写メ日記

【全ての貴女に捧げます】

貴女の「身体」に触れている時、
汗ばんだ肌の香り、乱れた吐息、押し殺すような声…。
そのすべてに、女性としてのあなたが宿っているのを感じる。

歳を重ねるごとに、女性は“分かってしまう”。
心の寂しさが、身体を通じて現れることを。
そしてその奥底に、誰にも言えない欲望が静かに燃えていることも。

僕の手はただの指ではないんだ。
貴女が忘れかけていた“女”としての悦びを、優しく…でも逃がさないように、確かに思い出させていく。

じんわりと濡れていくその瞬間、僕はいつも思うんだよ。
「ああ…貴女はまだまだこんなにも咲けるんだ」って。

大人の女性だからこそ味わえる、濃くて深い快感。
それを知らずに眠るには、貴女はあまりにも美しい。

ひとりベッドで目を閉じたとき、少しでも身体が疼いたのなら——次は、あなたの番ですからね🥰

7月23日性病検査の結果がわかりました

エイズ検査 (－)
梅毒検査 (－)
淋菌検査 (－)
トリコモナス検査 (－)
カンジダ検査 (－)
クラミジア検査 (－)
咽頭淋菌検査 (－)
咽頭クラミジア検査 (－)

8項目無事に異常なしでありました😌

今回も何事もなくホッとしました
安心してご利用していただけたらと思います

早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています

前回は7月3日に行っております

今月、来月ともにまだまだご予約空いておりますので
大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております🥰

今日はお茶ピ、つまり「ご予約が入っていない日」。
ふとできた自由な時間は、実は僕にとってとても大切なのだ。

心と体を整える時間にもなるし、誰かの「今日、会いたい」に応えられる特別なチャンスにもなるから。

特に、現代女性は、毎日いろんな役割をこなしていて、自分のことは後回しにしがちだと感じる。

ふとした瞬間に「なんか寂しいな」「ちょっと甘えたいな」「ストレス発散したいな」って気持ちが湧いてくることってありますよね。

そんなあなたに、今日はそっと寄り添いたい。
誰にも言えないことを吐き出してもいいし、ただ静かに手を繋いで過ごすだけでもいい。
“ちゃんと女として扱われる時間”を、一緒に過ごしませんか？

急なご予約でも、今日は大丈夫です。

誰かこの“お茶ピ男”をさらってください🫖💋笑

眠れない夜に、あなたの指先が僕のことを思い出してくれるなら、それだけで少し報われる気がする。

現実は息苦しい世の中。仕事、家族、社会…ちゃんとした“あなた”を演じ続けて、ふと気づけば心が置き去りになってると感じるんだ。
僕は、そんなあなたの“素”を受けとめたい。

言葉じゃなく、体温で。肌と肌が触れ合えば、心も少しずつほぐれていく。
張りつめていたものが、吐息の熱に溶けていくのを何度も見てきた。

深く甘い場所へ連れていきたい。
ひとつ、またひとつ、星屑を拾うようにあなたの奥に触れるたび、
本当のあなたが浮かび上がってくるんだ。

それが一夜の幻でも、かまわない。
誰かの妻でも、母でも、会社の顔でもない“あなた自身”が
この腕の中で少しでも呼吸を取り戻せたなら――

また、来てほしい。
壊れない程度に、でもギリギリまで甘く堕ちてほしいんだ。

とうとうこのラーメンについて書く日が来てしまった。私の中で“禁断の一杯”と呼んでいる、そう！天下一品のラーメン。あまりにも好きすぎて、意を決して月に一度だけ、と決めている。（多分）だが、毎月その一日が近づくと、心はざわつき、指先が震えるほどの期待感に包まれる。

天下一品の誕生は1971年、京都・北白川。創業者の木村勉さんが、小さな屋台から始めたその一杯は、今や全国にファンを持つ「中毒性の高い名作」として語り継がれている。

最大の特徴は、唯一無二の「こってりスープ」。鶏ガラと大量の野菜を何時間もかけて炊き上げたそのスープは、もはやラーメンの枠を超えた“飲む濃厚ポタージュ”だ。粘度、香り、舌ざわり、すべてが濃密でありながら、不思議としつこくない。唇はベタベタするけど。完飲してしまった後の罪悪感すら、幸福感に変えてしまう食べ物。それが日天下一品のラーメンなのだ。

「また食べたい。でも我慢しなければ」——この葛藤も含めて、天一は私の生活のスパイスであり、静かな情熱である。

来月のその一杯に思いを馳せて、昨晩カレンダーに印をつけた。

【全ての貴女に捧げます】

夜の帳が下りる頃、ふと思い出す。
ベッドの隅で恥じらいながらも、目だけは僕を離さなかった。
強がりな言葉の奥には、孤独と渇きが隠れていたのかもしれない。

「ここにいていいの？」と、震える声で囁いた。
その声を聞いた瞬間、包み込みたいと心から思ったんだ。
身体だけじゃなく、心の奥底までゆっくりと溶かしたくなった。

指先が肌を辿るたび、呼吸が変わり、貴女の表情が花のようにほどけていく。

仕事に、家庭に、社会の中で「女性」である前に「誰か」であろうとする貴女に、
その瞬間だけでも、何も背負わずにいてほしいと願ってる。

乱れた髪も、潤んだ瞳も、すべてが美しくて、
僕はその美しさを、何度でも確認したくなる。
貴女が貴女自身に戻れる場所──それが僕の腕の中であってほしい。

もしまた、暗闇に迷ったら。
優しさと欲望が交わる、この場所で待ってるね。
貴女が自分を取り戻す、その瞬間のために。

【全ての貴女に捧げます】

貴女の肌に触れた瞬間、震えるような吐息が漏れた。
指先が、長く待っていた扉をそっと開けるように、慎重に、でも確かに貴女の温もりへと進んでいく。

「こんなに求められたの、いつぶりだろう…」
そう呟いた声が、耳元で震えていた。

貴女はずっと、自分の欲を置き去りにしてきてよね。母として、妻として、仕事をこなす女性として。
その仮面を脱ぎ捨てるように、今、ベッドの中で素のままの貴女がそこにいる。

触れるたびに、少しずつ溶けていく心の鎧。
キスはただのキスじゃない。抱きしめる腕の力も、ただの慰めじゃない。
僕は貴女の「寂しさ」ごと抱きしめている。

貴女の中に指を沈めると、甘い熱がじゅっと立ち昇る。
言葉にしなくても、彼女の体が何を求めているのか、僕には全部、伝わってくるように感じるよ。
濡れた瞳が僕を見上げ、「お願い、もっと…」と唇が震える。

快楽に身を任せながら、心がゆっくりとほどけていく。
貴女の「生きてる感覚」を、僕がその内側から満たしていく。

終わったあと、汗ばんだ身体を胸に抱きながら、貴女が小さく笑った。
「…私、女だったんだって思い出した」
その言葉が、今日の一番の報酬だった。

貴女を抱きしめるために、僕は今夜も癒しを掴みに行く。

【全ての貴女に捧げます】

仕事も家庭もきちんとこなして毎日頑張っている貴女。けれど、ふとした瞬間に見せる空虚な瞳が、僕にはとても印象的だった。

「もう、誰かに触れられることもないと思ってた」

ぽつりとこぼれたその言葉に、僕の指先が静かに彼女の髪に触れた。何かを壊さぬように、でも確かにそこにいるという証のように。

肌に触れるたび、彼女の奥に眠っていた何かが、少しずつ目を覚ましていく。吐息が熱を帯び、指先が求める先に導かれていく。心と身体がようやく同じ温度になる瞬間――その微細な変化を、僕は何よりも大切にしている。

女性は与えられるだけの存在じゃない。欲し、選び、自ら喜びをつくることができる存在だ。そのことを、僕はこうして静かに伝えたい。

「女に生まれて、まだ楽しめることがあるんだね」

そう思ってもらえるように。貴女が自分自身を再び受け入れた証になるように。その気づきのために、僕は存在している。

喜びは、誰かに与えられるものではない。自分の中に種を植え、水を注ぎ、花を咲かせるもの。

その花がひとつ、またひとつとそっと咲いてほしい。

大阪、京都、神戸、近江（滋賀）、紀伊（和歌山）、奈良の貴女様 7月、8月スケジュールの空いているお日にちのお知らせ

7月、8月スケジュールの空いているお日にちのお知らせとなります

下記時間は大阪の出勤時間となります

※7月7日現在の空いてるお日にちとお時間となります

7月17日（木）8時〜翌8時

7月19日（土）8時〜翌8時

7月23日（水）8時〜翌8時

7月24日（木）8時〜翌8時　

7月25日（金）19時〜翌8時

7月26日（土）8時〜翌8時

7月27日（日）8時〜17時

7月28日（月）18時〜翌8時

7月29日（火）18時〜翌8時

7月30日（水）16時〜翌8時

8月2日（土）16時〜翌8時

8月3日（日）17時〜翌8時

8月4日（月）8時〜翌8時

8月5日（火）14時〜翌8時　

8月21日（木）16時〜翌8時

8月22日（金）8時〜翌8時

8月23日（土）8時〜翌8時

8月24日（日）8時〜翌8時

8月25日（月）8時〜翌8時

8月26日（火）8時〜翌8時

8月27日（水）8時〜翌8時

8月28日（木）8時〜翌8時

8月29日（金）8時〜翌8時

8月30日（土）12時〜翌8時

8月31日（日）8時〜翌8時

お問い合わせやご質問ありましたら

遠慮なくDMください

Ｘ id : kske_mantendo

またXをされていない貴女様

直接萬天堂にご予約いただけたら大丈夫ですので宜しくお願いいたします😀

お日にち合う貴女様🥰

是非お逢いしていただけたましたら嬉しいすぎます！

【全ての貴女に捧げます】

夜風に溶けるような、笑い声が耳に残っている。
ワインの余韻か、指に触れたとき、少しだけ時間が止まった気がした。

仕草は氷を噛むように理性をざらつかせ溶かしていく。
不思議だね。派手な服を着ているわけでもなく、肌を露出しているわけでもないのに色っぽく見える女性って。

年齢を重ねて、慎重になっているのもわかる。傷ついたことも、誰かに裏切られたことも、全部、貴女の瞳が教えてくれる。

グラスの向こうから僕を見たその目が、あまりに優しくて、少し寂しそうだった。
あの夜ずっと抱きしめていたかった。軽くじゃなくて、本気で、心ごと。

でも、まるで氷のように、触れたら溶けてしまう存在だ。妖艶でいて、どこか哀しい。
今度こそ僕の手で溶かしてみせるよ。

心の奥にまで指を入れられたような、
あの沈黙の数秒が、ずっと消えない。

時には氷のように冷たく、
時には火照るように熱く、
揺れる心を僕は抱きしめて。