写メ日記

残り僅かな秋を楽しみ尽くします！！

 

今回訪れたのは

 

庄川峡！

 

毎年この時期に訪れるのが定番になりつつあります…

 

気軽に訪れる事ができる箇所で、本当に紅葉が素晴らしい！！

 

ただ、時期が凄く難しい…

 

今年は、かなり良いタイミングで訪れる事ができたんじゃないかな？

 

天気も味方をしてくれて、素敵なひとときを過ごせました！😊

 

みなさんお久しぶりです

のぼるんです😺💕

 

こないだ出張終わりに

東京のクリスマスマーケットに行ってきました😊🧑‍🎄

 

さすが東京のクリスマスマーケット

夢のような世界でした!!

 

あまりにキラキラしていたので

ウキウキしながらカーディガンに携帯を入れていたところ

 

ポトリ…

 

水たまりに携帯を落としてしまいそのままお亡くなりになりました😇✌️

 

1枚目の写真

完全にカメラ内に水入っちゃてるでしょ😵‍💫？

 

2枚目は生きてる時の写真です😚📸

 

出張頑張ったのにこの出来事は痛すぎる〜

 

Xも凍結して、さらに携帯までお亡くなりになるとは🥲💦

 

この1週間が地獄のような出来事だらけでした🥹

 

それでも体はしっかりメンテナンスしてあげないとね！！

 

寒い日が続きますが、今週もがんばりましょうね💪✨

こんばんは、湊人です⚓

 

明日の北陸は雪が降るみたいですね❄️

 

月も変わったし、我慢してたシャワーの温度を

いつもより1度上げました。

あったかい🔥

冬が近づくと、こういうところに出ますよね。

 

寒くなりそうなので、

みなさんもあったかくして過ごしてください😌

 

こんにちは♪洸です！(^^)

12月になり朝晩寒いですね💦🥶

風邪には気をつけてくださいね🤧

12月から減量に入りました✨💪

引き締まった身体が見れるかと思います💡

よろしくお願いします🤲

こんばんは、湊人です🌙

 

11月にお会いしてくださった方、ありがとうございました😊

 

一つひとつの時間が積み重なって、

金沢1位・全国26位という形になりました✨

 

数字を見て嬉しかった気持ちもあるし、

その内側に、あなたが時間を使って会いに来てくれた事実があると思うと、

その両方が僕の支えになっています。

 

遠方から足を運んでくれたり、

もしかしたら忙しい日や、少し無理をしてでも

時間を作ってくれた日もあったのかなと思います🚶‍♀️💭

 

その気持ちが、とても嬉しかったです。

いつも本当にありがとうございます😌

 

12月も、変わらず自分らしく頑張っていきたいと思います。

会えた時は、ゆっくり息を抜いていってくださいね🌿

 

今月もよろしくお願いします❄️

 

音楽様式の迷宮であると同時に、感性の迷宮であるとも言えるカティア・ブニアティシビリの美しいアルバム。胸に染みるエンニオ・モリコーネへのオマージュで幕を開け、そこからショパン、サティ、バッハ、ブラームス、クープラン、ペルト、グラスなど、幅広い時代やエリアの作曲家の多様な楽曲を連れて、入り組んだ迷路を通り抜ける旅に出る。この旅の中では予期せぬ輝ける宝石と遭遇することも。ブニアティシビリ自身が4手ピアノのために編曲し、姉のGvantsaと奏でたバッハ作曲『Orchestral Suite No. 2』の「Badinerie」は、ピュアで美しいひとときを届けてくれる。技巧を控えめにした演奏で聴かせる、フレンチポップの伝説的シンガーシングライターSerge Gainsbourgの「La Javanaise」と、続くブラジルのヴィラ=ロボスによる「Valsa Da Dor」は旅の中におけるちょっとした“寄り道”で、これもまた実に魅力的な時間だ。そして、ジョン・ケージによる無音の音楽「4'33"」を収録したのはまさに才人のひらめき。ラストのバッハがリスナーを優しく迷路の外へと案内してくれる前に静かなオアシスとしての役割を果たしている。

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

冬のコートを久しぶりに着ると、

ポケットの中に、思いがけない“忘れ物”が入っていることがあります。

 

今日、僕が見つけたのは、

折れ曲がった小さな紙切れでした。

そこには、文字が書かれていました。

 

 

誰に向けて書いたのか、

どんな気持ちのときに書いたのか、

不思議と覚えていませんでした。

 

「ときどきさ、過去の自分からメッセージが届くよな」

 

バーナードは、僕の肩でマフラーを揺らしながら、

そんなことを言いました。

 

たしかに──

未来に期待するより、

過去の僕が願ってくれたことのほうが、

なんだか静かに背中を押してくれる気がします。

 

ポケットの底で眠っていた小さなメモは、

あの日の僕が今の僕を信じていた証なのかもしれません。

 

冬の風は冷たいけれど、

その紙切れを握った手だけは、

少しあたたかかった。

 

世界

先月も、おかげさまで良い成績をおさめることができました！応援してくださった皆様、ありがとうございます😊

徐々に冬が近づき、人肌恋しい季節

まさかの、Xアカウントまで凍りついてしまうとは…😅

ふたたび、自分のペースで築き上げて行こうと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします！

X新アカウント再掲　@itsukihokuriku

こんばんは、湊人です⚓

 

紅葉もそろそろ見納めなので一枚だけ。

季節も、誰かと楽しく過ごす時間も、

いい瞬間ってすぐに過ぎていきますね。

 

12月でお待ちしてます😌

 

モラトリアム（moratorium）という言葉があります。

直訳すると「一時停止」や「猶予期間」。
心理学では「子どもと大人の境界にいる揺らぎの時間」とも言われています。
大人になっていく過程で、自分らしさやアイデンティティを探すための、小さな休憩地点のようなものと言えばよいでしょうか。

そうした“モラトリアム”を経て、大人になった(はず)の私たち──

30代、40代と年齢を重ねるほどに、「落ち着き」「余裕」「責任」「成熟」なんて言葉が背中に貼りついてくる気がします。

いい歳なんだから、ちゃんとしなきゃ、的な。
そう思うし、言われがち。

でも、ね。

ほんの少しだけ立ち止まりたくなるときもあるはず。
何も考えずに楽になりたい日も。
ちょっとくらいハメを外して、肩の力を抜きたい夜も。

大人になってももう一度、いや、定期的に「猶予期間」があってもいいと思うのです。

貴女にとっての“モラトリアム”は、どんな時間ですか？

その答えのひとつが、私と過ごす時間であれば──

「永遠の20歳」ヨシヒコより
(ちがう、そうじゃない笑)