事務局の人
『あー、ひょうさん、そろそろ入店して、まる3年になるねー?』
ひょう
「あ、もうそんなに経ちますか!?」
事務局の人
『そうだよー、時々痛い日記やポスト投入しちゃってるのに、よくもってるね〜! 特に取り立てて特徴もないのにね〜』
ひょう
「はぁ、、一応テクピ枠のつもりなんですけど、、」
事務局の人
『はぁ? 別に舌が3枚あるわけでもないよね?
オモチャ使わないとか言ってるらしいじゃない!? 何か取り柄でもあるの?』
ひょう
「はぁ、、取り立てて取り柄はないみたいですけど、、 指は長いし、いつも深爪だし、、 大きいし、、」
事務局の人
『はぁ〜?大きい〜?🥴 アンタ何 大きいとか言ってんの〜? それ、ダメじゃないの〜? 何を売りにしようとしてるの〜?』
ひょう
「あ、いえ、体が大きいです💦 変な事言ってないです💦 今を生きてます、、幅広く頑張ります、、指も長いです、、ちゃんと爪切ってます、、 日記もぼちぼちあげてます❕」
事務局の人
『(苦笑、、)まあ、とにかく続いてるのはいい事だから頑張ってよ! 変な日記あげちゃだめだよ』
ひょう
「はい、甘々ダンディーです💦 施術命 です💦」
事務局の人
『あー、まー、そうだよー! 今まで続いてるのは来てくれるお客様のおかげだって感謝してるならいいよ! 、、ただでさえ値上げして非難轟々なんだから(汗)』
ひょう
「はい、もちろんです❕
今までにない施術を頑張ってます❕ (汗汗)」
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というようなやりとりがあったとか、
なかったとか、
かくして、彼のセラピスト道は、
もう少しだけ続く
Hyoh