自分の手、手が好き。って言って貰えることが多いです。いっぱいに広げたら25cm。あまり自分より大きい手の人に会った事ないです。でも、狭い所のは手が入らなくて人に取ってもらったり💦 大きな物を掴んだりは片手で出来たり、頭全体を包むヘッドマッサージとか大きく包んだ感じでリンパ流しとかは、ヒャーΣ(゚∀゚)って言って貰えます😉
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08/22 07:10 更新
自分の手、手が好き。って言って貰えることが多いです。いっぱいに広げたら25cm。あまり自分より大きい手の人に会った事ないです。でも、狭い所のは手が入らなくて人に取ってもらったり💦 大きな物を掴んだりは片手で出来たり、頭全体を包むヘッドマッサージとか大きく包んだ感じでリンパ流しとかは、ヒャーΣ(゚∀゚)って言って貰えます😉
08/22 05:24 更新
おはようございます!賢人です!
比較的涼しい深夜〜早朝にかけてランニングしてました!
僕は見た目も内面もこれといって秀でたところがないので人一倍努力して周りに負けないように、なにより昨日の自分に負けないようにをモットーに頑張ってます!これからも一歩一歩進んでいけたらなと思います(^^)

夏と友達
08/21 16:40 更新
今週の23日は予約済みだったのですが、キャンセルが出た為、再度出勤表を変更致しましたのでご確認下さいませ🙇
なお、今週の土、日は長崎以外のエリアも遠征可能ですので、日程や時刻等、ご予約のご検討をされてるお客様は、
X.インスタグラムにてDMご相談伺います!
または直接web予約でしたらご予定のスケジュールを作りやすい為あらかじめアポを取って頂くと助かります🙇
08/21 13:38 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1819年の今日、ハワイのカメハメハ大王がこの世を去りました。
彼は戦乱の時代にバラバラだったハワイ諸島を初めて統一し、近代国家としての礎を築いた人物です。
その名はアニメやゲームでもおなじみですが、実在したカメハメハ大王はとても現実的な戦略家であり、同時に信仰や自然とのつながりを重んじるリーダーだったそうです。
西洋列強が太平洋に勢力を伸ばしてくるなかで、自らの文化と誇りを守りながら、新しい時代に対応していこうとする姿勢が印象的です。
ハワイは火山や海だけでなく、祈りや言葉にも強い意味が宿る土地です。
フラはただの踊りではなく、神話や物語を体に刻む行為。
「アロハ」という挨拶ひとつにも、愛や尊敬、呼吸のような感覚が込められています。
僕たちはよく、「伝統を守る」という言葉を口にしますが、それは決して止まった時間を閉じ込めることではないのだと思います。
むしろ、変化の中で何を持ち続けるか、どうやって未来へ受け渡していくか、ということなのかもしれません。
カメハメハ大王のまなざしの先には、海の向こうの世界も、自分たちの足元も、両方がしっかり映っていた気がします。
僕も自分にとっての「守りたいもの」を忘れずに、日々一歩を進めていきたいと思います。
世界
08/21 01:57 更新
旅の途中にペニ
08/24 00:27 更新

「日常に物足りなさを感じ、刺激と深い癒しを求めている」貴女へ。
穏やかな空間で、ゆっくりと会話を楽しみながら、内なる欲望を優しく解き放つ。
そんな特別な時間をお届けしたいと願っています。
日常を彩る、新しい出会い。
私にそのお手伝いをさせてください。
#黒羽 #セラピスト #癒し #非日常 #心と体を満たす
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▼出勤予定
8/23 (土) 13:00~翌01:00
8/24 (日) 予約満了
8/26 (火) 18:00~翌01:00
8/27 (水) 22:00~翌01:00
8/28 (木) 15:00~翌01:00
8/29 (火) 19:00~翌01:00
8/30 (土) 13:00~翌01:00
8/31 (日) 13:00~翌01:00
9/1 (月) 13:00~翌01:00
※その他の日程でも可能な限りご都合に合わせますので気軽にSNSからお問合せ下さい
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◾️Instagram:@manten.kuroha
◾️X(旧Twitter):@MANTEN_KUROHA
◾️黒羽情報まとめ:click
08/20 11:00 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1904年の今日、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる『考える人』が正式に公開されたそうです。
腕を組み、うつむき、全身で沈思するあの像は、今や“思索の象徴”として世界中で知られています。
でも、よく見ると──あの彫像は、ただ静かに座っているだけではありません。
筋肉は張り詰め、身体全体で「何か」を受け止め、必死に問いを握りしめているように見えます。
ただの「のんびり考えごと」ではなく、存在そのものと向き合うような緊張感があるのです。
ロダンがこの作品を作った当初、彼は「地獄の門」という大作の一部としてこの像を構想しました。
つまり『考える人』は、人類の苦悩や迷いの象徴だったのです。
正しさも、答えも、はっきりしない世界のなかで、それでも自分の頭で考えようとする姿。
今の時代は、何かを“感じる”ことが重視される一方で、“考える”ことがどこか置き去りにされがちな気もします。
でも、自分なりの問いを持って、立ち止まって考える時間って、やっぱり大事なんじゃないかなって思うのです。
たとえ正解が見つからなくても、問い続けることそのものに意味がある──そんなふうに。
僕も今日は少しゆっくりと、自分のなかの「なぜ」に耳をすませてみようと思います。
世界
08/20 02:26 更新
戦時中は日本軍の軍事施設
その後はアメリカ軍の射爆撃場として使われた場所
地域住民が平和を願い笑顔と自然の溢れる場所に変わりました
夏はひまわりやコキア、春にはネモフィラなど四季折々の草花が楽しめる場所
それが茨城県にある「国営ひたち海浜公園」
遊んだり旅行に行く場所の歴史を知るとより深く楽しめますよね(^^)

家でやらなきゃいけないことがたくさんあるので朝までがんばります!
08/20 00:02 更新
8/20にてデビューして早い事に二ヶ月経ちます🙇
私自身こんな自分に必要とされるお客様に感謝しかありません💦
嬉しい事に口コミもいつの間にか20件💦🥹
皆様からありがとうのお声を頂いて本当感謝です🙇
これからも皆様のお役にお立て出来る様
初心の気持ち、自分のスタンスなど
これからも精進して参ります🙇
どうぞ白夜をよろしくお願いします😊
08/19 11:19 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。
それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。
よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。
彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。
2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。
「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。
罪を償うことと、赦すこと。
そのどちらにも、明快な答えはありません。
でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。
あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。
僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。
知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。
世界

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