こんにちは!🌪️風羽🪶です
写真の端に、小さく何かが写っている。
「これ、何やろ?」
そう思うと、指で拡大して確かめたくなりませんか?📱
でも、今日紹介する物語では、その好奇心が取り返しのつかないことにつながります。
私のお勧めは、
SCP-096「シャイガイ」。
名前だけなら、ちょっと人見知りな子みたいですよね。
ただ、この相手には、
「恥ずかしがらんと、顔見せて☺️」
とは言えません。

初めての方へ少しだけ。
SCPは、不思議な存在を管理する架空の組織「SCP財団」の報告書などを、世界中の人が書いている共同創作です📄
今回のSCP-096は、青白い肌と極端に長い腕を持つ、人のような姿の存在。
普段は、とてもおとなしいとされています。
ところが、誰かがその顔を見ると、様子が一変します。
顔を手で覆って、泣き、叫び始める。
そして、およそ1〜2分後。
顔を見た人のもとへ、走り出します。
どこにいるのかを察知し、追いかけてくる。
作中では、その追跡を止める有効な方法が知られていません。
追いつかれた人は命を落としてしまいます。

怖いのは、直接会わなくても、この条件が成立すること。
写真や録画に写った顔を見ることでも、反応してしまうんです。
目が合う必要はありません。
こちらが、顔を見てしまう。
それだけ。
画面越しなら離れている。
昔の写真なら、今ここにはいない。
普段なら安心につながるはずの距離や時間が、この物語では頼りにならなくなります。
何かを確かめるために写真を見るのに、
確かめたこと自体が、引き金になってしまう。
この仕組みが、私はすごく怖いと思います。

そのため、財団は収容室の中に監視カメラを置かず、圧力センサーなどで存在を確認しています。
普通なら、
「危ない相手なら、ちゃんと見張ろう」
と考えますよね。
でも、ここでは「見ること」が問題になる。
その性質を知ったあとでは、映像のない監視室まで、妙に説得力のある場所に感じられます。
ちなみに、原作では、描かれた絵を見ても同じ反応は起きないとされています🖼️
写真と絵で、扱いが違う。
こういう細かなルールから想像が広がるのも、SCPの面白いところです。
もちろん、これは架空のお話。
今回の画像も、作品をイメージした創作です☺️
怖いものが苦手な方にも雰囲気が伝わるよう、ここでは生々しい描写を控えています。
いつも日記を読んでくださって、ありがとうございます🪶
今日ご紹介したかったのは、
「顔を見てはいけない」という、たった一つのルールから広がる物語。
姿を全部見せてもらわなくても、こんなに気になってしまう。
でも、この相手に限っては。
顔を知らないままで、紹介を終えたいと思います📷
🌪️ビューン🪶







































































































































