたら

最終的に**しょっぱいのか甘いのかよくわからない“混沌のコーヒー”**が誕生した。☕️

 

そんなとある朝の出来事でした!

 

さあ今日も元気に頑張りましょう☘️

 

また書きますね😉

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◇事務局通信◇

11/17 21:14 更新


事務局

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いつも萬天堂をご利用いただき誠に有り難うございます。もう、お姉様あっての萬天堂とスタッフ一同感謝してます。食事中も、睡眠中も、オナ…とにかくいつも感謝してます。

ところで最近事務局の方にチラホラ↓こんな話が入ってます。闇営業についてなんですが

――――――――――――――――――――
A子『この前セラピから裏引き誘われたわ』
B美『C恵も誘われた事あるって言ってた』
A子『D代なんて誘いに乗っちゃったって』
B美『言われたら乗る子も出ちゃうわよね』
――――――――――――――――――――

これ、あるあるっぽいですがお店にとっては結構重大なんです。もちろん全セラピストに禁止事項を徹底指導をしてますが、それでも裏引きに手を出すセラピストが存在するのも事実です。これでは真面目に頑張ってる他のセラピストにも悪い影響が及んだり、普通に遊びたいお姉様にも余計な迷惑が掛かったりしかねず、楽しい場が楽しくなくなりそうで当店としてもとても困っちゃってるんです。

という事で『過去に誘いを受けた事が有る』『誘いに乗っちゃった』などの情報があったら是非お教え頂きたいです。もちろんお姉様の故意過失は一切問いませんし秘密も厳守します。一部の悪質セラピストのせいで規制を増やしたりはしたくないですし『自由で楽しい萬天堂』をみんなで守っていけたらいいなと思います。

情報をくださるお姉様はHP内の【お問い合わせフォーム】よりお送り下さい。ご協力をお待ちしてます。それでは今日も…Have a Nice CUNNI!

萬天堂 事務局

未来

11/17 10:19 更新

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世界の皆さん、こんにちは🌎

 

未来って、

自分から追いかけていくものだと思っていました。

 

でも今日、公園のベンチに座っていたら、

風が向こうから吹いてきて、

ふと、それは違うのかもしれないと思いました。

 

未来は、

僕たちが走る速度なんて気にしていない。

ちゃんと向こうから歩いてくる。

ゆっくりと、でもまっすぐと。

 

バーナードが隣でしっぽを揺らしながら言いました。

「じゃあ世界は、そこに座って待ってるだけでいいってこと?」

 

僕は首を振りました。

「歩くのは大事だよ。でも、追いかけなくてもいいんだ。」

 

風が頬をなでて、

遠くの木々の影を少し揺らしました。

未来って、案外いつも

すぐそばまで来てるのかもしれない。

 

世界

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