長い夏休み、本当にお疲れさまでした。
ママの頑張りがあったから、家族みんなが楽しい時間を過ごせました✨
まずは深呼吸して、自分をいっぱい褒めてあげてください💓
そして
お子様の夏休みが終わっても、ママのお仕事は終わらない。
だからこそ、ほんのひとときでも『私を癒す時間』を忘れないでください💓
僕はいつでもあなたのお力になりたいと思ってます😊
愛こそ全て
love**★
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09/01 08:26 更新
長い夏休み、本当にお疲れさまでした。
ママの頑張りがあったから、家族みんなが楽しい時間を過ごせました✨
まずは深呼吸して、自分をいっぱい褒めてあげてください💓
そして
お子様の夏休みが終わっても、ママのお仕事は終わらない。
だからこそ、ほんのひとときでも『私を癒す時間』を忘れないでください💓
僕はいつでもあなたのお力になりたいと思ってます😊
愛こそ全て
love**★
08/31 19:26 更新
最近自分の若さがうっとうしく感じる
若さって何もしなくても手に入っちゃうから、どこか自分のものじゃない感覚がする
自分のものでないならさっさと手放してしまいたいけど、それもできない
訳のわからないものが自分の体にまとわりついてる感じがしてなんか嫌
でもこれって若さだけじゃない、老いだってそう
あー年齢ってうっとうしい
なんかイライラしません?神様に
頼んでもないのになんで引っ付いてくるのか
100年の時限爆弾、神様はテロリストに違いない
そもそも年齢という制度を導入するなら誕生日くらい祝ってくれてもいいじゃん
「ミツバさんご無沙汰しております。
いつもあなたの人生を楽しく拝見しております。23歳の年はあんなことやこんなことがありましたね。
神一同、今後もあなたと人生を共にしたいと思っております。それと併せて年齢を一つ上げさせていただきます。
神のご加護があらんことを」
このくらいの連絡はして欲しい
08/31 12:40 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
八月の終わりは、街の色がそっと入れ替わる瞬間ですね。
夕暮れが少し早くなり、蝉の合唱のすき間から、リーンという細い音が顔を出す。
ベランダには日焼け止めの残りと、まだ洗いきれていない砂ぼこり。
冷たい麦茶のグラスに、氷の角がやわらかく当たる音だけが残ります。
カレンダーはまだ夏なのに、空気は肩の力を抜きはじめています。
二百十日が近いと天気予報が伝えて、雲の形をいつもより注意深く見てしまう。
花火のポスターは外され、コンビニの棚には新しい味のスープやおでんの札が並びはじめる。
季節は大きなスイッチではなく、小さなつまみを少しずつ回していくんだと、僕はこの時期に毎年気づきます。
思い出は、スマホの中にだけあるわけじゃないですね。
履きつぶしかけのサンダル、レシートの端、うっかり日焼けした手の甲。
どれも今月を通り抜けてきた証拠で、置き場所を決めてやると、心の中に余白が生まれます。
明日からの九月に大げさな抱負は要らない。
ただ、歩幅を半歩だけでも整える。
八月、おつかれさま。
よく遊び、よく汗をかき、よく笑ったね——そう言って送る夜です。
窓の向こうで風が少し澄んで、遠くの雲が秋のかたちになりかける。
月の明るさを頼りに、次の季節へと歩みを合わせていきましょう。
世界
08/30 10:18 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「国際ジンベエザメの日」。
8月30日は、世界最大の“魚”であるジンベエザメの保全を考えるために設けられた日です。
大きな体なのに性格はおだやかで、口を開けてプランクトンや小魚をこしとる食べ方をします。
体の白い斑点模様は個体ごとに違い、星座のような点の並びが“指紋”の役目を果たして、写真から誰なのかを見分けられる——このしくみが、研究や記録にも役立ってきました。
いま海の現場では、回遊ルートの変化や混獲、船との接触などが心配ごととして語られます。
一方で、観光での観察ルールづくりや、世界各地での保護指定、写真投稿による市民協力のデータが増え、ジンベエザメの出入りや季節の傾向が少しずつ地図に描かれてきました。
海と人が無理なく隣り合うやり方を選び続けるための日としても受け取れます。
広い海のどこかで、斑点の列がゆっくりと波に揺れている。
その姿を思い浮かべるだけでも、人の時間は少しゆるやかになります。
派手なスローガンでなくても、気づきや記録が集まれば、海の明日を守る道具となります。
世界
08/29 13:25 更新
こんにちは!星七です!!
最近バタバタしててやっと本格的に出勤できるぞ〜!って思ってたら体調崩しちゃって辛いです😇😇
コロナも流行ってるらしいし怖い😱😱病院行って安静にして早く治せるように頑張ります🔥早く治してお姉様達に会えるの楽しみにしてます🥰🥰
08/29 11:07 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「焼き肉の日」。
“や(8)きに(2)く(9)”の語呂あわせから生まれた記念日です。
残暑で少しばて気味でも、網の上に油が落ちて火がふっと立つ瞬間、食欲のスイッチが入る人は多いはず。
煙のむこうで肉が反って、表面に小さな肉汁が浮く——あの合図は何度見てもわくわくします。
僕は、焼き肉の楽しいところは「焼く」「待つ」「分ける」をみんなで回すところだと思っています。
トングを受け渡す手、焼き加減を見守る目、皿をさっと前に出す気づかい。
塩で行くか、タレで行くか、白ごはん派か、飲み物で合わせるか——どれも正解で、違いが会話の火種になります。
最初のひと口は、厚みのある一枚を短く休ませてから。
余熱が中まで入ると、噛んだときの音も香りも落ち着きます。
レモンの酸味で脂の重さが抜ける瞬間、海苔の香りをごはんが受け止める瞬間、テーブルの上にそれぞれの「うまい」が並びます。
同じ火を囲むと、席の距離がすっと近くなる。
大事な人達と共に、そろそろ夏の出口をくぐります。
世界
08/28 08:54 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日はトヨタ自動車の「創立の日」。
1937年8月28日、豊田自動織機の自動車部が独立して設立登記されました。
中心にいたのは豊田喜一郎氏。
織機で鍛えた技術と現場力を「国産の自動車づくり」へ振り向けた挑戦の始まりです。
社名は家名の「トヨダ」ではなく「トヨタ」を採用。
書きやすさや語感、そして“八画で縁起がよい”と語られる由来が今もよく知られています。
戦前に量産の芽をつくり、戦後は生産を立て直しながら「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ」つくる考え方を磨きました。
後に“かんばん方式”“ジャスト・イン・タイム”として世界に広がるやり方です。
改良を積み重ねる「カイゼン」は、工場の外の仕事にも比喩として生きています。
1990年代以降は環境技術も前面に出て、量産ハイブリッド車を世に送り出し、自動車の選択肢を広げました。
織機の町工場から始まった視野が、国産化、品質、環境へと少しずつ輪を広げていく。
僕はこの年表を眺めると、「大きな一歩」は、多くの小さな判断と改良の積み重ねだと実感します。
創立の日は、ものづくりの背後にある粘り強さを思い出すきっかけになります。
世界
08/29 11:44 更新
8月に新記録を達成しました! よっしゃー!
いやいや…違うから…
まあ様々なイベントがあり楽しい8月
なんか今月調子いいぞ!
暑くてぼーーーっとなさっていたせいか、ロンにしては珍しくよく予約が入る
いいねー夏、もっと気温あげてよ、ぼーーーっとされてるほうが私には有利かも 笑
冷静さを失ったお客様からお問い合わせが間違いなく多い!
ひたすら太陽に感謝!! 温暖化ばんざーーい!!
セラピストなのに情けない事いうな! 怒
実力で勝負しろ! 怒
と怒られそうだけどかまわない、これが実力です 笑
温暖化万歳 太陽に感謝
9月か…
冷静になられたお客様たちはどうされるのだろうか
不安で食欲が... 絶好調 笑
気温が下がってもよろしくお願いします。
少々お酒を飲んだくらいでホームページをご覧ください。
札幌 白い濃い人 ロン
趣味 太陽
特技 温暖化
あ、そうだ
なにが新記録かというと、キャンセル頂いた数です 笑
甲子園決勝で1回泣き、キャンセルで3回泣きました
ほたるの墓もあったからぜんぶで5回泣きました
やっぱりぼーーーっとされていたのでしょうか 泣
冷たいシャワーを浴びて冷静になられたお客様が多かったなー 笑
改めまして、札幌アダルト代表セラピスト 白い濃い人 もういいって!
08/27 09:40 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は宮沢賢治の誕生日。
1896年8月27日生まれ。
彼がやったことを、できるだけ平らな言葉でまとめます。
彼は詩や童話を書く人であると同時に、土や作物を教える先生でした。
教室で地質や肥料の話をわかりやすく伝え、放課後は農家の相談にのって畑へ足を運ぶ。
地域のための学び場を立ち上げ、講習や資料で「役に立つ知識」を配って歩いた——まずはこの実務的な貢献が大きいと思います。
表現の面では、自然の観察、科学の視点、祈りの気持ちを同じ机に並べて作品にしました。
代表作の名前を多く挙げる必要はないけれど、『春と修羅』『注文の多い料理店』、そして病床の手帳に書きつけられた「雨ニモマケズ」くらいは、彼の輪郭を伝える道しるべです。
思いつきを試し、直し、また試す。
その地道な反復が、短い生涯を濃くしました。
僕は、この“実験する姿勢”こそ彼の功績だと感じます。
いま彼の作品は、子ども向けとしてだけでなく、大人の読書としても読まれています。
朗読会や舞台、映像や音楽への広がりも続き、引用される場面は学校の教室に限りません。
時代が変わっても読み継がれているのは、言葉が素朴で、景色や心の動きを具体的に描き、読み手の想像力に余白を残してくれるから。
なぜ教科書に選ばれるのか。
理由はシンプルです。
語いが平明で読み取りの練習になること。
自然や他者へのまなざしが、道徳や理科、社会とつながりやすいこと。
比喩やリズムが“ことばのしくみ”を学ぶ教材として優れていること。
何より、感じること・考えること・働くことを分けない生き方が、学びのモデルになるから。
彼は肩書よりも、手の届く場所で輝こうとあり続けた人でした。
世界
08/26 10:26 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は“Women’s Equality Day”。
日本語では「女性平等の日」あるいは「女性の平等の日」と訳すのが素直だと思います。
由来は1920年8月26日、米国で憲法修正第19条が正式に認証され、多くの女性に選挙権が保障された出来事。
長い請願や行進、演説、時に逮捕に耐えた運動の末に届いた日付が、この8月26日です。
ただ、認証直後の現実は一枚岩ではありませんでした。
各地に残った差別的なルールや手続きが投票を阻み、その後の公民権運動や法改正で少しずつ道が広がっていきます。
だからこの記念日は、勝利の旗というより、道具箱を点検する合図に近いのかもしれません。
僕はこの日の説明を読み返すたび、歴史は突然どこかから降ってくるのではなく、台所や職場や通学路みたいな日常の場所で、誰かの手の温度を帯びながら積み上がっていくのだと感じます。
現在の話題は選挙権だけに限りません。
教育、ケア、働き方、ことばの選び方——暮らしの細部に宿る段差を見つけることも、同じ地図の一部です。
そしてこれから。
理想はきっと、誰の声も取りこぼさない場がふつうに用意されている社会。
大げさなスローガンでなくても、対話の仕方や仕組みの小さな更新が重なれば、景色は変わっていくはずです。
記念日が教えてくれるのは、完了の印ではなく、次の一歩へ進むためのしおり——そう思っています。
世界

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