【岡山】
7月20日 10時〜 満
16時〜 空
【福岡】
7月21日 10時〜 満
13時〜20時 空
興味のある方は是非お気軽にお問い合わせください

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07/11 11:54 更新
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05/07 21:20 更新
最近イクことについて相談を受けることが多いので
アウトプット日記
薮からスティックな感じで本題になってしまいますが
イクっていうのは女性側の準備が整わないと
いつまで経ってもイケません。
なので相手の問題より自分の問題であることを自覚することがスタートです。
(もちろんトラウマを植え付けられたりしていた場合は例外ですよ?)
単刀直入に言えば、イって当たり前なのは男性側のみで
女性はそもそもイクとかないです。これが大前提。なんならGスポットなんてものもありません。
だからイケないのが普通です。
これらを前提としてイクということに対して考えていくべきだと思っています。
そんなイクなんて事象はない女性に運良く条件が整えば・・・
女性自身が気持ちよく感じ、興奮することができ、自分自身の気持ちよさの頂点を“イッた“と認知する。すなわちイクというポイントを“女性が“決めたらイケたという実感が得られます。
となると結局相手次第であるようでない。
男性側が女性をイカせようとすること自体にクエスチョンが生まれます。
以前は僕も、気持ちよさの頂点にポイントを打つ作業を中イキ開発と言っていましたが
ポイントを打つとそれが、自身の絶頂のポイントと決めてしまうのでそれ以上に気持ちよくなりづらかったりもします。なのでポイントを打つ作業というのは今はやっていません。会うたびに相手の気持ちよさの頂点を目指すことのみ行っています。
開発してほしいという依頼もありますが、その義務感やプレッシャーを植え付けること自体がイキづらくしていることもあるので、あくまで気持ちよくなってもらうことを第一に考えて施術に当たっています。その中でイケたといいう実感が生まれればそれで良いし、いけないならいけないで気持ちいいならそれもまた良いと思います。
必要なら体の使い方や考え方、オナニーの自主練方法などを伝えたりもしますが
あまりしないです。何かに囚われる、縋り付く、何かに頼るという考え方自体が
プレッシャーになるのでHOWTOになり得ることや直接的な伝え方は避けています。
それでもイキたいと求める女性もいるのは間違いがないですが
そのような人は本気で相談してもらったら本気で答えます。
なぜイケないのか、なぜ興奮できないのか、なぜ気持ちよく感じられないのか
言語化して課題をひとつずつクリアしていけば必ずイケます。
自分の殻が破るのは僕ではなく女性側であることが大事だと思っているので
あくまでアドバイスとして受け止めてもらえたら良いと思います。
そもそも男性側が
イッた?とか聞いたり
イカせたいとか言い出したり
演技でイっているのを勘違いして武勇伝のように語ったり
しなければ女性がイキたいなんて思わないのではないか?と思ったりしています。
こんなことを日記に書いたところで
イキたいという欲求を抱えた人をどうにかできるわけでもないので
本当に気になる人は相談してください。
それではまた
05/04 09:22 更新
みなさんおはようございます!
ゴールデンウィークに突入しましたね!
僕も休む日は休む!仕事をする日は仕事をする!
メリハリをつけたゴールデンウィークを過ごそうと思って
今はセブンコーヒーを飲みながら頭のデトックスがてら日記を打ち込もうと思います。
さて
みなさんいろいろ考えごとをする時ってありますよね?
家庭のこと、パートナーのこと、家族、仕事、プライベート、過去、未来、生と死
いろんなことを考えて日々過ごしています。
そしてそうやって頭の中で考える余り
他人と比べたり、過去の自分と比べたり、これからが不安になったり、自分の行動に自信がなくなったり
なんてことを考えて悩んでしまうことってありませんか?
僕も以前はこのように不安になってしまうようなことがたくさんあったのですが
今となってはあまりネガティブに考えてしまうことは少なくなったように思います。
なぜかというと僕は“信用していた人に裏切られる“という大きな分岐点によって
人を信用することの無意味さや頼れるのは自分のみだという考え方に至ったために
不安や期待なんてものはすべて杞憂にすぎないという考え方に至ったわけです
当時は本当に辛かったですが
今となっては人間的な成長をさせてもらえたと思います。
基本的には
このような考え事というのは
たった今、自分が選ぶ選択肢を自分のやりたい事から少し外れて選択してしまう積み重ねで起こり得ます。
それは他者に気を遣ってしまったり一般論に流されたり等
いろいろな要因があるとは思うのですが
その流されたり影響される積み重ねが後悔となり不安となるわけです。
なのでたった今起きている選択を、正解不正解で考えるのではなく
自分の本当にやりたい事なのかどうかを軸にして考えてみると
その先の不安が発生しづらくなるのでは?と思います。
もちろんこの限りではないですが・・・
自分の好きなことややりたいことに妥協点を作ってしまうと
その先に待っているのは“杞憂“です
その杞憂に割くメンタルのすり減りや時間を考えると
今の選択を誤るわけにはいかないですよね。
自分を強く持つ
それができなければ常に他責にして人生を歩むことになる
これは僕の体験から生まれた考え方です。
女風のセラピストとしていろんな人の相談にも乗りましたが
小さな選択ミスからスタートしている場合が多いので
まずは自分のやりたいこと、やりたくないこと、好きなこと、嫌いなことなど
いろいろ細分化して自己分析してみるのがいいと思います。
ってことで
殴りタイピングなので文脈が変だったり
誤字脱字はいつものごとくお許しくださいw
それではフラワーフェスティバルに行ってきます!
04/30 21:29 更新
みなさんこんばんは
以前から話していましたが
今回東京出張に行ってまいりました
女風活動で?
HIROすごいじゃん!
って自分で言いたいところなのですが
全然違いますw
東京でシフトを出しても全然埋まりませんでした笑
とはいえ
今回の出張も僕個人のエロ活の一環で
性感マッサージの講師活動が本丸で行ってまいりました。
知らない方もいろとは思うので簡単にご紹介ですが
僕は女風セラピストとして活動しながら
性感マッサージを広めるための講師活動もしています
いったいなぜ?っていう話なのですが
これも簡単に紹介すると
性感マッサージのスタンダードを作りたいからです
その理由などは日記に書くと長くなるのでこれも端折りますが
またまた簡単に言うと
性感マッサージとは一体なんなのかを言語化して定義づけできてる人は
まだ居ないので僕がその人になってみよう
そうしたら性感マッサージを受ける女性や受け手の人たちの
満足度があがるのではないか?
と思って講師活動をしています
実はその延長上にセラピスト活動をしているまであります
正しい解剖学、生理学の知識を元に
オイルなどを用いずにするドライ施術
オイルを用いたオイル施術
性的な興奮を高める性感施術
これらを複合させて性感マッサージの理論を作って
講習会を開催しています。
おかげさまで
東京の開催では
20人強の方に参加していただけました
女風セラピストはもちろん
メンズエステのセラピストや
男性用風俗従事者
一般の方まで
幅広い方にいろいろな知識と技術をお伝えすることができたのは
本当にありがたいのですが
冷静に分析してみると
SNSなどで情報を得ないと
他との差別化も難しくなってきているのかもしれないなーって
思ったりしてます
差別化をするのは顧客満足度を高めるためであることは
間違いないので、この活動を続けていくことで
マッサージを題材にした性産業の活性化に繋がると思っています。
ということは
ある意味目の前の女性の満足度を高めるセラピスト以上に
多くの人に技術を伝達することで受講生が顧客満足度を高めるので
効率が良いとは思います
とはいえ西日本は性産業に関しては情報があまり出回っていないように思うので
(自分でもこんなこと言うのは烏滸がましいと思ってはいますw)
僕自身も現場に出て実績を作っているところです。
東京の感触で言えば講師業の業務量が増えそうなので
いつまでセラピストとして仕事ができるかは分かりませんが
現在リピートしてくださっている方々はぶん投げたりしないのでご安心ください
ということで
この辺で
お酒飲みながら日記書いてるし
全然文章の確認していないので誤字脱字、文章がおかしい場合はご容赦ください
講師活動だけじゃなくセラピストも頑張りたいので
日記とポスト頑張ります
テキスト化しなくていいキャスに逃げてましたが
自戒も込めて日記を書きました
それではまた
03/05 13:19 更新
みなさまこんにちは!
対人関係で悩んでる人が最近多いので
少し“我慢“について書いてみます
みなさま我慢や自己犠牲って普段からしてますか?
日本人は我慢や自己犠牲を美徳と考える文化があるので
我慢や自己犠牲をしている自分がすごいとか優れているとか思う人が多い印象です
対人関係において我慢や自己犠牲をすることこそ
相手との有効な関係構築に寄与すると思うのは日本人なら当たり前
こんな感覚を僕も持っていました
自分一人ならこの感覚でも問題なかったと思います
ただ今は違います
利益を追求しなければならない会社を指揮する立場
甘えたことは言ってられません
自分のためだけ考えれば良い立場でなくなった時
我慢って実は弊害だらけなのでは?
と、疑問を持つようになりました
僕が感じた我慢の弊害とは何かというと
・我慢をすることは心も体も環境も変化しなくなる
・我慢や自己犠牲を自らした場合、他者にもそれを強いる傾向がある
ということです
我慢をすることで時間経過とともに状況が必ず改善していくという確固たる目標や目的があるならばこの限りではないですが、終わりのない事象、永続する事象に我慢をしてしまうと、驚くほど何も起こりません。
これは夫婦生活や結婚生活に置き換えると分かりやすいかもしれませんね
我慢している間は不満を抱えて夫婦生活を変わらず送るけど
我慢しなくなった場合にお互い譲歩するか離別するか進展するみたいな感じ
また、我慢や自己犠牲を他者にもそれを強いる人もけっこう多いです
私はこんなに我慢しているのに!私はこんなに身を粉にしているのに!
みたいな話もよくあります。裏切られたと思った瞬間に攻撃性が高くなり他者が逃げてしまうので、結果孤立を生みやすいです。環境や自分が変わるきっかけを自ら突き放してしまうこともあります。
こんな感じで我慢することで起きる弊害を一部紹介しました。
じゃあどうすれば良いの?って話なのですが
ハナから無用な我慢をしない、しなくて良い環境づくりに努めるってことです。
いうのは簡単、行動するのは難しいことですが
普段から徹底すると自分本位の環境が作れるので日々ストレスを減らせると思います。
簡単に言うなよ!
って怒られそうですがこの手の相談なども
乗ることがあるので、日々ストレスが抜けない人は是非僕まで相談してみてください
殴りタイピングの文章なので
誤字脱字、文章がおかしいのはお許しください
それではまたー
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