こんにちは!🌪️風羽🪶です
夕方の風が少しだけ涼しくなると、楽しかった夏が終わっていく寂しさを感じますね🌇
そんな季節に紹介したいのが、すこっぷさん feat.GUMIの
『夏の終わり、恋の始まり』です🎆

夏祭りへ好きな人を誘い、すぐ隣を歩いているのに、相手の気持ちは分からない。
指先が触れそうなほど身体は近いのに、心まで近づけているのかは分からない——。
この曲には、そんな恋のもどかしさが詰まっています。
小さく揺れる線香花火は、今にも壊れてしまいそうな片想い。
夜空を明るく照らす花火は、膨らんでいく期待。
そして花火が途切れたあとの暗闇は、相手の気持ちが見えなくなる不安。
お祭りの景色すべてが、恋をしている心の動きと重なっているように感じます。

35歳になった今、この曲を聴いて心に残るのは、告白の華やかさよりも「今の関係を壊したくない」という怖さです。
一緒に過ごす時間は楽しい。
このままでも十分幸せかもしれない。
それでも、好きになればなるほど“このまま”ではいられなくなっていく。
この曲でいう「恋の始まり」は、恋心が生まれた瞬間ではないのでしょう。
主人公は、もっと前から相手を想い続けています。
夏が終わると同時に、胸の中だけに隠していた恋が、初めて二人の現実へ動き出す。
だからこそ『夏の終わり、恋の始まり』なのだと思います。
物語の最後、告白を聞いた相手は優しく笑います。
受け入れてくれた笑顔なのか、困らせないための笑顔なのか。はっきりした答えは描かれません。
それでも主人公は、言えなかった昨日から一歩進めた。
恋が実ったかどうかではなく、怖さを抱えたまま想いを届けたことに、この曲の美しさがある気がします。

初めましてのご連絡にも、お久しぶりのご連絡にも、その方なりの小さな勇気が込められているのかもしれません。
だからこそ、届けていただいた一言を当たり前だと思わず、その気持ちごと大切に受け取りたいです☺️
いつも見つけてくださること、声をかけてくださること、本当にありがとうございます。
夏の終わりに、少し甘くて切ない恋の曲。
よかったら、花火の情景を思い浮かべながら聴いてみてください🎧🎆
🌪️ビューン🪶
















































































