ラーメン屋さんに行くと
つい変わり種を頼んでしまうクセがあります💦
隣の席で
王道の醤油ラーメンを食べてる人を見て
「それが正解なんだよな…」って思う瞬間もあるけど
気づいたときには目の前に担々麺があったり、、、。
なんで頼んだの!?って思いながら、
「でも…意外と…アリかも…?」って言うまでがワンセット笑
そして帰り道に「次は普通の頼もう」って毎回思うけど、
次の店でもまた違うの冒険してます笑

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07/23 03:08 更新
ラーメン屋さんに行くと
つい変わり種を頼んでしまうクセがあります💦
隣の席で
王道の醤油ラーメンを食べてる人を見て
「それが正解なんだよな…」って思う瞬間もあるけど
気づいたときには目の前に担々麺があったり、、、。
なんで頼んだの!?って思いながら、
「でも…意外と…アリかも…?」って言うまでがワンセット笑
そして帰り道に「次は普通の頼もう」って毎回思うけど、
次の店でもまた違うの冒険してます笑
07/23 01:26 更新
こんばんは!紬(つむぎ)🐶です!
暑い日々が続いてますね…💦
こんな時には夏の風物詩👻
怪談話でもしていきましょうか…
それではさっそく
んん゛!(喉の調子を整えてます)
これは9年前のお話です(ほん怖ボイス)
僕は当時20と言う若さでした。
夏になると花火大会や海、プールなど沢山の風物詩があると思います。
でも、20歳の夏は今まで体験したこともない出来事に出会うのです…
そう、私たちがその年の夏にハマっていたのは…
【心霊スポット巡り】だったんです…
当時はよく3人で宛もなくドライブに行くことがあったのですが
1人の友達が「心霊スポット興味無い?」
その時の車内では、若気の至りもあったのか
とても盛りあがっていました。
僕達は車を停めて、3人で携帯を出し調べだしました。
「岡山 …」
「岡山 心霊スポット…」
「岡山心霊スポット巡り」
い゛や!!巡ろうとすな!!!!!!
そこで最初に出てきたのが
トンネルでした…
そのトンネルは旧トンネルと新トンネルが隣同士にある場所で
随分昔に旧トンネルで女子高生が首吊り○殺をしたらしく、それからというものそのトンネルを通ってしまうと不可解な現象が起きてしまったり事故にあってしまったり等予期せぬ出来事が起こっていたため、そこを封鎖し
新しく新トンネルを開通したという記事がネットに載っていました。
自分も地元がそこまで遠くなかったのでこの噂は既に知っており、地元では避けて通るなどの話なども聞いていました。
そんな、小さい頃から恐れていた場所にいつの間にか
車を走らせていました。
走ること30分…
トンネルの場所にたどり着いたのです。
しかし、封鎖されているため、車ではいることが出来ないので近くの広場に車を停めそこから、歩いていくことにしました。
しかし、1人の友達(ここからはA君)は勇気が出ないと言われ数分車の中で話し合いをしましたが
僕ともう1人の友達(ここからはB君)が聞く耳を持たず車から出ることにしました。
しかし、A君の車で行っていたのでA君だけ置いていくとそのまま帰られてしまうと思った僕達は
車の鍵を拝借し
もう一度いいますね?
拝借です!!!
取ってません🙂
出るとA君も諦めて出てきてくれました。
しかし、真夜中2時頃に街灯も何も無い暗いトンネルを、目の前にするとさすがに怖気付いてしまいました。
ゆっくりゆっくりと足をトンネルの中に運んでいきました。
しかし、恐ろしく長いと思ってしまいました。
3人の声だけが響くトンネル。
全長は200mしかし、往復しないと帰れないため400mも歩きましたが体感30分ほどあゆみ続けている気持ちでした。
そして…
バッ!
往復して、帰ることが出来たんです…
その時の3人の安堵した表情は今でも忘れることがありません。
A君も「案外余裕だったね!」
いや、知ってますよ。
貴方男両脇に抱き抱えて進んでいたじゃないか…
でも、そんなこんなで初めての心霊スポットめぐりは無事に終わりを迎えたと
思ったのですが…
安堵した3人は心霊スポット巡りの醍醐味の
写真撮影をしました。
僕が携帯を取りだし
友達2人にカメラを向けてフラッシュで写真をパシャ…
何枚か撮って、
B君「なにか写ってる?」
と、撮った写真を見てみると…
なんと、画面が真っ赤に染まっていたんです…
その時3人の血の気がサッと引いてしまったのです。
なにしろ、心霊スポット巡りと調べていた時に
注意点や気をつけることなども書いてくださっているサイトだったのですが…
写真を撮影した時に赤い色で撮れてし待った場合は
霊が怒っている証拠だと書いていたのですから…
A君は、それを見るなり奇声を発して
「早く逃げるぞ!!!」と言って車に飛び込み
僕達2人も急いで車に乗り直ぐに発進させ近くのコンビニまで逃げたんです…
その間も僕は携帯で撮った写真を見ていたんですが
もっと恐ろしいことが分かってしまったのです…
そう…
赤いオーブのような正体は…
レンズに被ってしまった僕の指だったんですから…
さらに血の気が引いた気がしました…が、友達には未だに言うことが出来ず
当時の3人で今でも集まる時に
A「いや、あの時はほんとに怖かったよね。」
B「さすがに血の気引いたわ」
僕「ハハハ…」
って、状態になってます。
ゾッとするお話でしょ?🫶
ちなみに岡山のほぼ全ての心霊スポット巡ってほんとに怖かった話や体験もあるのでもし、お会いした時に聞きたい!って言って頂けたらお伝えさせていただきますが
その後怖くてお風呂に入れなくなっても保証はできません…🥰
07/23 00:58 更新
Xのアカウントが凍結されたため、
新しいアカウントを作り直しました。
残念ながら、凍結されたアカウントにいただいていたお問い合わせやご連絡の履歴は全て削除されてしまいました。
お手数ですが、今後は新しいアカウントへご連絡をお願いいたします。
新しいアカウントにつきましては、プロフィールページのリンクをご参照ください。
世界
07/23 00:51 更新
こんばんは!Natsuです。
昔から個性を大事にしてた感覚があります。無意識に。
だからこそ、押し付けはしたくないんですが、周りにも大事にしてほしいなと思ったり。
「こういうのしたいんだけど、周りがこう思いそうだからできなくて~」などそういった言葉を聞くたびに
「えー!いいじゃん!」って思ってしまうタイプです。
このお仕事もそういった感じで、「こういうの興味あるんですが~」
と勇気持って教えてくれたお客様の個性を最大限尊重したいと思ってやっています✨️
これまでいろいろなお客様とお会いしてきて、
「こういうことをやってほしい」に対応できない自分が嫌で、
正直あまり詳しくなかったけど、以前からSMを勉強してきて最近道具も購入しました!
今まではソフト寄りだったけど、ハードにも対応していきたい。
施術や気遣いコミュニケーションの勉強も、毎日のケアも、
地道だけれどお客様のためになると思っているからおかげさまで2倍楽しいです。
ちなみに、この間眉毛整えてたら失敗しました🫠
失敗は宝。
だけど、やっぱりカッコ悪い姿を見せるのは申し訳ない🙏
気付かれるか気付かれないかギリギリの眉毛だけど、気付いたら教えてください!笑
07/23 00:46 更新
僕はお会いする方ほとんどがはじめましてだと思います。
不安や緊張も多く予約する前にいろいろホームページやSNSを見たり調べたり
楽しい事を想像するってOKなんですけど、出会う前から不安な事を想像している方!
DMでも事前連絡可能ですので送ってもらえる方はその不安が解消されますよ。
もちろん予約前後いつでも構いません。
時間外とか気を使って下さる優しい方も多いんですけど、僕は24時間営業です笑
「ここからは時間外労働です」なんてナナミンみたいな事思っていないので笑
他愛もないお話でも相談でもグチでも
当日一緒の時間を純粋に楽しんでもらいたいので手伝える事はさせて下さい。
やっぱり人と関わる仕事多かったんですけど、コミュニケーションってものすごく大切です
※ひさびさにスシロー行ったらシャリ変わってたんですけど!
最近の回転寿司コスパ良きです!
07/23 00:41 更新
あの頃の僕は、
始発で現場に向かい、終電で帰る日々を生きていた。
通勤時間は往復4時間、
パンパンの電車に潰されながら、
心はいつも圧縮されていた。
現場の最前線から、本社の管理業務まで。
全部ひとりでこなしていた。
でも、誰も見ていなかった。
上司たちは、成果だけを吸い上げる。
それはもう捕食だった。
支配欲と、捕食欲。
会社の中には、そんな欲が充満していた。
生き残るには、飲み込まれるか、飲み込むしかない。
そんなルールが敷き詰められていた。
ある日、管理している大型物件で
大きなイベント案件を任された。
得意分野だ。スケジュール、交渉、すべてを設計していく。
その案件に、外国からの特待生のような立場の女性が
一時的に僕の部下として配属された。
最初は期待していなかった。
だが彼女は、想像以上に仕事ができた。
指示した通りに、完璧に資料を整える。
彼女が加わってから、現場は少し明るくなった。
僕はひとりじゃなくなった。
だが、彼女の評価が上がっていくにつれて、
自分の影が薄くなっていく気がした。
苛立ちが募っていった。
そして――
ある日、6階でイベントの打ち合わせ中に、
彼女が言った。
「嫉妬って嫌ですよね。
いろんな人の助けがあって今の自分がいるのに、
“できる”っていう傲慢さが、自分を見えなくさせるんですね。」
僕は何も言えなかった。
言葉が喉の奥で詰まった。
そして、やたらと空腹を感じた。
そのとき彼女が、小さな手鏡を差し出した。
「さっき、そこで拾ったんです。」
僕は無言で受け取り、ポケットにしまった。
だが――
彼女は僕の態度に傷ついたのだろう。
強く当たってしまった日を境に、
彼女は、僕のそばから離れていった。
また、一人になった。
イベント当日。
警備員だけが残る早朝の館内で、
僕はサプライヤーたちに指示を出しながら、
照明のチェックに回っていた。
そして6階にたどり着いたとき、
フロア全体が、異様なほど真っ暗だった。
そこにいたのは、
和服を着た、背の高い女性。
こちらに背を向けて立っている。
「すみません、関係者の方ですか?」
声をかけると、彼女はゆっくり振り返った。
その顔は、闇に溶けていた。
のっぺらぼう――いや、それすらも曖昧な、影のような顔。
刹那、鋭い爪が僕に襲いかかる。
僕は逃げる。館内を、必死で。
体中が傷だらけになりながらも、
逃げ回る。
やがて、破けたポケットから
あの手鏡が、床に転がり落ちた。
化物の動きが止まった。
僕は手鏡を拾い上げ、振り向きざまに
彼女に向かって突き出す。
鏡に映ったのは、
醜く歪んだ、彼女の“本当の顔”。
化物はそれに絶叫し、
身体が炎のように崩れ落ちていった。
6階は、静寂に包まれた。
気づけば僕のポケットは、空だった。
手鏡はもう、残っていなかった。
そうか――
僕は、6番目の罪に取り憑かれていた。
嫉妬という名の闇に。
会社という名の船。
そこには、暴食と支配の匂いが満ちていた。
知らぬ間に僕も、
誰かを飲み込もうとしていた。
だから僕は、
その船を降りた。
暴食が集うその船から
空っぽのポケットで駆け出して
今は、風を感じながら
自分の感性を翼にして飛んでいる。
07/22 23:48 更新
初めまして、黛(まゆずみ)です。
この度萬天堂よりデビューしました。
お客様と沢山触れ合い、心安らぐ時間を過ごせる事を楽しみにしています。
直近1週間のスケジュールを掲載しましたので、ご予約お待ちしております。
07/22 23:32 更新
札幌店での初勤務が
8月8日㈮、9日㈯の2日間に決まりました✨
東京を拠点とするloveにとっては
初の北海道遠征になりますが、
数少ない勤務日にご縁を頂けるあなた様
お会い出来ますこと
今からとても楽しみにしています❣️
love**★
07/22 23:15 更新
あなたの心の愛人になりたい ともです💕
悩みはたくさん出てくるけど、吐き出せないとぐるぐる頭の中で回ってしまうのよくあると思います🫠🌀
本業が精神科の看護師だからこそいろんな悩みを聞き入れて向き合えるように積み重ねています🥼
思い悩むことを聞きながら、ふと出来た頭の中の小さな隙間に、2人だけのすけべな秘密を埋め込ませてくださいね💋
07/22 23:08 更新
日々、決断を重ねていく毎日
会話も判断も、何かを委ねる余裕すらなくなることがあるかもしれません
そんな水曜の夜くらい、
何も選ばなくていい、何も背負わなくていい時間を
そっと差し出せたらと思っています
ただ静かに、触れて、整えて、時には甘える
その流れの中で、言葉のいらない“何も背負わない1人の女性”が訪れたり・・・
「誰かに預ける」という選択も、
ときには大切なマネジメントのひとつかもしれません
お会いできるのを、お待ちしております
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