Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【柏 萬天堂】
柏の女性用風俗なら【柏萬天堂】

MENU

写メ日記

全2461件中1511~1520件を表示

全セラピストの投稿

39

08/31 09:23 更新

本日誕生日を迎えましたので30代ラスト1年が始まりました!

年齢なんてただの数字だと思ってますので見た目も気持ちも若くい続けようと思います😺

40歳になるまでのこの一年間自分磨きしっかりして少しでも多くの方を癒せたら幸いですので是非39歳になった光矢をお試しください✨

まだまだ暑い日が続きますし皆様熱中症等お気をつけてくださいね(^^)

6789

狂王とフロッピーディスクと、自由の物語

08/31 02:11 更新

グーグルマップもない時代
知り合いから買ったおんぼろの50CCのバイクを走らせ
A君の家まで行った

二人でパソコンの前に座り
作っていたのは
「狂王」が世界を滅ぼし
勇者がそれを阻むという
よくあるストーリーのゲームだった

完成しないまま
卒業の日が来て
A君とも会わなくなり
データだけが
古いフロッピーディスクの中に眠った

──大人になって
満員電車に揺られ会社へ向かう
頭の中では
「自由になる物語」を描いていたが
それはあのゲームのように
完成する気配を見せなかった

地方への出張
古びた電車に長く揺られ
顧客に神経をすり減らし
疲れ果てた帰り道
再びその電車に乗り込む

まどろみの果て
目を覚ますと
電車は駅に停まり
乗客の姿は消えていた

外に出た瞬間
轟音と共に街が光で裂けた
空に浮かぶ「狂王」
その口から放たれる光線が
建物を砕き、人々を焼き尽くす
地獄の風景の中
僕は山道へと必死に走った

光線が背後を掠め
爆風が身体を吹き飛ばす
転がるように進む途中
道端にバイクがあった
「僕の50CCだ…」
息を呑み、跨り
光を避けながら山を駆け上がる

辿り着いたのは
山の頂のA君の家
玄関は開いていて
中にはあのパソコンがあった
フロッピーディスクを抜き取った瞬間
狂王は悲鳴と共に崩れ落ち
夜の闇に消えた

気を失い
気づけば再び電車の中
「夢か…」
そう呟いたが
ポケットの中には
あのフロッピーディスクが入っていた

──翌日から僕は
頭の中に止まっていた数式を
現実のディスクに上書きしていった
未完成の物語を完成させるために

マップのない暗闇の道を
おんぼろのバイクで走らせながら
自由のストーリーを描いていく

いつかこの物語が
誰かの胸で点灯する時
「狂王」によって封じられた
過去の世界は塗り替えられ
新しい地図が
確かに描かれていくのだろう

6598

たまには?

08/30 23:45 更新

今日も暑かったですね🥵
皆さん体調大丈夫ですか?

普段、僕は外食はほとんどしませんが
今日は東京の街行く人達を眺めながら
モスバーガーで小腹を満たしてきました🍔

僕はモスバーガーみたいに
ふっくらした太めのポテトが好きなのですが🍟
職場ではマクドナルドのポテトの方がジャンク感があって好きという人もいて🍟
ポテトの話だけで盛り上がりました🍟

セラピストもそれぞれ個性がありますので
貴女好みのポテト🍟…じゃなくて
セラピストを探してみて下さい😉

7014

食べる幸せって最高ですね❤️

08/30 20:03 更新

さっぱり新鮮のお魚に
にんにく醤油もパワーですね。

カツオ釣りました

あら
寝れなくなっちゃわウフフ…🥰
チャオ

5964

イベント全日程満約🈵

08/30 12:26 更新

みなさんお盆休みはいかが過ごされたでしょうか?😄

 

ボクは先日イベントではお陰様で忙しくさせていただきなんと全日程満約いただました✨

 

この機会を見つけて会いに来ていただいた方ありがとうございました!

これからも是非仲良くもらえたら嬉しいです😊

 

今回ちょっと予定が合わせられなかったという方も、またイベントに参加する時は告知するのでお楽しみにお待ちください〜!

 

 

さて、お盆は少しタイトだったので月末までは少し緩やかなスケジュールになると思います。

 

日頃からお会いしてくださる方の感謝を忘れないようにまた切り替えて精一杯頑張りまります!🙌

 

お盆は夏シーズンはまだまだ序盤!🍉

 

体力♾️のボクを夏バテさせるくらいたくさん遊んでくださーい!!😆

 

 

 

 

 

 

 

 

#萬天堂 #東京萬天堂 #横浜萬天堂 #女風 #東京秘密基地 #ジョフウ #女性用風俗 #夏セール

6366

6366

背徳感は甘さと苦さを同時に溶かすスパイス

08/30 11:41 更新

こんにちは!

連です☺️

ふと思うんですが。。
どうして「背徳感」ってこんなにも甘くて魅力的なんでしょう🥹💓

普段は真面目にきちんとしている人ほど

ふいに「禁じられた誘惑」に触れた瞬間に心が揺れる

「こんなこと、私がしていいのかな」

頭では止めようとしても心と体は逆に求めてしまう

それはまるで、閉ざされた扉を開けたときに流れ込む、熱くて危険な風のよう

触れた指先から走る電流

「ダメ」と口にするたびにさらに奥深くへ引きずり込まれていく


理性と欲望の狭間で揺れるその瞬間、背徳感は快感を何倍にも膨らませる😌

甘さと苦さを同時に舌の上で転がすように

切なさと官能が混ざり合い心を痺れさせる

連はその背徳の魔法をあなたの体と心に振りかけたい😉💕

キスひとつで理性を揺さぶり、吐息ひとつで奥を濡らして

「こんなの私じゃない」と思いながらも
「でももう戻れない」と感じるほどに乱れて欲しい🫶

背徳感に堕ちたときに初めて出会える「知らなかった自分」

きっとその自分は

あなたが想像していたよりもずっと甘くとてもずっと淫ら🤭

一度その扉を開いてしまったら

もう普通の甘さじゃ物足りなくなってしまうかもしれませんね🥺💕

あなたの扉開けてもいいかな?♡

連より🩷

8/30

08/30 10:18 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は「国際ジンベエザメの日」。

8月30日は、世界最大の“魚”であるジンベエザメの保全を考えるために設けられた日です。

大きな体なのに性格はおだやかで、口を開けてプランクトンや小魚をこしとる食べ方をします。

体の白い斑点模様は個体ごとに違い、星座のような点の並びが“指紋”の役目を果たして、写真から誰なのかを見分けられる——このしくみが、研究や記録にも役立ってきました。

 

いま海の現場では、回遊ルートの変化や混獲、船との接触などが心配ごととして語られます。

一方で、観光での観察ルールづくりや、世界各地での保護指定、写真投稿による市民協力のデータが増え、ジンベエザメの出入りや季節の傾向が少しずつ地図に描かれてきました。

海と人が無理なく隣り合うやり方を選び続けるための日としても受け取れます。

 

広い海のどこかで、斑点の列がゆっくりと波に揺れている。

その姿を思い浮かべるだけでも、人の時間は少しゆるやかになります。

派手なスローガンでなくても、気づきや記録が集まれば、海の明日を守る道具となります。

世界

4552

朝から暑さMAXの土曜日

08/30 10:03 更新

こんな日はシャワーだけで済ませがちだけど、

 

湯船にしっかり浸かると、意外なほどリフレッシュ✨

 

もちろん2人でかく汗は心からスッキリ

 

心も体も整うこの時間、ちょっとした贅沢です🛁

 

こういう“ゆったりしたご褒美”、大人のケアには必要かもしれませんね

 

そのあとは、冷やした種なし巨峰をたくさん食べ

ぷるんと弾ける甘さに、思わず笑みがこぼれます

 

朝からちょっと得した気分で、エネルギーも満タン💪

 

8月最後の週末

心と身体を整えて、軽やかに過ごしてみませんか☺️✨

4534

ホテル選び

08/30 09:27 更新

おはようございます!

 

ホテル選びはとても迷いますよね☺️

 

池袋、新宿、渋谷、恵比寿、錦糸町のラブホの

 

・内装が綺麗

・コスパが良い

・イメクラ風

 

ご案内できます。

 

DMでも質問を受け付けております☺️

 

 

 

 

 

影と光と、水筒の妖怪

08/30 00:32 更新

暑い夏の日
教室の片隅で一人でいると
A君が声をかけてきた
同じような環境で育った彼とは
なぜか気が合った

「バイト、一緒にやらないか」
新しい経験にワクワクして
僕は頷いた

倉庫での作業の合間
妖怪や不思議なことが好きなA君は
梱包の手を止めて、ふいに言った
「妖怪と出会ったら、どう闘う?」
僕は答えられずに黙る
A君は続けた
「妖怪は光みたいなものだから
まともに闘えない
封印するか、共存するしかない
水筒の中は鏡だろ
光を反射して閉じ込めるのにちょうどいい」
その発想に僕は感心した

──バイトの帰り道
目の前を一つの光の球が飛んでいった
その先には
僕と同じような環境で育った子供が立っていた
僕は声をかけることなく
ただ通り過ぎた

やがてA君とは道が分かれた

大人になり
「妖怪スポット」の噂を耳にした
そこに潜む妖怪を生け捕りにすれば
多額の報酬が得られるという
がむしゃらに稼ぎたかった僕は
迷わずその場所へ向かうことを決めた

久しぶりにA君に会った
居酒屋の席で妖怪の話をすると
彼は驚き、必死に止めた
「やめた方がいい」
それでも僕が行くと言うと
水筒を渡された
「お守りだ、持っていけ」

──夜
廃校の校舎に足を踏み入れる
特級の呪物を封じる札を手に
廊下を進むと、背後に寒気が走った

振り向けば
顔が前後に二つ
腕が四本、足が四本の鬼が立っていた
鋭い爪が空を裂き
僕は紙一重でかわす
札を鬼の額に貼りつける
「これで終わりだ」──そう思った

だが鬼は心に語りかけ
押し込めていたトラウマが
光となって溢れ出す
僕の姿が
ゆっくりと妖怪へと変貌していく
必死に抗うも、取り込まれてしまう
「もうダメか」

その時
A君から渡された水筒を思い出す
フタを開けると
溢れ出したトラウマが
光の奔流となって吸い込まれていく
鬼は消え去り
僕は気を失ったまま
朝まで水筒を抱えていた

翌朝
封印のため寺へ向かう途中
目の前を一つの光の球が
静かに飛んでいった

僕は立ち止まり
水筒を封じるのをやめた
トラウマは消すべき呪いじゃない
一緒に連れて歩く影だ
その影があるからこそ
光の眩しさを
誰よりも強く感じられる

──だから僕は
光の球と影を胸に抱き
今日も歩き出す
過去の痛みさえ
誰かの未来を照らす
新しい灯になると信じて

6598

© 萬天堂 All Rights Reserved.