おつかれさまです⭐️
昨日の大雨は凄かったですね☔️
私は止まっている電車に2時間くらい座ってました😌
最近不安定な天気多いな〜と思いつつも、秋に近づいている感じもして楽しみでもあります🍂
本日スケジュール更新しておりますので、お気軽にご連絡ください😊
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09/12 16:02 更新
おつかれさまです⭐️
昨日の大雨は凄かったですね☔️
私は止まっている電車に2時間くらい座ってました😌
最近不安定な天気多いな〜と思いつつも、秋に近づいている感じもして楽しみでもあります🍂
本日スケジュール更新しておりますので、お気軽にご連絡ください😊
09/12 14:58 更新
TAKUTOです
ご覧頂きありがとうございます。
私は、本業メインで普段は在宅でできる仕事を行っていますが、9月〜10月前半は、珍しく出張が重なってしまい出勤でき兼ねる状況になりました。
ごく稀にDMで出勤日以外の打診を頂きますが、今回は関東不在のため難しいです。
そのため次の出勤は10月初旬〜中旬頃になります。
その頃の出勤日以外の打診も受付てますので、もしそれでもご興味を頂いてくれる方いらっしゃれば、お気軽に快くご連絡お待ちしております✨
業務報告のような内容で大変申し上げにくかったのですが、以上報告とさせて頂きます。
PS.
昨日は大雨の影響でホームや帰りの電車内すごく混雑していましたが、そんな満員電車の中で、
私も含めすぐ横に押し潰されそうな子ども連れの親子がいて、その子どもが下の方から、「こんなお尻だらけの電車は嫌いだよ」と言い出し、その空間にいた方々がみんな笑ってました
大幅な遅延や満員の中、みなさんすごく神経質になっていたところに、子どもの無邪気な一言にほっこりした瞬間でした
以上です。
TAKUTO
09/12 11:30 更新
やっほーい٩(ˊᗜˋ*)و”
今年もスタバのさつまいもの季節がやって来ました!
今年は焼き芋バージョンとのこと!
よーし焼き芋フラペチーノ飲むぞー!と意気込んでモバイルオーダーしました!……って所までは良かったんですが……
いざ手元に届いで驚愕しました……
フラペチーノではなく…
ムースティーラテ……
あわててメニューを見直したのですが、僕の見間違えだったようです( ゚д゚)
てっきり毎年のことでフラペチーノと思い込んでいたようです笑
でもこれはこれで美味しかったのでOK👌
皆さんも注文する時はちゃんとメニュー確認しましょうΣ\_( ゚д゚)ココダイジィッ!
ちなみに今やってる洋梨のフラペチーノは飲みたいのですが、まあ例のごとく奥歯があれなので我慢ですチ───(´-ω-`)───ン
この日記を読んでくださった方で飲んだ方いらっしゃいましたら感想おまちしてます!!
09/12 11:20 更新
おはようございます、奈瀬です💫
今日は涼しいですが🍃
まだまだ一ヶ月くらい夏?は続きます。
大人になると自分を労う時間の優先順位が下がりがちですが、
社会で戦ってる大人にこそ必要な時間です。
そういった時間を共有出来ることに幸せを感じます☄️🌌
12:00よりご予約お待ちしています💂
09/12 10:03 更新
【全ての貴女に捧げます】
午後の光がそっと肩にふれてきた。
まるで「大丈夫」と言うように。
心が疲れる日もある。
誰にも見せられない涙を、ぐっと飲み込んでしまう時も。
それでも微笑んでしまう自分に、少しだけ優しくなってほしいな。
そんなとき、ふと、誰かの温もりがほしくなる。
言葉よりも静かな、
ただそばにいてくれるような存在を。
あなたの時間を包みたい。
ふれることで、心にふれる。
ときには話を聞いて、ときには黙ってそっと寄り添いたい。
年齢なんて関係ない。
あなたの人生には、あなたにしかない美しさがある。
それに気づく時間を、いっしょに過ごせたら嬉しい。
光のとこにいて、待っています。
あなたが、自分を少し大切にしたくなったときに。
それが、今じゃなくてもいい。
でも、心が「そろそろ」と言ったなら、
その声を、無視しないでくださいね。
09/12 08:59 更新
おはようございます!
昨日は土砂降りでしたね☂️
猛暑が続いて、雨も激しくてお天道様が暴れ回ってますね。
体調に気をつけてやれることを淡々とやっていきましょう!
09/12 08:28 更新
使いかけのハンドクリームの香りがふと手元から立ち上って、
あぁ、この感じ、好きだな…と、ぼんやりしたまま5分くらい動けませんでした
掃除もしなきゃ、洗濯もそろそろ干さなきゃ、
でも、そういう“やること”をひとまず横に置いて、
ただ、香りと気配に包まれる時間って、悪くないなぁと
最近、そういう小さな「感じる瞬間」を見つけるのが上手になってきた気がします
若い頃は「効率」ばかり気にしていたけど、
今は“心地いい”とか“嬉しい”とか、
理由のいらない感覚をちゃんと味わいたくて
たとえば、
自分の肌に触れる時の、すべすべした感触とか
手のひらがほんのりあったかいこととか
そういうの、大事にしたいなって思います
…って、ちょっと真面目に書きすぎましたね笑
こう見えて僕、案外、抜けてるところもあるんです
昨日も片方の靴下だけ裏返しのまま出かけてましたし、テヘッ
肩に力が入りがちな時こそ、
“何もしない時間”が、実は心を整えてくれるのかもしれませんね
そんなことを考えながら、ちょっと贅沢な豆を挽いて、ゆっくりコーヒーを淹れてみました
…あぁ、こういうの、僕にとってはちょっとした“ごほうび”です
皆さんにとっての“ごほうび時間”は、どんなものですか?
今日も、ゆるっとご機嫌で過ごせますように☕️
(靴下はちゃんと揃えて出かけます笑)
09/12 01:53 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は日本の「宇宙の日」。
1992年9月12日、毛利衛さんがスペースシャトル・エンデバーのSTS-47に搭乗して打ち上げられた出来事にちなみます。
ミッションは日米共同計画「Spacelab-J」で、微小重力下の材料や生命科学の実験が多数行われました。
宇宙を研究の場として使うことで、結晶の成長や流体のふるまいなど、地上では得にくいデータが集まりました。
こうした蓄積は、医学や素材開発、将来の探査計画に関わる基礎をゆっくりと広げてきました。
「遠い場所の出来事」が、時間をかけて身近な技術に戻ってくる道筋がここにあります。
九月の空は透明度が上がり、明るい月や惑星が見つけやすくなります。
ニュースや観測記録をたどるだけでも、打ち上げの瞬間に込められた準備と協力の重さが伝わってきます。
僕は今日の日付を前に、知りたいという気持ちが学びと技術を動かす原動力であり続けることを思い起こします。
地上の暮らしと軌道上の実験室は、思っているより近くで結び付いています。
九月のページに「宇宙の日」と書き込み、次の発見へ向かう人たちに敬意を送ります。
世界
09/12 00:55 更新
子供の頃
激しい雨が町を呑み込み
近くの川は氾濫し
濁った水が家の中に押し寄せた
一階にあったものはすべて沈み
足元に漂う泥は
幸せの形を押し流していく生き物のようで
しばらく家の中に残り
消えない影を刻んでいった
──時は流れ
僕は高層ビルの建設現場に立っていた
天井から水を放つ消火設備の配管を設置しながら
思うのは
この建物はCEOの経営判断によって
通常では考えられない工期と金額で建設され
その地下では
疲れ果てた作業員たちが生気を失い
黙々と働き続けているという現実だった
犠牲の上に積み上げられた
近代的で綺麗な建物
その姿に
「これが世界の常識なのか」と僕は呟いた
やがて僕は
もう一つの仕事を始めようとしていた
数年前から突如現れた魔導士を狩る
魔導士ハンターとしての道だ
魔導士は火・水・風・雷など
自らの属性を持ち
人の依頼を受けて破壊を繰り返す
人の心の闇が形を変えたような存在だった
ハンターもまた
それぞれに属性を宿している
僕は水属性
空気中の水蒸気を氷の刃に変え
水を沸騰させ蒸気を解き放つ
周囲に水が多いほど力を増す
そんな力を持っていた
そして僕に
初めての出動の知らせが届いた
あの建物に火属性の魔導士が現れたという
ビルの最上階に向かう途中
破壊の炎で焼け落ちた壁
響き渡る人々の悲鳴
魔導士の狙いはCEOだった
最上階手前の部屋
炎に包まれた空間で
僕と仲間は魔導士に挑む
だが相手の炎はあまりに強大で
仲間は次々と焼かれていく
巨大な炎が僕を呑み込む
咄嗟にバリアを張り
辛うじて防いだが
全身に激痛が走った
「あと一度が限界だ」
僕は呟いた
氷の刃を放つ
だが炎は容易くそれを溶かし
空気の水蒸気では力が足りない
僕の力を生かすには
大量の水が必要だった
子供の頃に押し寄せた濁流の記憶が
胸をかすめる
あの圧倒的な水量さえあれば
炎に立ち向かえる
僕は天井を見上げた
そこには消火設備の配管が走っている
「これを破壊するしかない」
そう心で呟き
魔導士を挑発した
「お前の最大の炎で来い!」
僕の叫びに応じて
魔導士は全身を赤黒く燃え上がらせ
天を裂くような咆哮とともに
灼熱の炎を放った
炎の奔流は壁を溶かし
床を焦がし
空気さえも赤く染め上げ
一瞬で部屋全体が灼熱の地獄に変わった
最後のバリアが悲鳴をあげる
肌を焼く熱気が突き刺さり
呼吸するだけで喉が焦げ付く
その高温にさらされた天井の配管が
次第に歪み
ついに耐えきれず溶け落ちた
滝のように降り注ぐ水
その瞬間
僕は全身の力を振り絞り
落ちてくる水をすべて氷の刃に変える
豪雨のような刃は
無数の閃光となり
魔導士の身体を貫いた
炎は消え
静寂が訪れる
魔導士は崩れ落ち
二度と立ち上がることはなかった
──その残滓から
地下で働く作業員たちの怨嗟が聞こえた
彼らの絶望が魔導士を呼び
CEOの命を狙わせたのだと知った
子供の頃
家を満たした濁った水は
僕の中で浄化され
氷となり刃となり
やがて共鳴の雨となった
その雨は
曇った空に虹をかけ
失われたものの上に
新しい光を落としていく
そして僕は知った
辛い思い出は
ただ壊すためのものではなく
未来を変えるための力へと
形を変えていくのだと
09/11 21:18 更新
首筋に風が通った午前
今日は朝から移動が多くて、駅の階段を登ったり降りたりしていたら、
ふいに首元に風がスッと通って、背中がすうっと涼しくなりました
あれ、秋、来てる?って思わず空を見上げてしまった僕です(笑)
ちょっとしたことなんだけど、
その一瞬で、身体がふっと軽くなる感覚ってあるんですよね
誰かと過ごしている時も、
言葉とか、何か特別なことをしなくても、
こういう“そよ風”みたいな時間があると、
心がゆるむんだろうなぁって思ったり
…とか言いながら、次の瞬間、
階段でつまずいて、慌ててスマホを落としそうになった僕
落ち着きましょうね、50代(笑)
季節の変わり目、
身体も心も、ちょっと敏感になる時期かもしれません
無理せず、優しく、いきましょう
僕もちゃんとお風呂にゆっくり浸かって、
首まわりあっためて寝ます
また明日も、風の気持ちいい日でありますように✨

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