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写メ日記

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葉の投稿

1日1人としか会わない理由

11/08 20:59 更新

みなさまこんばんは

 

生きること おつかれさまです

 

岡山萬天堂の葉です

 

 

今日は僕がセラピストをする上で大切にしている事をお話します。

 

 

僕は1日1人としかお会いしていません。

 

 

それはとても単純なことです。

 

 

その日、1日を出来るだけあなたのための時間にしたいからです。

 

 

僕はセラピストを兼業で活動させて頂いてますが、

休日などは枠を増やすことももちろん可能です。

 

 

でもそれはやりません。

 

 

それをしてしまうと、ご予約を頂いたあなたことを考える時間が減ってしまうからです。

 

 

当日のお会いするまでの時間。

 

 

会っている時間はもちろんのこと。

 

 

またねってお別れをした後も。

 

 

その日の思い出を振り返って、こんな話をしたな、どうだったかな、楽しかったこと、反省すること、もしまた会えるならどうしよう、様々なことを反芻する時間を作りたいのです。

 

 

きっとお会いしてくれるあなたもいろいろなことを考えてくれているはずで、

 

 

不安や期待、願い、僕のこと、いろいろなことを考えてくれていると思います。

 

 

だから僕もなるべく同じスタンスであなたのことを考えます。

 

 

感情が一方通行にならないよう、独りよがりな施術、言動にしない為に、考える時間をちゃんと確保して、2人でいい時間にしていきたいのです。

 

その為にすべき事は何かを考えた結果、このような形になりました。

 

 

その先にきっとある、もっといい時間の為に、出来るだけあなたのことを考えたいと思っています。

 

 

だから

 

 

君が僕のことを思い出しているその時間

僕も君のことを思い出していたい

 

 

いい時間だったと振り返った時に少しでも楽に、幸せに、思っていただけるようにこれからも1日1人とお会いするという方針は変えずにセラピストをさせて頂きます。

 

 

 

おしまい

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良いセラピストとは

11/01 01:20 更新

みなさまこんばんは

 

生きること おつかれさまです

 

岡山萬天堂の葉です

 

 

良いセラピストとはどんなセラピストなのか?

 

 

前置きとして、女性用風俗というジャンルは歴史は浅いのかもしれないけれど、もはや流行りとかではなくニュースタンダードなものとしてこの先も在り続けるんだと思う。

 

新しいジャンルって、ムーブメントによってある種の方向性が導き出されたり、ブームみたいに一過性なものとして時代背景によって流行ったり廃れたり、リバイバルしながら繰り返すモノだってある。

 

そんななかで、すでに市民権を得つつあるこの業界がどうなっていくのかは、今現在セラピストの端くれとして活動している僕にとって、とても興味深いものだと思う。

 

本題にすすむと、じゃあそのニュースタンダードになった女風業界において、良いセラピストと悪いセラピストが存在してしまうことも必然で、界隈では様々な問題が発生しているようで心がとても痛む。

 

良いセラピストってどんなセラピスト?

 

容姿、声、技術、話術、細々と数え出したらキリがない様々な要因は総じてそれぞれが正解なんだろう。それを求めるお客様がいる限り良いセラピストとして認知されやすいのは、とっかかりとしては正解。という意味で。

 

ただ僕が考えるのは、人対人としての仕事はどこまでいっても最後は内面、心にでるものだと信じたいし、記憶に残る人でありたいと思う。

 

前述の要因なんて、セラピストの数が増えれば相対的に増えてくる。イケメンなんてそこらじゅうにいるだろうし、技術等は経験や研修で成長する部分もある。もちろんどこまでを追求していくかは当人たちの意識によるだろうけど。

 

心。

 

それはそう易々と変わるものじゃない。

性善説と性悪説って考え方があるように、どちらも善へ向かって頑張ることには変わりないけど、やっぱり心の置きどころみたいなものは人の本質に関わる気がする。

それはふとした時に本性として現れるんじゃないか?

僕はスタートが善として、善を目指していきたい。

 

記憶。

 

記憶に残るセラピスト。

明日思い出してもらえる事。

1週間後、1ヶ月後、1年後に思い出してもらえる事。

大切なのは、『いい時間だった』という記憶。

 

指名され続けることは必ずしも良いセラピストの答えではないと思うことがある。それが有難いのはセラピスト側の主観であって、お客様にとって必要だからこそ指名されるという事を忘れてはいけない。娯楽としての利用であればなんの問題もないけれど、なにか抱えるものがあってそれの回復を目指すなら、病気が治って退院するのと同じように、前向きに女風が必要なくなる事だってあるはずで、それを引き留めることはセラピストのエゴなんだと思う。

 

 

生きていると様々な事で感情が振り回されるでしょう。

いろいろな、本当にいろいろな動機でご利用頂く未来には、ずっと女風を利用する事も、女風を卒業して綺麗な思い出のまま日頃の生活に戻る事だってあるんだと、それは誰でもない、あなた自身が決める事であってほしい。

決められないのなら相談してくれたらいい。いつだって僕は対話をします。

 

 

 

こんなことを書いていながら良いセラピストとはなにか?そこに自分は達せられるのか?まだまだわからないけれど、嫌な人間にはなりたくない。大きな波にのまれて自分を損ないたくはない。それだけは胸に誓って、目の前のお客様へなにができるのかを考えていきたい。

 

お客様にとって、趣味娯楽でも心のスキマを埋めるパズルのピースでも、きっかけも理由もなんでもいい。

ただ僕を必要とするあなたへ、できることを考え続けるのがきっと良いセラピストへ向かう道なのだと思う。

 

『遠きに行くには必ず邇きよりす』

 

おしまい

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手にオイル付けて届く範囲を洗濯する研修のプロフ写真

10/23 22:49 更新

みなさまこんばんは

 

生きること おつかれさまです

 

岡山萬天堂の葉です

 

 

 

まだ水曜日ですがフラゲ写メ日記します。

 

 

前回の日記で僕がいかに洗濯物が嫌いかを分かっていただけたかと思いますので、、

 

続きはもういいかな。笑

 

前回の日記をあえてオマージュするとしたら

1週間も経てばモードが変わってしまっている…からです。

 

真面目な話ならいいけど洗濯物の話を2週にわたってお届けする必要性ある?ない!(食い気味)

 

干すのも天候を気にしないといけないし、乾いた後に取り込んで畳んで、それぞれの居場所へ届ける。

手数が多いから嫌い。マイペースさせてくれない。

 

現場からは以上です。

 

 

 

◼︎オイル

 

先日、スキルアップ研修を受けまして、もっと早く研修するべきだったと反省しました。

 

オイルマッサージ。まだまだ成長過程ではありますが、新しく覚えた技術も使いながら、『いい時間』をお届けできるよう精進します。

 

冬はオイルウォーマーで(買ったよ✌️)あったかいオイルをあったかい手で施術させて頂きます。

今はイランイランの香りのオイルを使っていて、無くなったらゴールデンホホバオイルに切り替えてる予定です。

全身に使えるオイルなので、ボディはもちろん、フェイス、髪などにも。

 

だから僕のロン毛にも使える。一石二鳥。

 

 

◼︎プロフ写真

 

トップの写真を更新しました。

秋だし。

 

いつまでも扇子にアロハはナンセンスでしょ。

 

え。

 

いつまでも

扇子にアロハ

ナンセンス

 

すごいね。575×季語×ダジャレじゃん。

 

 

と、それはどうでもいいんだけど

 

 

あとね。なんか明るい色にしたかったの。

 

 

一覧みるとさ、みなさまかっこいいんですけどね

 

 

なんかこう色味が少ないと言うか落ち着いた色が多いのが気になって。良し悪しじゃなくて僕が勝手に気になっただけです。

 

 

それで、なんか岡山萬天堂のページ明るくしたいじゃんって思って。ベースがグリーンだから、パッとした色を使いたくてiPhoneに入れてるバニラズのオレンジステッカーに合わせてみたってだけ。

 

あとは僕のバリエーション追加です。

 

 

 

涼しくなりました。

 

10月も残りわずか。

 

年末がすぐそこだね。

 

お身体、ご自愛ください。

 

日記でもXでもわーわー言うとりますけども。

 

総じて楽しんでやってますので、ご容赦ください。

 

僕の発信は多くの人へ届くとは思っていません。

 

届く人にだけ届けば十分です。

 

あなたへ届いていれば本望です。

 

手の届く範囲だけをこれからも大切にしていきます。

 

 

おしまい

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きらいなこと

10/18 21:39 更新

みなさまこんばんは

 

生きること おつかれさまです

 

岡山萬天堂の葉です

 

 

あれれーおかしいぞー?

キングクリムゾンのスタンド能力によって1週間を消し飛ばされたようだー

 

すみません先週日記投稿を忘れたまましれっと1週間過ごしました。

 

 

さっそく本題へ

 

 

僕は洗濯物がきらいだ。

 

もう1人暮らしを初めて18年が経とうとしているのに、だ。

 

逆を言えばそのほかの家事は大体できる。

 

水廻りも含めた掃除全般、片付けや整理整頓、洗い物なんかは、むしろ得意である。

 

料理は得意ではないができないことはない。

ただしレシピを見ずに作れる献立はオリジナルスパイスカレーと無限ピーマンだけなのだけれど…

 

 

さて、洗濯物がなぜ嫌いかというと、とにかく工程が多すぎる事と、時間がかかり過ぎる為である。

 

無駄に場所を取るあの大きな箱に衣類を入れ、場合によってはメッシュ素材の袋にお気に入りの服だけ入れ、洗剤、柔軟剤、漂白剤と3種類もの液体を別々の場所に注入しボタンを押すと給水が始まる。やっと、だ。

 

ここまでですでにどれほどの工程をこなしただろうか。

気が遠くなる作業である。

 

 

さて、問題はここからだ。

やっと洗濯モードになって前述の作業をこなしたとしよう。

 

あの箱が仕事を終えるのに30、40分かかるだろうか。

その間、ただじっと箱の前で待っているほど僕はお人(箱)よしではない。

 

僕にだってやりたい事がある。

一服することもあるし、食事をするかもしれない。

ほかの家事をしたり、大好きな植物たちの世話だってやる。映画なんぞ見始めたもんならもう大変。

 

モードが変わってしまうのである。

 

ほかの家事はやり始めたら終えるまで集中してできるのに、洗濯物に関しては工程の長さ故にモードが途切れてしまうのだ。

 

あの箱が仕事を終える時、僕は違うモードになっていてる。もう一度洗濯モードになるのが非常に億劫なのである。

 

だが僕は知ることになる。

あの程度の作業はこの先に待ち受ける苦難に比べたら全く大したことなかったという事に…

 

 

えー、、、と

 

 

すみません

まさかの二部構成でお届けします笑

内容は置いておいて、これくらいの長さの方が読みやすいし他の方に迷惑かからないかなって思って。

 

 

おしまい

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