おはようございます。真木(まき)です。
今朝は、少し早く目が覚めました。
二度寝をするのも嫌いじゃないのですが。
むしろ、もう一度布団に包まれるあの時間は、ちょっとした贅沢だったりします。
でも今日は、なぜか眠りに戻る気になれなくて。
ふと思い立って、日の出前の街を歩いてみました。
人の気配も少なく、いつもなら聞こえないような音まで、
静かな朝には不思議なくらい鮮明に届いてきます。
先日の雨が、街の熱を少しだけ持ち去ってくれたのでしょうか。
肌を撫でる空気はひんやりとしていて、
どこからともなく聞こえてくる虫の音が、
夏の終わりと、秋の訪れをそっと知らせているようでした。
季節は、ある日突然変わるものではなくて、
こういう何気ない瞬間に、
少しずつ次の季節へと移ろっていくのかもしれません。
……とはいえ。
風の中には、まだ少し湿気が残っていて、
身体にまとわりつくような夏の気配も、ちゃんと残っている。
秋の気配を感じながら、
まだ去りきらない夏を感じる。
そんな、季節の境目みたいな朝でした。
……なんて。
ちょっと文学っぽく書いてみたかったんですが、
実際のところは、
「お、今日は涼しい」
「虫、めっちゃ鳴いてるな」
「……でも、ちょっと蒸すな」
くらいしか考えてませんでした。笑
情緒のある朝だったことは間違いないんですけどね。
もう少し文才があれば、
この朝の空気を、もっと綺麗に表現できたんでしょうけど。
まあ、飾らないのも私らしさということで。苦笑
さて、今日も一日。
まだ少し残っている夏を楽しみながら、
ゆっくり過ごしていきましょう。
真木

















































