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10/17 16:43 更新
10/15 23:09 更新
こんにちは 拓磨です（プロフィール）
今回は、半年ほど前に行ったハンガリーの旅行記です
ハンガリー ブダペストの食文化は何度か紹介していますが
一番有名なものをまだ紹介していませんでした
フォアグラです
ハンガリーは確か、フォアグラ生産量世界一位なんです
確か次にフランスだった気がしましたが
曖昧なので間違ってたらすいません
日本ではあんまり食べず、名前すらそんなに聞かないフォアグラが
ブダペストにいくとそこらじゅうのレストランにあるんです
その中でも有名そうな「Cafe Kor」に行ってきました
（Korが読めません）
ハンガリーの公用語はハンガリー語
英語も通じますが、メニューはハンガリー後で書かれてたりします
全く読めません
店員さんに「フォアグラ食べたいです」と言うと
「じゃあこれだね！」みたいな感じで教えてくれました
エプロンつけて、フォークを机にトントンして待ちます
きました
牛ステーキの上にフォアグラがライドしているという
なんとも贅沢な一品
フォアグラは今まで食べたことがなかったので
これが初めてでした
うまい
フォアグラはアヒルの肝臓です
「goose liver」（グースレバー）とも言われます
焼肉でよく食べるレバーを
もっと肉厚ジューシーにした感じ
こってり料理が好きな自分にとって
脂がジュージュー出る感じがたまりませんでした
ここのお店はフォアグラ1枚だけでしたが、
一皿に2枚3枚も乗って出るお店もあります
ブダペストにはフォアグラが溢れているので
バカバカ食べることができます
海外へいくと
日本ではあり得ないことが起こっています
（DMはXへどうぞ）
10/15 03:31 更新
こんにちは 拓磨です（プロフィール）
最近あんまり本を読んでいませんが
ずっと記憶に残っている一冊を
いっちょまえに語ってみようと思います
長ったらしいので
お暇でしたら読んでください笑
「人生挑戦だ！」
「挑戦しよう！」
「レッツトライ！」
とか腐るほど聞きますが
「挑戦のリアルを綺麗事抜きで知れる」
そんな一冊です
自分の中に毒を持て
太陽の塔をデザインした岡本太郎さんの本です
知ってる方も多いと思います
男臭い内容なので
あんまり女性に好まれる本ではないと思いますが
この本は１ページの１文目から衝撃的で
紹介したいんです
人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。
財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
かえって人間は自在さを失ってしまう。
読んだのは10年くらい前、その時はピンときませんでしたが
今、自分の経験を経て後々衝撃がやってきました
気づいてから、この言葉が自分の生き方のテーマになっています
年を重ねるにつれて、人の思考は凝り固まっていきます
「今までと同じ生活」に心地よさを感じるようになります
「何か楽しいことないかなー」と日々思いつつも
実際は毎日同じ生活していた方が楽ですよね
考える必要もなく、失敗することもないので
そんな考えに、警鐘を鳴らします
今までの自分なんか、蹴トバシてやる。そのつもりで、ちょうどいい。
「この道何十年」というプロも肯定します
でもその傍で、守りに入らず
何か全く新しいことに挑戦し続ける
失敗するし、傷つくこともあるけど
その痛みが人生のスパイスで
痛みを感じることで「生きてるな」と感じる
そんな生き方が
死に際に「いい人生だったな」と思える生き方だと思うのです
今年はピアノをはじめとして、
ビジネスやプライベートで色々な挑戦をしました
（前の日記のお香もそうです）
挑戦には失敗が付きもの
批判されることもありました
挑戦して失敗して、心は痛みますが
その痛みは自分の壁を破った証拠
人生が広がった証拠です
年々、新しい挑戦に対して億劫になってきます
「自分がこんなことやるの？」って
でもその気持ちに抗い続けて
日々を過ごしたいですね
読んでくれてありがとうございました笑
ご意見などありましたらDMください
10/14 01:40 更新
こんにちは 拓磨です（プロフィール）
昨夜は久しぶりに寝れない夜でした
1時間くらいずっと横になってるのに寝れず
寝れない時、どうしてますか？
自分はとにかく書くようにしてます
自分が寝れない時は
「考えることが多くてモヤモヤしている」ことが多いので
モヤモヤしていること、考えていることを
全てノートに書き殴ります
何かいてもOK、頭に浮かんだことを書くだけ
2ページ目くらいまでいくと
だんだん書くことがなくなってきます
頭の回転もゆっくりになっていきます
だんだんウトウトしてくるので
そのままベッドインです
書き出すと頭スッキリするし
必然的に眠くなってくるので
是非やってみてください
10/13 01:51 更新
10/10 15:03 更新
こんにちは 拓磨です
需要ないかもしれませんが
今回もハンガリー ブダペストのお話
（日記で読んでみたいことなどありましたら気軽にDMくださいね）
ヨーロッパといえばコーヒー文化
espresso embassyで
エスプレッソを飲んできました
ヨーロッパだと
「ドリップコーヒー」は主流じゃないんですよね
コーヒーっていうと「エスプレッソ」になります
「エスプレッソをどういうレシピで飲むか」
みたいな考えのようで、
聞いたことないエスプレッソの飲み物がたくさんありました
日本によくある「アメリカン」も
「ドリップコーヒーを薄めた」のではなくて
「エスプレッソを薄めた」ものになるようです
文化の違いは面白いです
本場のエスプレッソはより味が強くてトロミがすごい
液体というよりもスープを飲んでるみたいにトロトロでした
苦味が強いコーヒーが好きな方は
こっちのコーヒーは合うかもしれません
話しながら飲むのではなくて
吉野家みたいにチュチュっと飲んでサッとお店を出る
みたいな人が多くいて本場っぽかったです
10/09 21:05 更新
こんにちは 拓磨です
だいぶ涼しくなってきたので今日はちょっと散歩してきました
公園は緑が多いので
空気が美味しいですね
蚊と戦いながらのんびりしました
でも、外もう結構寒いですね
あんなに暑い暑い言ってたのに
もうすでに涼しい時期は終わった感じが否めません
早すぎる
年々春と秋が短くなってる気がします
気のせいだといいな
10/08 17:35 更新
こんにちは 拓磨です
今回もこれでもかとハンガリーを紹介します
ブダペストの街の中心にあるFodbold Bar
「お店の名前紹介してもハンガリー遠いです」
という声が聞こえますがかまいません
ヨーロッパに限らずだと思いますが
料理は外で食べる事が多いです
「理由がなければ外で食べる」くらいのレベルで
最初に「inside? outside?」みたいに聞かれます
外で食べるのは気持ちがいいので
日本もこういうお店が増えたらなーと思います
こちら、ハンガリー料理のグヤーシュです
水分多めのビーフシチューみたいな感じでした
美味しかったですけど、
正直自分はトロトロしたビーフシチューの方が
好きだなーという感想です
海外好きですし、海外のワイルドな料理も好きですけど
海外に行くたびに日本の料理のクオリティーの高さを痛感します
日本の料理ってレパートリーめちゃくちゃ多いですよね
そんなに大きくない国なのに、名古屋なら名古屋飯ありますし
沖縄から北海道まで地方地方で名物があります
「一つの事を繊細に極める」
海外に行く度に、そんな日本人の心を感じます
僕も日本人として頑張ります
10/07 17:21 更新
こんにちは 拓磨です
最近また観葉植物が新たに仲間入りしました
モンステラです
めちゃでかいです
お店でみて
デカさに一目惚れしました
自分は単純なので、インパクトがあると
テンション上がります
触手みたいな気根はある程度切ってもいいそうですが
ワイルドなので敢えて残してます
分かりづらいですが
土に水をあげていると
葉っぱの先から水滴が沁みて出てきて
生きてるんだなあと生命を感じます
いよいよお部屋がジャングルになってきました
10/06 22:41 更新
こんにちは 拓磨です
今回はブダペストのご飯のお話
ハンガリーはヨーロッパなので、ピザ屋さんが結構あります
こちらはブダペストでも有名なピザ屋さんBelli di Mamma
桁違いに美味かったです
生地からなんか違いました
ヨーロッパの人たちって結構大食いで
基本的にみんな１人１枚Lサイズのピザを食べてます
自分も食べる時は食べるので
Lサイズ１枚なんとか平らげてましたが
10代くらいの若くて華奢な女性も
1枚ペロリと食べてたりしてました
やばいですね
人種の違いって大きいんだなと思いました
負けてられません
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