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写メ日記

全2474件中1711~1720件を表示

全セラピストの投稿

僕と蛍たちの命の光

08/18 09:37 更新

【全ての貴女に捧げます】
貴女とお逢いする度に少しずつ、本当の顔を見せてくれる。

日常では誰かの妻であり、母であり、上司であり、部下である貴女が、静かに僕の前で息をほどく瞬間。まるで夏の夜に舞う蛍のように、ひとときだけの輝きを灯しては、また闇に溶けていく。

「もう女として見られてないのかも」

ぽつりと漏らした貴女の言葉が、心に爪を立てた。

そんなことはない。僕の目には、今ここにいるあなたこそが、美しく、妖しく、どうしようもなく魅力的に映っている。

年齢を重ねたからこそ匂い立つ色気。誰かに壊され、また立ち上がってきた女性の強さと、ほんの少しの脆さ。

蛍たちのように短くも鮮烈な「命の光」を交わす時間。
もし、あなたが、誰にも見せられない涙を抱えているなら――

僕にその光を見せてください。
あなたの奥に隠れている、心の優しい火を。

1670

8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

4552

目覚めた瞬間だけは静かな朝一番で、心を整える

08/18 08:28 更新

蝉の声が少し和らぎ、季節が静かに移ろい始めたのを感じる月曜の朝です

 

施術の前、僕は必ず深呼吸をして、心を空っぽにします

身体を整えるだけではなく、あなたと向き合う時間に、僕自身も整っていたいからです

人の身体には、その人の歩んできた人生の時間が宿っていると考えてます

喜びも、緊張も、頑張りすぎた日々も、肌に、呼吸に、そしてほんのわずかな表情にさえも

だからこそ、技術の前に「心を澄ますこと」が、僕にとっては何よりの準備になります

 

セラピストという仕事を選んだのは、きっかけや推薦に選択はありましたが、若い頃から「触れること」に対して、自分の中に静かな確信のようなものがあったからです

それは特別なことではなく、ごく自然に、自分の手を通じて人の疲れや張りつめたものがゆるんでいく

そんな感覚が、何より自分を落ち着かせてくれたのだと思います

 

「こうしてほしい」と言葉にならない気持ちを、表情や呼吸、わずかな指先の動きから感じ取り、

今その方が一番求めていることを、丁寧に形にしていく

それが、僕の施術の軸です

と言いながら、それが100%出来たらと思い、日々鍛錬し、少しでもお役に立てたらと反省と向上の繰り返しです

 

日々忙しく、責任ある立場でご活躍されている女性の皆さんが、何も背負わず、ただ「一人の女」として、静かに深く呼吸できる時間

そのお手伝いができることに、いつも感謝しています

 

今週も、穏やかに、自分らしく

深く息を吸い、ゆっくり吐きながら、皆さんの健やかな日々を願っています

4534

地下とサークルと、最後に立つ者

08/18 01:18 更新

Last Man Standing(ラストマン・スタンディング)
倒れても倒れても、最後に立っていれば勝者
強さとは「一度も倒れないこと」じゃなく
立ち上がり続けることだと、誰かが言った

──現実の僕は
転勤先の職場で、所長の説教を聞き流していた
「白を黒と言え」
そうすれば波風は立たない
地元に帰れるその日までの辛抱だと
いつも心に言い聞かせ、椅子に深く腰を下ろしていた

休日、地下の闘技場へ向かう
ここでは賞金を懸けて技を競い合う
審査員のジャッジで勝敗が決まる世界
僕の番が来る
胸が潰れそうなほど緊張し
体は動かず、時間だけが過ぎる
次の瞬間、ライバルの一撃で床に沈んだ
練習の日々も意味を成さず
「僕には才能が無い」
そう思いながら眠りについた

──翌日
課長と所長に呼び出される
課長は、僕を騙してこの職場に飛ばした張本人
「君をここでリーダーにする」
「地元に戻れるのは数年先だろう」
1年以内と言われていたはずの約束は、あっさり覆された
反論すれば地獄が待つとわかりながら
僕は「光栄です」と答えてしまった
弱いままの自分が、そこにいた

会社の帰り
公園で子どもたちが下手くそなキャッチボールをしていた
それでも笑い声は夜に響いていた
──いつから僕は
弱さを隠すことに怯えるようになったのだろう

闘技場に戻った
全身を震わせながら輪の中心に立つ
全国に名の知れた強豪たちが睨んでいる
心臓は爆発しそうだった
僕の番が来る
もう格好つけるのはやめた
自分の弱さを曝け出した

動きは乱れ、けれど熱は途切れなかった
時間を過ぎても、審査員が止めに入らないほど
会場を揺らす動きが続いていた

結果は──そんなに甘くない
あれほどの状況でも、勝敗は「負け」だった
でもその瞬間、僕は確かに「最後まで立っていた」

──翌日
課長がいつものように偉そうに話し始めた
「あの件なんだが……」
その言葉を遮り
僕は初めて口を開いた
「人を騙すことしかしないあんたにはついていけない」
「僕はこの会社を辞める」
課長も所長も固まったまま、言葉を失った

会社を去る日
所長が最後に飯を奢ってくれた
カレーの湯気の中で
「お前は生意気だったけど、一番優秀だった」
そう笑いながら拳を合わせた
バスの窓の外には、地元へと続く道
風が胸を駆け抜ける

今、僕は自由という空の下で
新しいスタートラインに立っている
強くある必要なんてない
倒れても倒れても、最後まで立っていればいい
弱さを隠さずに
胸の奥で炎を燃やしながら
未来へと歩いていく

6598

1週間のスタートに寄せて

08/17 20:50 更新

新しい1週間がはじまりましたね

 

誰にも見せない“表情の奥”に、日々の責任や重圧をしまい込んで、静かに、でも確かに前に進み続けるあなたへ

その強さ、そして静けさに、いつも心から敬意を抱いています

 

完璧にこなすあなたにとって、自分の気持ちはあとまわしにしてしまいがちですよね

でも…ほんのひと息、肩の力を抜いて深呼吸をしてみてください

 

「私、よく頑張ってる」

そう、自分自身にそっと声をかけてあげる時間も、大切な“お仕事”のひとつだと、僕は思っています

 

この1週間も、表面には何事もないかのように振る舞い、今週もあなたは頑張るんでしょうね

少しでも、穏やかな笑顔で満ちた日々になりますように✨

心と身体、どうかやさしくしてあげてくださいね☺️

シャンパンでスッキリするも良し、料理に合わせたワインを飲むも良し、ただ、心と身体の不満は残ったままかもしれません…

 

心のモヤモヤが少しでも溜まったら、ここで週末や平日の夜に、思いっきり話して心を開放し、身体も思いっきり発散し、リセットできるひとときをご一緒できるのを楽しみにしています💫

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1985年8月17日

08/18 11:46 更新

時は日航機事故発生から5日後。
青春18切符で九州⇆東京(4泊5日)旅行の3日目。

夜は四谷公園のベンチで寝るコトにしたんだけど、屋外生活のプロと警官が何やら口論中。僕は単なるトラベラーなので知らん顔で寝てたんだけど、警官👮がこちらにやってきてヒトの顔面に🔦を当ててきた。

👮『キミ、歳は幾つだ❓』
🕺『17歳です』
👮『未成年じゃないか❗️家出か⁉️』
🕺『いえ、旅行中ですけど…』
👮『何処に泊まってるんだ❓』
🕺『ココですね(笑)』
👮『ちょっと暑まで来い‼️』

…という流れで近所の交番(※写真)へ。

家に電話されて一応は親公認の旅行である事を証明したんだけど、よく考えたら野宿ありきで許可しちゃダメだろう(笑)

その後、四谷警察署に連れてかれて『冷房効いた部屋で寝れるぜラッキー✌️』と浮かれたけど、再度取調室に入れられて少年課の刑事さんに『おぃ❗️ホントは家出なんだろ⁉️正直に吐けよコノヤロウ‼️(ꐦ°᷄Д°᷅)』と顔にスタンド💡を当てられるという📺でよく観たヤツをヤラレて『コレか、冤罪を生む公権力の横暴は…』と社会の闇をひとつ学習した夜だったけど、ちゃんとしたトコで眠れる事にグッと堪えた。

が、寝かせられたのは1階窓口のベンチシートで照明は煌々と明るいし、大勢の警官達と訪れる人々でやかましいし、大して冷房は効いてないし…とりあえず偶に職員達に差し入れられる麦茶や🍉を『ぉーぃこっちにもくれー‼️』と婦警さんにせびれるだけせびったった。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

6364

今日も神からパワー満タン皆さまに配ります🩵

08/17 15:52 更新

今日は、
海に波乗りしにきています

今日の海上がりのランチは
ナシチャンプル
ここのお店はバリ島と味が
一緒でいいのよ🥰

3Rだなぁ…夕方も入水しょ〜と

5964

体の「スイッチ」は自分じゃ気づけない時もある

08/17 16:23 更新

こんにちは!😁

連です!☺️✨

皆さん自分の「スイッチ」って知ってますか?🤭💓

眠たい時にコーヒーを飲んだらシャキッとするみたいに

体にも「ふっと切り替わる瞬間」があります😌✨

でも

そのスイッチ、自分では気づいていないかもしれません

例えば
肩や首のマッサージをしてたはずなのに
「え、なんでここでこんなに気持ちいいの?」
って急に体が熱を帯びてくる瞬間や🥹💓

触れられて初めて気づく

「私の奥に眠っていたスイッチ」

そのスイッチが入ると心も体もゆっくり解放されていく😚🫶

人によってスイッチの場所は違います

背中だったり、耳元だったり、ふとももの内側だったり🤭💕

思いがけない場所に

あなたをドキッとさせるポイントが隠れているかもしれません😁

「自分じゃ見つけられないスイッチをそっと押されたい」

そんな女性の気持ちを大切に安心と甘さを混ぜた時間を届けたい🫶

あなたのまだ知らないスイッチ、連と一緒に探してみませんか?😉⭐️

連💓
 

サイレンと炎と、禁断の実

08/17 11:37 更新

サイレンが鳴る
禁断の実を食べた者は
自由を失い
永遠に同じループを繰り返すという

──現実での僕は
会社員を辞め、自分にしか出来ないことを探していた
誰でも出来ることを選べば
また組織という渦に飲み込まれる
試行錯誤の中で
唯一無二の形に近づきつつあった

ある日、取引先の偉い人から
「成功者が集まるコミュニティ」に誘われた
数千人のメンバーがいるという
右を向けと言われれば、右を向く世界
会社と何が違うのか──
そう思った時
どこからともなくサイレンが鳴った気がした

帰り道
道端に燃えるように咲いた赤い花
その花びらを一枚
ポケットに忍ばせた

──翌日
偉い人からの電話
「参加しなければ、取引は難しい」
禁断の実を差し出されているのだと思った
その瞬間、再びサイレンが響いた
身体の力が抜け
気づけば、あの勉強会の会場へと吸い寄せられていた

近代的なビルの会場
椅子に腰を下ろしたその時
耳を裂くような大サイレンが鳴り響く
参加者たちの身体が歪み、溶け、
次々と屍人へと変貌していく

「俺も同じなのか」
絶望が胸を覆ったその時
ポケットの中の花びらが眩く光った
右手に取り出すと
炎となって掌に宿る
天へ突き上げると
その炎は宇理炎のように刃へと変わり
無数の火の粒が飛び散り
屍人たちを焼き尽くした

背後から、さらに重いサイレン
振り向けば
空を覆う巨大な蠅の化け物
その口から、呪いの音が放たれていた

「こいつがサイレンを鳴らしていたのか」
炎が唸りを上げ
刃の形を取り戻す
全身を駆け巡る熱に身を任せ
僕は跳躍し
蠅の怪物を両断した
炎に包まれた悲鳴が夜を裂き
ビル全体が崩れ落ちる

瓦礫を飛び越え
夜風を浴びながら外へ出る
残響のように、遠くでまだサイレンが響いていた

──思う
サイレンに導かれるままなら
楽な道もあっただろう
でも僕は禁断の実を食べなかった
呪われたループを断ち切った

右手には炎がある
宇理炎のように揺らめく光がある
それは「誰かの真似」ではなく
自分にしかできない道を照らす火だ

今、僕は
その炎を胸に抱き
まだ見ぬ未来へと歩いている

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やさしく夜想の交叉する路

08/17 09:49 更新

【全ての貴女に捧げます】
日が沈み、街に灯りが灯る頃
ふと、貴女の寂しさと僕の気配が
そっと交わる瞬間がある。

それは偶然じゃなく、たぶん必然だったのだと思う。
何気なく過ぎる日々のなかで
肌がふと触れたくなる日がある。

あなたはどれだけ強くて
どれだけ優しくて
どれだけ自分を後回しにして生きてきたのだろう。

だから少しだけ心の鎧を外して
素のあなたでお逢いしてほしい。

手を伸ばせば届く距離に、僕はいるから。
優しく、でも確かに
あなたを女性として大切にするために。

年齢なんてただの数字。
むしろ今のあなたの瞳には
若さより深くて甘い光が宿っている。

心が少しほどけたら
そのまま甘えてもいいし
何も話さず、ただ寄り添ってくれてもいい。

そんな夜があってもいいと思いませんか。
夜想の交叉点で、
あなたを静かに待ってるから。

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