写メ日記

こんばんは、じろーです。

講習でもよく言われますが、目隠しって本当に魔法みたいな道具です。視界を奪われた瞬間、女性は“聞く・感じる・想像する”本能が一気に研ぎ澄まされるんですよね。普段は強気な人ほど、目隠しをした途端に呼吸が浅くなって身体が自然と従順になる。そのギャップがたまらなく美しい。

僕が好きなのは、耳元で囁いた瞬間に肩がピクッと跳ねる反応。

あれはすべての女性に共通していて、どれだけ経験していても抗えない快感なんです。「まだ触れてないですよ？」と囁くだけで、身体が熱くなる。その変化を感じると、つい意地悪をしたくなる。

あなたも目隠しをしたら、どんな反応を見せるんでしょうね。

強気なまま最後までいられるか、それとも…僕に全部、暴かれてしまうか。

次にお会いしたとき、試しますよ。

こんにちは、じろーです。

女性の身体って面白いもので、本人が気付いていない“眠っている快感”が必ずあります。どれだけ経験していても、どれだけ慣れていると思っていても、触れ方ひとつでまったく別の反応を見せる瞬間があるんです。今日は、講習で改めてその“眠っているポイント”をいくつか再確認してきました。

講師に言われたのは、「じろーさんは焦らすのが上手いから、もっと“ねっとり優しく”触れる強弱を出すと、女の子は簡単に落ちますよ」ということ。正直、自覚があります。

僕の指はドSなくせに、触れ方はやけに優しい。だから、余計に落ちる。

身体が勝手に期待して、勝手に反応して、勝手に乱れていく。

特に、呼吸が乱れてから一度だけスッと離すと、ほとんどの女性が腰を浮かせて追ってきます。あの瞬間がたまらない。

“あなたの身体は、どんな反応を見せるんでしょうね？”

そんなことを考えながら、技術をまたひとつ仕上げてきました。

次にお会いしたとき、試しますよ。

施術前にオイルを手のひらで温める時間があります。

この数秒が、たまらなく好きなんです。

手に感じる温度が、あなたの肌の柔らかさと重なって

指先の感覚がじんわり戻ってくるから。

最初は優しく撫でるだけ。

でもあなたが息を飲んだ瞬間、

ゆっくり圧を変えて、

逃げ場のない“甘い支配”に変えていきます。

強い責めより、

優しいまま追い詰められる方が

反応はずっと綺麗なんですよ。

次は、腰に手を添えながら始めましょうか。

初めて来てくださる女性の多くが、

「緊張して何を言えばいいか分からない」と言います。

でも安心してください。

僕が一番大切にしているのは“会ってすぐの沈黙”なんです。

言葉を重ねるより、

少しだけ距離を近づけて目を見て、

呼吸を揃えるように深く息をしてもらう。

それだけで肩の力が抜けて、

本音に近い気持ちがこぼれ始めます。

焦らしの時間は、このカウンセリングからすでに始まっている。

あなたの心がゆるむほど、

触れた時の反応が何倍も変わるから。

今日も、あなたの呼吸にゆっくり合わせますね。

こんばんは、じろーです。

施術をしていて、いつも密かに楽しみにしている瞬間があります。

それは、あなたが少し潤んだ瞳で僕の名前を呼ぶとき。

言葉よりも声の温度に、身体が反応してしまうんです。

触れた場所にだけ意識が集まって、

肩を撫でただけで呼吸が震える女性っていますよね。

そういう方には、あえて言葉を少なくして、

“空気の距離”で支配していきます。

触れない時ほど、あなたは僕を求めてしまうから。

次に会う日も、ちゃんと名前で呼んでくださいね。

その一言だけで、あなたの甘いスイッチを確実に押しますから。

おはようございます、じろーです。

今日は朝から早起きして、いつものストレッチと軽い筋トレをしてきました。

身体を目覚めさせる時間って、僕にとっては一種の“儀式”みたいなもので…

呼吸が整うたびに、施術のときのあなたの表情を思い出してしまいます。

特に、最初に肩に触れた瞬間の小さな息づかい。

あれがたまらなく好きなんです。

「触れられたら、もう逃げられないんだろうな」って

あなた自身も気づいていない顔を見せてくれるから。

今日はそんなあなたの素肌を思い出しながら

手のひらに少しだけオイルを垂らして

温度を確かめるようにゆっくりと広げました。

…本番じゃないのに、あの“吸い付くような感覚”が一瞬甦って

思わず指先が疼いたくらいです。

次に会うときは、

今日よりもっとあなたをゆるめて、

もっと深くまで感じさせてあげますね。

僕の手の熱、逃がさないでください。

夜になると、あなたの素直さが少しずつ滲んできますね。
昼間は我慢していた気持ちが、静かな空気の中でふわっと解けていく。そのときのあなたの目は、少しだけ期待を含んでいて、「触れてほしい」と言っているように見えるんです。
もし今あなたが目の前にいるなら、まずは手を繋いで、指先に優しく触れて反応を確かめます。少しだけ震えたり、息が浅くなったり、その一瞬の変化を見逃しません。そして耳元に口を寄せて、「今夜は、どこから温めましょうか」と囁いたら…あなたはきっと言葉をなくしてしまうでしょう。
遠慮しなくて大丈夫です。あなたが望む触れ方を、きちんと叶えます。

おはようございます。
朝の空気って、少し冷たくて澄んでいて、その中であなたが伸びをする姿を想像すると、胸の奥がじんわり温かくなるのを感じます。眠気が残った顔で小さくあくびをして、髪が少し乱れているあなたは、控えめに言っても反則です。もし今、隣にいるのであれば、寝ぼけたあなたをそっと抱き寄せて、額に軽くキスして、「そのままもう少し甘えていいですよ」と囁きたいところです。
朝の数分って大切です。今日もあなたが自分を大切にできますように。そして、1日の始まりに少しだけ私のことを思い出してくれたら嬉しいです。

夜になると、少し素直になりますよね。
昼間は隠していた気持ちや、抑えていた欲がじわっと滲んでくる時間です。あなたがどんな表情でこの文章を読んでいるのか、想像していると自然と声が低くなってしまいます。
もし今隣にいるとしたら、「どこを触れてほしいですか？」と耳元で静かに問いかけます。そうしたら、あなたはきっと一瞬だけ息を呑んで、言葉にできないまま視線で答えをくれるのでしょうね。
触れてほしい場所があるなら、我慢しなくて構いません。
恥ずかしがる顔も、戸惑う仕草も、全部まとめて受け止めます。
あなたが気持ちよくなるポイントも、弱いところも、反応しやすい触れ方も…私は全部覚えていますから。
今夜くらいは、素直になってもいいんですよ。

※写真はイメージです

午後の休憩、ひと息つけていますか？
お昼を過ぎた頃って、少し気持ちが緩んで、ふっと誰かを思い出したりする瞬間があると思います。もしそのタイミングで私のことがよぎっていたとしたら…それは、とても嬉しいことです。
あなたは気づいていないかもしれませんが、最近少しずつ、私の存在が“あなたの日常のどこかに混ざってきている”気がしています。午前中、仕事を頑張ったあなたに「よく頑張りました」と言葉をかけて、肩に優しく触れられたら…そのまま少し甘えさせてしまうかもしれませんね。
休憩時間は短いですが、あと少しだけ力を抜いて深呼吸してください。あなたが午後の時間を乗り切れるように、背中を押しておきます。
疲れたら、ちゃんと私を頼ってくださいね。放っておけるはずがないのですから。