今日、歩道つるつるで転びかけた
なんとか耐えたから良かったけど
明日から四足歩行してやろうか
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12/05 20:02 更新
今日、歩道つるつるで転びかけた
なんとか耐えたから良かったけど
明日から四足歩行してやろうか
12/04 22:33 更新
現在、これまで使っていた X(旧Twitter)のアカウントに加えて、復旧用に作ったアカウントも凍結されてしまっています🥲
この状況だと、Xでの活動はしばらく難しそうなので、思い切って X からは離れようかなと思います。
今後は、HP と 写メ日記、note を中心に発信していこうと思うので、ときどき思い出したときにでも、覗いてもらえたらうれしいです。
【追記:12月4日】
Xの運営から「こちらのミスでした」と連絡がきて、アカウントが復活しました。
心配してくださった方、ありがとうございました。
Xはこれからは前より静かめに発信していこうと思います🙇
よかったら、変わらずHPや写メ日記、noteも覗いてもらえたらうれしいです。
11/28 00:09 更新
お知らせ。
これまで使っていたXのアカウントが凍結されました。
日常系のことを主にポストしていましたが、最近の規制の流れに巻き込まれたみたいです。
一応サブアカウントを作りましたが、凍結が怖いのでポストは今まで以上に控えめにしようと思っています。
今後は、HPと写メ日記、noteを中心に発信していこうと思います。時々、覗いてくれると嬉しいです。
11/09 14:25 更新
雪積もりましたね。
11/02 19:24 更新
11月に入って急に寒くなりましたね。
写真を冬用に変えたいなと思いつつ、忙しさにかまけて後回し。
過去の写メ日記を保存する目的でnoteを始めたいなと以前から思っていましたが、後回し。
冬の季節がやってきそうですが、こちらは後回しの熱帯雨林気候。季節の移ろいなく平常運転。
そんな調子で11月も生きる。
10/27 13:29 更新
「細かいこと気にしすぎ」だとか、
「世界にはあなたより辛い思いをしてる人がいるよ」
みたいな言葉は、どうしても苦手。
優しくしようとしてくれる気持ちはわかるけど、
そういう言葉で自分の痛みを上書きされたような気がして、
余計に苦しくなるときがある。
描いた絵を「誰でも描けるから」と言われて、
黒いペンキで上から塗られてしまうような、
そんな痛みを感じる。
真っ黒な絵を見て
「黒だけじゃないね」って言える人でありたい。
10/19 11:26 更新
光はブラックホールで曲がるんですって
これを知った時、あんなにまっすぐ進みそうなものも曲がる時があるんだ
光が曲がるなら人生もちょっとくらい曲がりくねってもいいよね
と安心した記憶がある
「こうしなきゃ!」、「こうならなきゃ!」って気持ちで頑張る生き方は尊敬できるし、すごいことだけど、「どーでもいい」、「なるようになる」みたいな気楽な生き方も尊重したい
すべての物事が頑張ればどうにかなるわけでもないですしね
ブラックホールのような自分の力ではどうすることもできない環境だったり、避けられない出来事があって
思うようにいかなくて落ち込んだり、無力感に苛まれたり、自暴自棄になったり...
色々ありますよね
本当は色々ありますよねなんて短い言葉で片付けてはいけないんだけど...
スイングバイする人生
今日起きてからずっと布団から出られないのも小さなブラックホール
でも昼頃にはお腹が空いて何か食べたくなる
食欲もまたブラックホール
ご飯を食べたら眠くなる
血糖値スパイクもブラックホール
大小様々なブラックホールに囲まれて、ぐにゃぐにゃ曲がりながら生きてる
もう抗う気力は残ってません🫠
とりあえずこれを投稿したら布団を出てお腹を満たす
そこから始める
10/05 18:24 更新
今週の写メ日記はお休みさせていただきます🙇
代わりに最近出会った鳩の写真を載せておきます🐦
近づいてきた

寝癖?

また会えるかな
09/28 20:28 更新
"一度きりの人生後悔なく"
って言葉、ちょっと苦手。
前の写メ日記でも言ったかもしれないけど、僕は存在してるものを軽視したり、無視したり、蔑ろにするのがあんまり好きじゃない。
人生が一度きりなのはその通りだし、後悔のない人生がどれだけ清々しいものかも想像がつくけど
生きてる限り後悔は付き物だと思うから、後悔も無視せずに向き合いたいって思う。
何だか後悔って捨てられない服と似てる気がする。
もう何年も着てないけど、その服を見るたびに買った時のドキドキ、ワクワクだったり、この服を着て行った場所の思い出が蘇ってきて捨てれない...
みたいな感じで
もう何年も前の事で今思い返したところでどうにもならないんだけど、"あの時こうすれば良かったな"とか"何でこう言えなかったんだろう"ってなって忘れられない...
後悔ってそんな感じ。
捨てれない服も後悔も今となっては何の役にも立たなくて、収納を圧迫したり、前向きに生きるのを阻むだけのものなのかもしれないけど
思い返して良くも悪くも心が動くなら、無理に捨てたり忘れようとしなくても良いんじゃないかなと思う。
酸いも甘いも大切したいな。
09/15 20:59 更新
記憶に残るって素敵なこと。
人は二度死ぬ
とは言い得て妙。
記憶に残る人になれたら素敵だなと思いつつも、僕はどちらかと言うと記憶に残す人になりたい。
そう思うきっかけになった人がいる。
僕が小学校3、4年生のだった頃の校長先生。
その人は日焼けした黒い肌に黄土色のメガネと白い髪がよく似合うおじいさん。
その校長先生が初めての挨拶で
「僕は校長先生として一つ目標があります。それは全生徒の顔と名前を覚えることです。」
って言って、
その日以降、学校が開く前から玄関に1人で立って生徒全員に名前を聞いてメモし始めたんです。
それで3ヶ月くらいした頃には廊下ですれ違うだけで
「◯◯君、おはよう!」
と名前を呼んで挨拶する。
それだけじゃなくて
「この前の全校集会の司会進行役、立派だったよ」
みたいに細かいところをよく見てて褒めてくれる。
それがすごく嬉しかったんですよね〜。沢山いる褒めた生徒の内の1人だろうなと思いつつも見てくれてることが嬉しかったんです。今でもよく覚えてる。
ただその校長先生の名前を覚えていないのが心残り。普段校長先生!って呼んでたから覚えてない😓
校長先生は全生徒の名前を覚えたのに生徒は校長先生の名前を覚えてないなんてひどすぎる。ビッグ後悔。
ともかく
その先生を私淑に、僕もお会いした人との時間を記憶として大切に抱えて生きていきたいなって思う。
それで時々あんなことあったな〜、こんなことあったな〜って振り返って楽しむんだー。
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