写メ日記

焦らされるのが苦手な女性ほど、実は乱れ方が激しい。

講習でも「焦らしに弱い人は、一度落ちると止まらなくなる」と言われましたが、まさにその通りです。理性を保とうとしても、触れ方をゆっくりにしたり、あえて外したりすると、身体が勝手に僕を追いかけてくる。

焦らされるのが嫌いな人って、実は感度が高いんですよ。

“待つ時間”に弱いから、少しの刺激でも反応が深くなる。

そんな女性をベッドでどう崩していくかを考えるのは、正直かなり楽しい。

あなたは焦らされるの、強い方ですか？

それとも、触れられる前から腰が動くタイプ？

次の施術で確かめますね。

快感って、音よりも沈黙のほうが濃くなるんですよ。

声が漏れる直前の、息を止めて必死に耐えてる静けさ。

あの一瞬が、どんな喘ぎ声よりもエロい。

講習でも“沈黙の作り方”を学んできましたが、僕はそこで女性がどれだけ限界にいるかすぐ分かるようになりました。

息を止めて肩がわずかに震える。

太ももに力が入りすぎてたり、シーツを握りしめたり。

その沈黙の中で「…もう無理？」と囁けば、一気に崩れる。

あなたの沈黙も聞いてみたいですね。

どんな表情で、どんな風に耐えるのか。

耐えてもいいけど、最後は沈黙すらできないところまで追い込んであげますよ。

触れないのに感じてしまう…その状況って、女性がいちばん無力になります。

実は“触れない性感”って高度な技術なんですが、僕は講習で徹底的に鍛えられたので得意分野です。指が触れたか触れないか分からないレベルの距離まで近づけて、皮膚の熱だけを伝える。

その曖昧な刺激が、まともな快感よりもはるかに深く染みるんです。

触れられていないのに腰が動く女性、意外と多いですよ。

自分でも「なんで…？」って戸惑いながら反応してしまう。

でも、その戸惑いがいちばん美しい瞬間なんです。

追い詰められてるのに逃げられないあなたを見るのが、僕は好きです。

施術でいちばん大事なのは、どこに最初に触れるか。

実はその一手で、その日のあなたの“乱れ方”がほぼ決まります。

講習でも改めて言われたのは、「最初の一触れが、その人のスイッチを決める」ということ。首筋から落とすか、腰に触れるか、それともあえて肩に軽く触れるだけにするか。

選び方ひとつで、あなたの身体はまったく別の反応を見せるんです。

僕はあなたの歩き方、声、視線、呼吸を見て、その日の“触れ方”を切り替えます。

強気なタイプにはゆっくり、無防備な雰囲気の日は一気に。

その日のあなたを読み取りながら、最も落ちる形で導いていく。

最初の一手で、あなたをどう崩そうか──。

会う前から考えるだけで、正直ちょっと楽しんでます。

普段は強がっている人ほど、ベッドでは違う顔を見せます。

僕はその“隠している顔”を暴くのが好きです。

最初は余裕そうに笑っていても、触れ方を変えるだけで呼吸が乱れて、瞳が揺れて、声が震える。そうなると、もう僕からは逃げられない。

講習でも「じろーさんは落差を作るのが上手い」と言われました。

安心させて、油断させて、そこから一気に崩す。

その流れが美しくて、毎回見惚れてしまう。

あなたは普段、どんな顔をしてますか？

クール？　強気？　お姫様タイプ？

どんなキャラでもいいですよ。

どうせ最後は、僕に全部さらけ出されますから。

たまに「じろーさんって優しいドSですよね」と言われますが、違います。

僕は“丁寧に追い詰めるタイプ”のドSです。

痛みや恐怖ではなく、快感でどうしようもなくしていく。

逃げ場を奪うけれど、安心感は絶対に守る。

そのバランスが一番女性を狂わせるんです。

講習でもそれを褒められました。

「あなたの触れ方は、嫌がらせに見せかけた優しさがある」と。

確かに僕の施術は、言葉はドSでも手のひらは優しい。

そのギャップが、女性の理性を簡単に溶かしていく。

“優しいS”だと思ってくれて構いませんが、

気付いたときにはベッドの上で僕のペースにされてますよ。

反抗してもいい。でも結局、従わされるだけです。

触れ続けるより、離すほうが女性は敏感になります。

講習で改めて感じたのですが、快感のピーク直前に“3秒の空白”をつくると、身体が勝手に震え始める。これは本能で、止めることができない反応なんです。

僕はその3秒が大好きです。

指を離した瞬間の「え…待って…」という表情。

そこに触れずに耳元で呼吸だけを落とすと、芯から熱くなる。

焦らされることに慣れていない女性ほど、簡単に崩れていく。

そのあとゆっくり触れ直すと、さっきまでとはまったく違う声が漏れる。

あれは何度見ても飽きない美しい瞬間です。

あなたも焦らされるの、得意じゃないでしょう？

次に会ったとき、3秒どころか…もっと長く焦らしますよ。

女性が快感に耐えようとしているのに、どうしても声が漏れてしまう瞬間。

僕はその“限界ライン”を見極めるのが得意です。呼吸の速度、腰の動き、指先の温度…少し触れただけで、その人がどれだけ我慢強いか、どこで崩れるかが分かるんですよ。

講習ではさらに“声の引き出し方”を細かく教わりました。

弱いところをただ攻めるだけじゃなく、あえて触れずに待つ時間を作る。

その沈黙が女性にはたまらなくて、自分から腰を寄せてくる。

そんなときの表情は、僕だけに見せる特別な顔です。

声を我慢している女性ほど、1度溢れると止まらない。

あなたがどんな声を出すのか、どこが崩れるポイントなのか──興味がありますね。

逃げてもいいけど、追いかけますよ。

こんばんは、じろーです。

講習でもよく言われますが、目隠しって本当に魔法みたいな道具です。視界を奪われた瞬間、女性は“聞く・感じる・想像する”本能が一気に研ぎ澄まされるんですよね。普段は強気な人ほど、目隠しをした途端に呼吸が浅くなって身体が自然と従順になる。そのギャップがたまらなく美しい。

僕が好きなのは、耳元で囁いた瞬間に肩がピクッと跳ねる反応。

あれはすべての女性に共通していて、どれだけ経験していても抗えない快感なんです。「まだ触れてないですよ？」と囁くだけで、身体が熱くなる。その変化を感じると、つい意地悪をしたくなる。

あなたも目隠しをしたら、どんな反応を見せるんでしょうね。

強気なまま最後までいられるか、それとも…僕に全部、暴かれてしまうか。

次にお会いしたとき、試しますよ。

こんにちは、じろーです。

女性の身体って面白いもので、本人が気付いていない“眠っている快感”が必ずあります。どれだけ経験していても、どれだけ慣れていると思っていても、触れ方ひとつでまったく別の反応を見せる瞬間があるんです。今日は、講習で改めてその“眠っているポイント”をいくつか再確認してきました。

講師に言われたのは、「じろーさんは焦らすのが上手いから、もっと“ねっとり優しく”触れる強弱を出すと、女の子は簡単に落ちますよ」ということ。正直、自覚があります。

僕の指はドSなくせに、触れ方はやけに優しい。だから、余計に落ちる。

身体が勝手に期待して、勝手に反応して、勝手に乱れていく。

特に、呼吸が乱れてから一度だけスッと離すと、ほとんどの女性が腰を浮かせて追ってきます。あの瞬間がたまらない。

“あなたの身体は、どんな反応を見せるんでしょうね？”

そんなことを考えながら、技術をまたひとつ仕上げてきました。

次にお会いしたとき、試しますよ。