こんばんは。
獠です。
皆さんは、旅先で飲んだものや食べたものを、ふと思い出すことってありませんか?
僕は若い頃、沢木耕太郎さんの『深夜特急』という本に影響されて、アジアを中心にいろいろな国を旅していました。
知らない街を歩いたり、現地の人たちと触れ合ったり。
言葉が通じなくても、笑顔だけでなんとかなったり。笑
『深夜特急』には、旅の途中でチャイを飲む場面が何度も登場します。
そんなシーンが好きで、僕も旅先では、ふらっとカフェに立ち寄ってチャイを飲んでいました。
本の中には、こんな印象的な言葉もあります。
「彼らはTで始まるチャイを飲んでいる。でも、僕たちはCのチャイを飲んでいるのさ」
アジアで「チャイ」と呼ばれていたお茶が、ヨーロッパでは「ティー」に変わる。
沢木さんは、その違いから文化の境界を感じたそうです。
たった一杯のお茶にも、旅の面白さがあるんですよね☺️
国によって香りも甘さも違うけれど、僕が特に好きだったのは、ちょっと甘めのチャイ。
あれからずいぶん時間が経ちましたが、今でもスターバックスに行くと、ついチャイティーラテを頼んでしまいます。笑
ひと口飲むと、昔歩いた街の景色や、旅先の空気をふと思い出したり。
懐かしい味って、不思議ですよね。
何年経っても、その頃の気持ちにそっと戻してくれるような気がします。
皆さんにも、そんな思い出の味はありますか?
今夜も、心がほっとする時間を過ごしてくださいね。


















































































































































































































