こんにちは！
最近よく言われてますが、やっぱり春夏秋冬で夏の主張激しすぎますよね🫠🫠
本日は、営業DMを沢山してた時に学んだこと第二弾です。
『推しピ・好きピさんがいる人に、僕(他の男)ができることは何もない。』
気持ちがかなり離れてる時とか、複数人推すタイプとかでない限り、こちらがどんな武器を持ってても、ハマってもらえることは無い。
僕ならそんな目には合わせない、もっといいものを提供できる、そんな確信があっても関係ない。
ともすれば、本人も気付いてる。このままじゃいけない。あの人にこれ以上ハマるのは危ない。報われることはない。他の人を、仕事を、プライベートを見ないと。
そう頭では理解してても、関係ない。今私が振り向いてほしいのはあの人だから。
DMでのやり取りや、ポストから、そんな心の叫びが聞こえてくる人がいました。
女性の持つ「好き」って気持ちのパワーはもの凄いんだなと。こりゃ何をどうアプローチしても無理だなと。
もっと追い詰められて、もっと傷つけられて、もっと惨めな思いをさせられて、何度も何度も剥がれようとして、でもやっぱり好きで。。。
そうしていつか、憔悴しきって、ボロボロになってからじゃないと、前を向けない。他の光に目を向けられない。
さらに言えば、他に目を向けたところで、光って見えるのは一瞬だったり、もはや光ですらないかもしれない。そんな不毛な泥沼地獄にいるような感覚に陥った経験がある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
一応言っておくと、僕自身、自分のことを光とは思ってないです。ましてや、あなたを地獄から出してあげるなんて、決して言えない。この『仕事』をしている以上、それは無理。それでも、そんな暗闇の中で一息つけるような場所に僕がなれたらいいなと。
泥沼でもがくのが疲れた方は、ぜひ少しの間僕に掴まって、少し体勢と気持ちを整えてみてはいかがでしょうか^^
