こんばんは。
冬獅郎(とうしろう)です。
イルミネーションの時期ですね…
僕には無縁の世界ですが、皆さんどこか行かれるのですか?
行くならクリスマスマーケットって、ビール飲みたいですね!!
オクトーバーフェストの延長線だと思ってる冬獅郎でした。
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11/12 23:38 更新
こんばんは。
冬獅郎(とうしろう)です。
イルミネーションの時期ですね…
僕には無縁の世界ですが、皆さんどこか行かれるのですか?
行くならクリスマスマーケットって、ビール飲みたいですね!!
オクトーバーフェストの延長線だと思ってる冬獅郎でした。
11/12 22:29 更新
オイルマッサージと違って、
パウダー性感はサラサラとした軽いタッチが特徴です。
肌の摩擦が少ないので、
より繊細に、感覚に集中できるマッサージなんです😌
力を入れずに指先でなぞるように触れることで、
「くすぐったいけど気持ちいい」っていう独特の感覚が生まれます。
オイルよりも刺激が少ない分、
小さな動きや距離感で心地よさが変わっていくので、
その人に合わせた感じ方を一緒に探して気持ちよくなれます🫣
初めての方にも受けやすくて、
終わったあとになんか気持ちよかった…って余韻が残る方が多いです☺️
パウダーでキワキワを狙われるとまた違った気持ちいい感覚にもなれますよ🫣🫣
11/12 22:14 更新
ベッドに腰かけたまま
時計を見たらもうこんな時間かって笑ってた
静かな夜なのに
肌の奥で少し熱い
あなたとの時間の中で、一心不乱に指を滑らせてみる
ビクッと動く肌から、呼吸が変わる感覚が伝わる
そんな瞬間が好きなんだ
きっと僕は
誰かの中に眠ってる“女の顔”がふっと目を覚ます瞬間を
見るのが好きなんだと思う
真っ白なシーツの上で
言葉より先に、体温が会話を始める
その温度の中で、全部が溶けていく
身体は素直にくねり、悶えて、自然と声が漏れる
頬が紅く染まり、スッとした表情を見せる
その笑顔があまりに綺麗で
僕も少し、声を出して笑ってしまった
今夜は、そんな気分
11/12 21:56 更新
それ、それソレソレソレソレ〜
目黒大鳥神社に行ってきました。
「酉の日」に開催される縁日です
開運招福、商売繁盛、除災招福を願うお祭りです。
お客様、私は開運熊手守
持ってますなので
心からパワー配りますよ〜🥰
いらっしゃいませーーー
あ!☆萬天酉の市2025開催☆
私、初めて参加します🍀
11/12 21:04 更新
皆様こんばんは🌙
秋もいよいよ終わりかけて冬はすぐそこですね☃️
来週の酉の市イベント、すごくオトクですね😄
参加しますのでぜひご検討ください😊

出勤時間少ないですが、お時間の合う貴女
よろしくお願いします😊
短い秋の思い出を作りましょう((o(´∀`)o))ワクワク
興味はあるけどなかなか踏み出せない貴女
まずはお気軽にご連絡くださいね😊
11/12 20:43 更新
こんばんは、一休です🍵
10月のお礼が大変遅くなってしまいました😢
申し訳ありません🙇🙇
最近1ヶ月がとても短く感じます🌪️
体感1週間です🫨
気持ちはまだ11月始まったばかりなんですが、気づけば一週間経っていました😢
10月も有難う御座いました🙇
これから年末にかけて寒さが厳しくなってくると思いますのでくれぐれもご自愛頂けたらと思います🙇
11月も何卒宜しくお願いします🧑🦲

紅葉のシーズンですね🍁
葉が何故紅葉するか知ってますか??
冬は春夏に比べて日照時間が減るので光合成の効率が下がるんですね😢
葉っぱの維持にかかるコストを削減する為に紅葉して落葉するんです🍂
効率的だなぁ🫨
葉っぱの緑色って、主にクロロフィルという色素なんです🟢
クロロフィルaとか、クロロフィルbとか種類があってそれぞれ色が違うんです🧬
光合成に使用される色素ですね🙋
緑や黄色だったりします🟢🟡
紅葉は、葉の中のクロロフィルが分解されます。
葉の中のクロロフィルが分解されて、幹に再吸収されるんです🌲🌲
クロロフィルをいくつかの酵素で分解して、マグネシウムや窒素や鉄にして再吸収するんです🌲
また春に葉を作る為に使うんですね◎
効率的だなぁ🫨
それによって元々あるカロテノイドという黄色やオレンジ色の色素が露出してくるんですね🟠
また、寒さによってアントシアニンという色素が生成されます🟥
アントシアニンて赤いんですね🤔
ブルーベリーのイメージがありました🫐
赤くなる葉はアントシアニン🍁
黄色くなる葉はカロテノイド🟡
茶色くなる葉はタンニン🍂
今年は葉の色素を感じながら紅葉を楽しんでみては如何でしょうか🧑🦲
あ、アントシアニンだ🍁

ちなみにタンニンは、脂肪やタンパク質と結合しやすい性質があり消化吸収を妨げる効果があります◎
また、抗酸化作用があり活性酸素を抑える事で代謝機能を保ち、脂肪の燃焼を助けます◎
ん、ということは🤔
茶色い落ち葉を食べれば痩せるのでは🤔
効率的かなぁ🫨
クヌギ、コナラ、カシの木が代表的です🌲
ブナ科の植物でどんぐりが目印です🌰

一休は特殊な訓練を受けていますが、落ち葉を食べるのはやめましょう🖐️
タンニンは渋めのお茶で簡単に摂取できますので🍵
今更ですが、セラピストの写メ日記ってこんなんで大丈夫なんでしょうか。。。
写メ日記でクロロフィルの話すると思っていませんでした🫠
ちゃんとエッチな日記も書かないといけないですね😢
11/12 19:40 更新
こんばんは、湊人です⚓️
帰りに富山市の護國神社の前を通ったら、
イチョウがすっかり黄色──というより、黄金に染まっていました🍂
空の青とのコントラストがきれいで、
思わず立ち止まって見入ってしまいました。
今しか見られない景色。
忙しい毎日の中でも、
こういう瞬間、ちゃんと噛み締めたいですね😌
あなたは、どこで紅葉を楽しんでますか?🌿
僕は少しのあいだ、この道を通るたびに
立ち止まってしまいそうです。
11/12 18:40 更新
第67回『実樹の禁断賞状💮』
2025年11月12日。
ぶっちゃけ、僕は風俗嬢と同じようになれたらなぁと思って女風セラピストを始めたところがあった。
けれど、それは無理だと思った。悟った。
そもそも風俗嬢を求めているのは男性だけであって、女性は風俗嬢(風俗坊)を求めていないことに気づいた。
なりたくてもなれない訳である。
現在の女性専用風俗は、出張型で男性セラピストが女性に対して「性的」または「癒し」のサービスを提供するのがほとんどだ。
この形式において、現在の男性セラピストはヒロイズムを求められていると思う。
「ヒロイズム」とは、英雄的な精神や、勇気ある自己犠牲の思想を指す言葉である。
女風におけるこの“英雄的”“勇気ある自己犠牲”というのは特殊で、
それらが救う対象領域は、性にまつわる苦悩、対男性に対する苦しみに関することである。
女性が「イッてみたいけどイケなかったわたし」「今までわたしをイカせることができなかった男性たち」──
これらから逸脱することで、セラピストは英雄になる。
また、女性が「夫や恋人などのパートナーとの関係が破綻して、私生活が苦しすぎる」「過去の性体験にトラウマがあって先に進めない」──
これらから解放することでも、セラピストは英雄になる。
男性は「今すぐやりたい」「色んな女を抱きまくりたい」という衝動的な性的欲求で風俗を利用することが多いと思う。
(だから、たった1人の風俗嬢に入れ込む男は、度合いの差はあれど“自分の加害性”を想像できない異常者なのである)
しかし、女性に見られるのは前者の“今すぐ”の衝動くらいで、それも稀に感じる。
“色んな”に関しては、対象が風俗キャストとはいえ、願わくば自分にとって魅力的な1人のセラピストを指名したいという方のほうがほとんどである。
(もちろん、「沼るのがつらくて何人ものセラピストを回遊する方」もいると思うが、それだって“1人に沼ってしまう”という習性への哀しい抵抗に思える)
ヒーローは1人で充分である。
2人や3人になると“戦隊モノ”になってしまう。
ヒーローは1人でないと、自分はヒロインではなくなってしまう。
だから、1人でいいのだと思う。
これは(自分の中ではこの人)といった自己概念の話である。
「私にはあなただけ」と選ばれるものなのだから、ヒロイズムが必要である。
もちろん、社会不適合者の結合体──影の世界・性産業なのだから、
「そんないいもんじゃねぇよ」と否定する声があって当たり前だし、
社会通念としては「ダメなもの」とされているほうが良いとも思う。
それでも僕は、ヒロイズムが必要であると論づける。
4年働いて、働いて、働いてまいりましたので、力強く言う。
本指名・リピートを得たということは、ほんの僅かにでも苦悩や退屈といったネガティブな領域から抜け出すキッカケになった。
つまり、味方になることに成功したと考える。
数字には出なくても、僕らはラブホテル──人がもっとも身体・心・魂をむき出しにする場所で、
「ヒーローになれるか(なっちゃってるか)どうか」というグランプリを戦っているのだ。
自分のリピートのお客様にとってのヒーローになる。
(たとえ他の人間にどんなに嫌われていようが関係ない)
それは、そのセラピストがアイロニーの強いキャラクターで在ったとしても、
勝手に救われる人がいる以上は自然発生する。
いや、自然発生してしまうヒロイズム。
ある意味で逃れられない恐ろしいメカニズムでもある。
面倒なことでもある。
──おめでたいポリリズム。
ただし、ヒロイズム以外にお客様と絆を深めていく強力なものがもう一つあるが、
それを書いたところで僕は1ミリも徳をしないので、書き控えたいと思う。
(質問箱にも聞いてこないでください)
冒頭に記したように、僕は風俗嬢のようになりたかったが、なれなかった。
水っぽく、儚げで、艶やかで、タブーな存在になりたいと願ったとて、叶わない。
女風セラピストに多少タブーな面があっても、
それらはいきすぎたナルシズムなど──まったく別の種類のものだと思う。
純粋に性だけを売りきれない。
純粋ではないのは、美しくない。
性において女性が感じる苦しみや辛さすべてを理解しきれない。
言葉に言い表すのが難しい虚しさを感じている。
自分が抜け出せないと感じてしまっている息苦しさの正体は、まだ言語化できていない。
劣等感や歯痒さが混じっていて、
忌み嫌ったホモソーシャルのなかの「男」という生き物から、
男のまま逸脱することが不可能なんじゃないかという虚無感のようなものを感じている。
が、じゃあ本当に忌み嫌っていたのかどうか──
自分でもよくわからなくなっている。
…本当に難しいんです。
女風セラピストは、風俗嬢の類義語になれなかった。
なので、“同様の立場”のようなニュアンスで発言や発信されることに違和感を感じる。
それらは真意から外れた妄言に近いものであり、
不安や不穏を招くだけでしかないと思う。
我々の問題は、我々の言葉で示さなければいけない。
女風の水を深く潜れば潜るほど、
社会構造やジェンダー格差といった大きな問題に直面する。
男女の身体の造りが違うという、どうにもならない“理(ことわり)”がかかってくる。
近代の日本の性風俗というものは、
基本的に「男性の身体は女性の身体よりも筋肉が発達していて力が強い」ことが根底にあって成り立っていた。
それが、嫌というほどわかる。
性風俗だけでなく、性全体に関しても言えることだ。
ベッドの枕元の電話機とは別に、
トイレの中にフロントに繋がる電話機が取り付けられたラブホテルがある。
それらが意味することを、考えなければいけない。
僕はもっと世界がエロティシズム、フェチズムでめちゃくちゃになればいいと思っている。
一回、人類全員で堕落したほうが、ピュアなものが浮き彫りになる。
そのほうが、人が本当に大切にしなければいけないものが見えてくる気がしているのだ。
人々はセクシュアリティに振り回されすぎていて、
その価値観は、自分たちの“生”そのものにこびりついている。
性が生を喰っている。
だから、個人レベルで1人1人が“自分らしい性”を極めて、飲み込んで、
本来の“生”を取り戻さなければいけないと思っている。
何もヤリマン・ヤリチンになれと言っている訳じゃない。
人それぞれのエクスタシー、自分らしい官能、1人で済むものがあったっていい。
他人への迷惑(=萎えさせる)を発生させない形で、爆発させていくべきだと思う。
現時点での女風という名のスクラップビルドは、
**非常に実感を伴った“アナログでパンキッシュな手法”**だと思う。
僕は、冒頭述べたような理由が主で、自分のためだけを考えて女風セラピストになった。
半年経って、考え方が変わった。
1年経って、また考え方が変わった。
それからもまた、考え方は変わり続けた。
変わり続けたが、核は変わらなかった。
すべて“自分のためだけ”を考えたものである。
僕は常に、自分のためだけに女風セラピストを続けている。
その興味は尽きず、
消費を通してフェチズムへの愛は、愛だけでなく愛憎に進化した。
僕の“生”が“性”を飲み込んでいる。
そういう自分の在り方を通して、
まるで利用するように救われる人がいたら嬉しく思う。
僕は、女性の手のひらに転がされることを心地よく思う。
うまいこと、利用してくれたら。
[X]@miki_mantendo
11/12 18:20 更新
皆様、こんばんは⭐️
東京、立川、横浜萬天堂の狐空です🦊
先日、静岡の方で紅葉を見て参りました!
まだ、あまり赤くなってはいなかったのですが景色がとても色鮮やかでした🍁
下の湖が木々を反射して幻想的な景色を見ながら散歩して良い気分転換となりました♪
皆さんも紅葉狩りなどはお好きですか?

日記を見ていただきありがとうございます🦊
XやインスタグラムのDMなどでも受け付けておりますので気になりましたら是非ご連絡ください!DMなどで少しだけでも狐空を知っていただけたらなと思っております!
あなたに逢える日を楽しみにしております🤭
11/12 12:41 更新
この仕事をしていると、「技術」や「サービスの上手さ」は当然のように求められるものだと感じます。
でも最近、思うんです。どんなに手技が上手くても、相手の心が少しも温まらなければ、それは“ただの作業”でしかないと。
人は肌に触れられる時、技術だけでなく「相手の心」にも触れています。
その心が冷たければ、どんなに丁寧に触れても安心は届かない。
技術もとても大切ですが、“人としての温度”が伝われば、身体も心もゆるんでいく。
僕が大切にしているのは、そういう「ぬくもりの通う時間」です。
初めてお会いする方の多くはとても緊張しています。
でも、会話の中で少しずつ笑顔が増え、呼吸が深くなる瞬間がある。
その変化を見るたびに、「あぁ、今日は“人”として向き合えたな」と感じます。
“サービス”という言葉の奥には、本来「思いやり」や「寄り添い」があるはず。
それを忘れずに、触れ合う一瞬一瞬に心を込めたい。
僕が目指しているのは、テクニックはもちろんですが、「また会いたい」と自然に思える関係です。
今日も誰かの心が少しでも暖かくなりますように。
そんな想いで、向き合っています。

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