おはようございます、正英です。
本日は夏至ですね1年間で1番昼が長い日となります。
女性の皆様は日焼け止めや日傘など紫外線が気になる頃かと思います。
美容といえばアマプラでバチェラー6を観ていたら、
芸人の今田耕司さんが「好き」や「かわいい」という言葉は女性にとって美容液だとおっしゃっていました。
「好き」という言葉はホストやセラピストなど女性相手の接客業者は使うべき言葉ではないけれども、
「かわいい」という言葉はもっと多用すべきだなと思いました。
どちらかいうと思っていても素直に言えない方だから、ダメセラピですね。
でもこの仕事を始めて半年間で自分の性癖があらためて分かりました。
僕は女性をベッドで責めるのが好きなんです。
女の子がベッド上でアンアンといつもより高い声で湿り気のある声を発するのを聴くとき、
また紅潮した桃色の顔を見るときがたまらなく気持ちいいです。
パンツを脱ぐ必要もないです、お客様からの希望があれば脱ぐけれども。
だからこそ、安心や安全の面でもセラピストに向いてる性癖なのだと思いました。
イベント期間を経て思うことがあります。
本指名のお客様や通常料金の初回のお客様に何かメリットをお渡しすることはできないものかと。
だってそれならランカーのセラピストでいいじゃないって声が聞こえてきますもの。
だから、年内限定ではありますが1年目の兼業セラピとして発表します、
1日1名様限定とさせていただきます。イベント以外ではその日ベッドを共にする女性はあなただけにいたします。
複数のお客様を相手にするランカーのセラピストさんや専業セラピとの区別ではありますが決して非難はいたしません。
仕事として考えた場合、明らかに一日複数のお客様を相手にする方が効率がいいですしそれでなければ生計は成り立ちません。
それはキャバ嬢や風俗嬢の皆様も同じことです。それはよく分かっています。
ただ、40代で初年度の兼業セラピだから申し上げていることです。
だからね、その日の僕は起きてから寝るまでの間はあなたを唯一の恋人や本番のない親友と思って癒します。
楽しみましょうね。
セラピストとして契約更新をいたしました。
夏至が終わって本格的な暑い夏が始まります、素敵な性生活をご一緒に送りましょう。
ご予約をお待ちしております、いい午後を♪
