写メ日記

おはようございます

急に日本の歴史に興味が出てきて、漫画で読める日本の歴史シリーズを手に入れました。

ざっと全体像を掴めるので、学びやすいですね📕

小学館のものがおすすめです。

気になる事がありましたらXのDMをください🙂

でもごめんなさい！

最初の一通目って迷惑メールのフォルダーに仕訳けされてしまう時があるんですよね😢

そうするとすぐに気付けない時があります…💦

先日も気付けていなかったDMがありました🙇

迷いつつ送ってくれたあなた様！ごめんなさい🙇

2通目からはレスポンス早いですから

ご安心ください🍀

予約するかどうか迷っているなど、どんな些細なことでも気にせずDMくださいねー！

よろしくお願いいたします👍

日焼けした秋之助より

おはようございます😊

今日は、朝イチでご予約いただきました！！

画像にある通りホームページのテロップに自分の名前が表示される瞬間はいつ経験しても嬉しく大興奮します🤩

この気持ちはセラピストにしかわからない気持ちですね😇

朝イチのご予約は、1日のはじまりがとても気分がよく「良き1日になりそうだな」って気分上がります⤴️

夜のご予約は、その日の夜ニヤニヤしながらいい夢見れそうです✨

午後のご予約は、疲れた身体がリフレッシュされて残りの時間元気に活動できるエネルギーをもらえます💪

つまり、いつご予約いただいても嬉しいし元気になるし、頑張ろってなります🤣🤣🤣🤣

なので、皆さん僕に元気をください🙇‍♂️

御礼は当日たっぷりさせていただきます。

Xのアカウントが凍結されたため、

新しいアカウントを作り直しました。

残念ながら、凍結されたアカウントにいただいていたお問い合わせやご連絡の履歴は全て削除されてしまいました。

お手数ですが、今後は新しいアカウントへご連絡をお願いいたします。

新しいアカウントにつきましては、プロフィールページのリンクをご参照ください。

世界

あの頃の僕は、
始発で現場に向かい、終電で帰る日々を生きていた。
通勤時間は往復4時間、
パンパンの電車に潰されながら、
心はいつも圧縮されていた。

現場の最前線から、本社の管理業務まで。
全部ひとりでこなしていた。
でも、誰も見ていなかった。
上司たちは、成果だけを吸い上げる。
それはもう捕食だった。

支配欲と、捕食欲。
会社の中には、そんな欲が充満していた。
生き残るには、飲み込まれるか、飲み込むしかない。
そんなルールが敷き詰められていた。

ある日、管理している大型物件で
大きなイベント案件を任された。
得意分野だ。スケジュール、交渉、すべてを設計していく。

その案件に、外国からの特待生のような立場の女性が
一時的に僕の部下として配属された。
最初は期待していなかった。
だが彼女は、想像以上に仕事ができた。
指示した通りに、完璧に資料を整える。

彼女が加わってから、現場は少し明るくなった。
僕はひとりじゃなくなった。

だが、彼女の評価が上がっていくにつれて、
自分の影が薄くなっていく気がした。
苛立ちが募っていった。

そして――
ある日、6階でイベントの打ち合わせ中に、
彼女が言った。

「嫉妬って嫌ですよね。
いろんな人の助けがあって今の自分がいるのに、
“できる”っていう傲慢さが、自分を見えなくさせるんですね。」

僕は何も言えなかった。
言葉が喉の奥で詰まった。
そして、やたらと空腹を感じた。

そのとき彼女が、小さな手鏡を差し出した。
「さっき、そこで拾ったんです。」
僕は無言で受け取り、ポケットにしまった。

だが――
彼女は僕の態度に傷ついたのだろう。
強く当たってしまった日を境に、
彼女は、僕のそばから離れていった。
また、一人になった。

イベント当日。
警備員だけが残る早朝の館内で、
僕はサプライヤーたちに指示を出しながら、
照明のチェックに回っていた。

そして6階にたどり着いたとき、
フロア全体が、異様なほど真っ暗だった。

そこにいたのは、
和服を着た、背の高い女性。
こちらに背を向けて立っている。

「すみません、関係者の方ですか？」
声をかけると、彼女はゆっくり振り返った。

その顔は、闇に溶けていた。
のっぺらぼう――いや、それすらも曖昧な、影のような顔。

刹那、鋭い爪が僕に襲いかかる。
僕は逃げる。館内を、必死で。
体中が傷だらけになりながらも、
逃げ回る。

やがて、破けたポケットから
あの手鏡が、床に転がり落ちた。

化物の動きが止まった。
僕は手鏡を拾い上げ、振り向きざまに
彼女に向かって突き出す。

鏡に映ったのは、
醜く歪んだ、彼女の“本当の顔”。

化物はそれに絶叫し、
身体が炎のように崩れ落ちていった。
6階は、静寂に包まれた。

気づけば僕のポケットは、空だった。
手鏡はもう、残っていなかった。

そうか――
僕は、6番目の罪に取り憑かれていた。
嫉妬という名の闇に。

会社という名の船。
そこには、暴食と支配の匂いが満ちていた。
知らぬ間に僕も、
誰かを飲み込もうとしていた。

だから僕は、
その船を降りた。

暴食が集うその船から
空っぽのポケットで駆け出して
今は、風を感じながら
自分の感性を翼にして飛んでいる。

日々、決断を重ねていく毎日

会話も判断も、何かを委ねる余裕すらなくなることがあるかもしれません

そんなときには夜くらい

何も選ばなくていい、何も背負わなくていい時間を

そっと差し出せたらと思っています

ただ静かに、触れて、整えて、時には甘える

その流れの中で、言葉のいらない“何も背負わない1人の女性”が訪れたり・・・

「誰かに預ける」という選択も、

ときには大切なマネジメントのひとつかもしれません

お会いできるのを、お待ちしております

札幌店での初勤務が

8月8日㈮、9日㈯の2日間に決まりました✨

東京を拠点とするloveにとっては

初の北海道遠征になりますが✈️

数少ない勤務日にご縁を頂けるあなた様

お会い出来ますこと

今からとても楽しみにしています🤗❣️

love*＊★

今日、街中で別のタイミングで2人も熱中症で倒れている方を見かけました。

一人は近くに交番があったので、警察の方を呼んで対応してもらいました。
もう一人は人通りの少ない場所で倒れていて、そばにいた方と協力しながら急いで水を買い、頭からかけてそのあと水分補給。夏バテ予防のアメも食べてもらいました。

正しい対応だったかはわからないけれど、少し楽になった様子で、「救急車は大丈夫」とのこと。
ご家族が迎えに来てくれことを確認し、安心してその場を離れました。

ここまで暑いと、「私は大丈夫」と思っていても、体は正直です。
特に女性は冷房との温度差や、自分より周りを気遣ってしまう優しさがあるぶん、無理をしてしまうこともあるかもしれません。

どうか、水分・塩分補給はこまめに。
できれば日傘もおすすめです。男性の僕でも、差した方が全然違うなって実感しています。

日中の外出は、無理に頑張らなくて大丈夫。
できる範囲で自分を守る行動をとってくださいね。

小さなことでも、こういう日々の積み重ねが、ちゃんと体を守ってくれると思っています。
この暑さ、いっしょに乗り切りましょう☀️🍉

信より

僕はカウンセラーでもありますので

きっとどのセラピストよりも

しっかりとやり取りさせて頂いていると思います！

お誘いを頂く前のDM
お誘いを頂いてからのDMやメール
などを含めて
あなたとの時間を最高の時間にしたいと
思っていますので
あなたがしっかりとしたカウンセリングをご希望であれば
ご要望を詳しく確認して頂いたり
日常のやり取りなどもさせて頂いてます！

お誘い頂くためにかかる費用も安くないと思っています

なので、あなたのご要望をしっかりと詳細に確認した上で

お会いした時に最高の時間にさせて頂けるよう全力です！

もちろん、当日のカウンセリングや雰囲気作りを含めて

あなたに最大限満足して頂きたいと思ってます！

こんにちは😃

毎日、暑いですけど実は僕はあまり暑さを感じていません！

なぜなら車移動がほとんどだから🚙

今日も車移動なので暑さほぼ感じませんでした✌️

さて、今日もレビューいただきました。

いつも最後に「どうでしたか？」と聞くのですが、皆さん「気持ちよかったです😊」とは言っていただけます。

ただ、それが本心なのか？社交辞令なのか？はその場ではわからないので、こうやってレビューで改めて感想いただけるととても嬉しいですし出逢えてよかったなと思います☺️

若い方は経験が少ないので、「人生で1番気持ちよかった[と言っていただけるのが当たり前だという気持ちで全力で挑んでいます！

逆にベテラン？の方は、「人生で1番気持ちよかった」と言っていただける様に全力で挑んでいます！

若いからなど年齢などの関係なく僕は常に目の前のあなたに全力です！それが僕の喜びだからです😊

年齢問わず、ぜひ、1度じろーをお試しください✨