こんばんは玉です。
今日はお題のとおり!
「仕事ができる条件」についてです。
僕の自論と持論で語ります。笑
1.約束を守ること 2.嘘はつかないこと 3.一人で考えれること 4.損得勘定できること 5.助けを求めれること 6.他人を助けれること 7.自分自身の今の立ち位置(立場)を知っていること
1.については、当然のことですよね、信用信頼に関わります。「まっいか、しかたない、これぐらい大丈夫」と自分で妥協して相手との約束を守らないのは論外です。結果自分の評価を下げて誰からも相手にされなくなりますよね。
2.については、良いウソ、悪いウソがあると言いますが基本的にウソはつかないのがベスト!、ウソをつくと自分自身がしんどくなる状況を生み出す可能性が高いです。本音が言えなくてもウソをつくのは話しが別です。素直、正直に生きたほうが圧倒的に楽です。営業ノルマもあるかもしれませんが目標もウソの目標なんて自分の首を締めるだけです。
3.については、なんでもかんでも情報共有時代だからこそ、一人で考える力が必要です。本当にこの情報は正しいのか?判断する力。5人の内、4人が賛成で自分1人が反対の意見だとしたら流されずに反対を言える力。物事を俯瞰的に見て考える力。
4.どんな状況においても、自分は得なのか?損なのか?、相手にとって得なのか?損なのか?がわかると、思いやりにつながります。これは重要で、自分が損しても相手が得になれば相手の印象はどうでしょう?思いやりがあっていい人だと思って頂けたり、逆に自分が得ばかりしているとこの人はお金のことしか考えてないって思われてしまったりしてしまいますよね。得はわかってても損がわからないとダメです。
5.については、無理しないことです。自分の世界は思っている以上に狭く、固定観念に縛られています。育った環境、学習してきた環境、社会での経験、全て合わせても難しい問題にぶつかった時に逃げずに、助けを求める自分を認めて、前に進む!、何の為の友達、仲間、会社、組織、がいるのか?あるのか?、困った時に助け合う、お互いさまです。
6.については、困った人を助けるのは当たり前ですが、困った人に気づける人になるという意味です。相手の気配を感じ会話の内容、表情、行動から自分に出来る最大の救いを提案します。
7.については、仕事環境の中で今自分の立ち位置はどこのポジションなのか?、何を求められているのか?、どう立ち居振る舞いをすればいいのか?をどんな状況下でも瞬時に判断して実行できることです。
7箇条みたいになりましたけど、笑
僕は仕事のことはスイッチONで頭の中は、ほぼ仕事脳になります。セラピストのお仕事もスイッチONでセラピスト脳になります。共通する部分が多くあります、相手(お客様)とコミニュケーションが必要である、相手を思いやり、相手のメリットを考えて、コミットする。そして、自分の評価が最終的には報酬に繋がると考えています。
その場しのぎで仕事をするのではなく、自分の立ち位置をしっかり作る必要があり、自分の存在を知って頂くことが女風で働く自分自身の、
「仕事が出来る条件」のスタートラインだと思っています。
さぁ、ここから仕事が出来る男、輝く玉になるのか?ならないのか?しっかり見届けてください。
日記を最後まで読んで頂きありがとうございます。
「何かわからんけど、頑張って」と応援して頂けると嬉しいです。