秋草です!
前回、意味不明に大喜利をやったので、バランスを取るために、今回は自作の詩を書くという、新たなる事変を起こしたいと思います。
「綺麗な形の優しい光」
明日が来るのが怖くても
昨日が襲ってくるのが怖くても
光があれば照らしてくれる
光があれば温めてくれる
光はどこのだれだろう
光に会いたい
光と一緒に居て
光と美味しいご飯を食べて
光と一緒におねんねしたい
光が自分を照らす時
自分も光になれるかな
二つの光が輝いている時
二つの光は世界を照らし
二つの光が世界を温める
だから、光は自分達の為だけじゃなく
世界の為でもあるんだ
明日が来るのが怖くなくなる
そんな毎日に気付いたら戻って
自分の光はいつだって
胸の中に居てくれるんだ
という詩です!!
大喜利とのバランスが取れました!!
これからも、バランスを取って行きたいです(?)
秋草でした!