Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【萬天堂】
女性用風俗の萬天堂

写メ日記

全6866件中3031~3040件を表示

全セラピストの投稿

誤解と疑惑のRefa

10/18 05:33 更新

-過去アーカイブ-

 

 

こんばんは、千です


先日、結婚を控えた姉妹が家を出ることになりました。


引越しに伴って不要なモノは残していくから、捨てるか引取るかして欲しいとのことだったので、僕は空いた部屋の後片付けを手伝うことになりました。


可愛らしい雑貨が所狭しと並べられていて、まるでおしゃれなカフェのような雰囲気だった部屋は、モノがなくなってガラリとしており少し寂しさが込み上げてきます。


引き出しを開けて使わなくなった服や小物を整理していると、ふと目に入ったのは隅に置かれたキレイな小箱でした。


普段は目立たない場所に置かれていたその箱は、見たことがないものだったので好奇心から思わず手を伸ばしました。


箱には「Refa」と書かれたシールが貼られています。

「へぇぇ、リファなんて使ってたんだ」と思いながら箱を開けると、中から出てきたのはシンプルなデザインの美顔器でした。

美容には結構こだわりがあり化粧品やスキンケアアイテムもたくさん持っていることは知っていましたが、美顔器を使っているとは知りませんでした。




僕自身の美容意識は薄いので、自分で使うことはないかなと思い箱に戻しましたが、それなりにお値段がすることは知っていたので、画像検索をしてみると案の定の高価格です。

さすがに捨ててしまうのはもったいないなと思ったのと、母親が使うかもしれないなと思い声を掛けてみました。




「これさ、部屋から出てきたんだけど使いたい? 結構、イイやつみたいだよ。」

美容に関する知識が乏しかった母はリファが何なのかわからなかったようで、
 

「あの子が使ってたやつ?」と不思議そうに尋ねてきました。

「うん。そうだと思うけど、しっかりと使った形跡はなさそうだし、まだまだ新しいやつだと思うよ」と答えました。



母はそれをじっと見つめながら、

「…なんだか変わった形してるけど…そういうやつじゃない??」と恐る恐る聞いてきました。

僕は驚き、ちょっと恥ずかしくなりながら「いや、ただの美顔器だよ!」と慌てて答えましたが、母は真面目な顔で僕を諭してきます。



「そういうやつかもしれないから、知らないふりして捨ててあげなさい。」

「私は使わないし、あんたもいい歳してるんだからセクハラと間違われるような事しないように気をつけなさいね。」


「ちがうよ!これ、本当にただの美容機器だよ!顔に当ててコロコロ使うの!」僕は必死に強調しました。

 



渾身の説明の結果、母はちゃんと理解してくれて、勘違いが生んだやり取りを楽しそうに笑っていました。


美顔器が引き起こした勘違いが家族の笑い話になっただけで終わったのですが、それがまたいい思い出になりました。


僕はセクハラ疑惑をかけられて不服でしたが、思いもしなかったことで少しだけ家族との距離が少し縮まったような気がします。

 



でも——なんで母はあれをおもちゃと勘違いしたんでしょうか。


……うん、世の中には、深く考えないほうがいいこともあるものです。


 

4947



萬天堂 千

晩夏の悲劇

10/18 05:41 更新

-過去アーカイブ-

 


こんばんは。千です

夜は冷え込むようになり、秋を感じますね

実は先日少し変わった体験をしたので、日記にします


 

あれは9月末、まだ暑さが残る夜のことでした。

寝苦しさから目を覚ました僕はトイレに向かいました。

あたりは暗く、時計を見ると深夜の3時ごろ。

物音1つしない静かな夜で、些細な音もよく聞こえます。

 


ふと遠く耳を澄ますと、すすり泣く女性の声が聞こえてきました。

声の主は移動しておらず、どうやら通りすがりの方ではないようです。

しばらく声を聴いていると、やがてドンドンと壁に何かがぶつかるような鈍い音が響いてきました。

不安に思い声のもとをたどると、玄関の外に誰かいるようです。

ドンドンと響く鈍い音もそこから聞こえていました。


 

恐る恐る扉を開けると


 

 

若い女の子が自宅の塀にもたれて座り込み、うつむいたまま何度も壁に拳をぶつけています。

顔はよく見えませんが、色白く華奢な彼女の手は真赤に染まり、極限に達した怒りと悲しみが伺えます。

 

このまま寝られないし、未成年だったら放置できないな

そう思った僕は恐る恐る声を掛けます。


 

「あの、、、大丈夫ですか?」

壁を何度も殴っていた腕がピタリと止まります。


「、、、大丈夫です」

真白い肌に、涙で赤らんだ頬と眼がゆっくりとこちらに向きます



「きっと、ツラいことがあったんですよね。 ご家族やご友人とは連絡取れますか?」
 

「、、、連絡してみます」 と彼女は震える声で返事をくれました。

詳細は聞きませんでしたが、ツラく苦しいご経験をされたご様子でした。

 

 

話しているうちに女の子は泣き止みましたがしゃくりあげるような仕草があったので、近くの自販機まで行ってお水を買って戻りました。


「これ、よかったら飲んでください。落ち着くと思いますから」

「、、、ありがとうございます」


「では。僕はここの家の者なので、何かあったら呼んでくださいね」

女の子は黙って頷き、僕も一安心しました。

 

そうして自宅に戻り、10分ほどするとご友人と思われる女性がやってきて、介抱するお声が聞こえてきます

心配して駆けつけてくれるご友人がいてよかったと胸を撫でおろし、僕は再び眠りにつきました。

 

 

 

夜が明け、ごみ捨てのため外出したついでに、彼女がいたところを通りがかりました。

 

そこで僕は悲劇を目の当たりにしてしまいます

 

そこには…

 

 

 

4947

僕なりの気遣いとやさしさが、未開封のまま転がっていました。

 

そりゃ見知らぬアラサーにもらった水は怖いかもしれませんけど。

わざわざここに捨ててかなくてもいいのにな……とちゃんと凹みました。

 


ひんやりとした空気に切なさを掻き立てられながら、ボトルを処理する晩夏の朝でした。

 

 


萬天堂 千

撮影完了!UNIQLOかい!?

10/18 01:23 更新

新しい宣材写真の撮影をして頂きました!

 

今回の写真は"音楽&アート好き"という共通項のあるカメラマンさんにアーティスティックな背景も選んで頂きました!

 

またシンプルな黒Tで普段着っぽい、

リラックスした秋之助をとったところ、、

UNIQLO広告風に仕上がりましたとさ!

狙ったわけじゃない…笑

 

6616

6616

ディスコ

10/17 23:57 更新

こんばんは。
珍しく?毎日投稿しています(笑)

今日は自分の推しを紹介させて頂きます。
Sophie Ellis-Bextor です。ちょっとマイナーかも知れませんが、UKのシンガーです。

彼女の曲、今でいうDance、Club musicなのですが、どことなく80年代のディスコを思い出させるのです。
最近の曲でありながら、なんか懐かしい、まさにナウい曲なのです。
共感してくれる人がいたら嬉しいなぁ。。。

もちろん私は80年代のディスコ世代ではありません。
90年代の曲で育った人ですが、90年代にも80年代の曲はたくさん流れていたので身体が覚えているのかも知れません。
最近は仕事中、一人で作業に没頭するときはたいてい彼女の曲を聴きながら、一人でノリノリでやっています。
なんか青春が戻ってきたような気さえします。
よかったら聴いてみてください。(今日はエロなし、 勧誘なし、オチなし、笑)

Perimenopop ‑「アルバム」by Sophie Ellis-Bextor | Spotify

PS. 青春ってこれからもまだまだ出来ると思います。
        まだまだ人生始まったばかり。
        La vie ne vient que de commencer!

7074

優しさと瓦礫と、ドリームリペア

10/17 23:53 更新

子供の頃
公園の池には噴水があった
その水面の下にはいろんな魚が泳いでいた

本当は入ってはいけなかったけれど
僕は池の中に入って魚を捕まえた
川に返してあげようと思ったのだ
――魚を救いたいと思った

大人に見つかり怒られた
魚は池に戻された
池の中と外の川
どちらが幸せだったんだろう

――時が流れ 僕は会社員になった
オフィスの蛍光灯の下
毎日のように上司と顧客と戦う資料を作り続けた
成果を出せば 自分も仲間も救えると思っていた

作った資料には心の温度はなく
体裁だけを整えた優等生のようなものだった
僕はただ 戦うために動く人になっていた

――実は僕には
もう一つの顔があった

壊れた“記憶”を修理する技師――
ドリーム・リペアラー

事件や事故で過去の記憶を失った人の意識に入り込み
記憶を修復し 真相を究明して事件を解決していく仕事だ

修復のためには
ヘルメット型の装置を頭に装着し
僕と対象者をコードで繋ぐ

意識を接続した瞬間
僕は相手の心の奥 深い仮想空間へとダイブする

その世界には必ず“魔物”が潜んでいる
それは記憶を壊している存在
僕はいつも その魔物と戦ってきた

勝てば修復は成功する
負ければ 自分の感情を少しずつ失っていく
そして最悪の場合――
仮想空間の深層に囚われて 自分の存在ごと消えてしまう危険な仕組みだ

それでもこの仕事を選んだのは
人の痛みを癒し 真実を取り戻すことで
自分も救われると信じていたからだ

――ある夜 ニュースが流れた
トンネルで列車事故
助かったのは一人の少女
他の乗客は全員 生き埋め状態のようだった

その時 スマホが震えた
修復依頼 対象は――その少女だった

列車事故の衝撃で 記憶を失っていた
意識の深層で “自分の存在” を閉ざしていた

僕はヘルメットを装着し
コードを繋ぐ
電流が走り 視界が暗転する

次の瞬間
僕はトンネルの中に立っていた
焦げた鉄の匂いが鼻を刺す
ひしゃげた車体の間を縫うように 奥へと進む

――その時だった
空気が揺れた
冷たい風が背筋を撫でる

闇の奥で “何か” が蠢いた
黒い影が ゆっくりと形を変えながら
こちらを見ていた

時間が止まったように感じた
鼓動の音が 自分の中で爆ぜる
視界が震える

次の瞬間――
轟音とともに 魔物が飛びかかってきた

僕は反射的にエネルギーガンを構える
素早い動きを見切りながら
エネルギー弾を放つ

閃光が弾け トンネルが白く焼ける
力は拮抗していた
互いの攻撃が空気を切り裂き
僕の体力だけが 消耗していく

轟音が響き渡る
魔物の咆哮がトンネル全体を震わせる
その腕が空気を裂き 僕の頬を掠めた

――速い
一瞬の隙を突いて 僕は地を蹴る

閃光を纏ったエネルギー弾を放つ
炸裂音と共に爆風が起き
熱風が肌を焼く

魔物の身体がねじれ
黒い霧を撒き散らしながら
半分が吹き飛んだ

焦げた破片が宙を舞う
トンネルの壁に衝撃が反響する
視界が白と黒に塗り潰される

その瞬間――

空中に文字が浮かぶ
〈修復不能〉

光が揺らめく
再生を始めた魔物の身体が
ゆっくりと形を取り戻していく

「なぜだ!」
僕は叫んだ

その輪郭に
どこか見覚えがあった

光が差し込み
仮想空間の奥で
魔物の顔がはっきりと見えた

――それは僕自身だった

僕はすべての記憶を思い出した

列車事故に遭い
トンネルに閉じ込められていたのは僕だった

食料も尽き
瓦礫の前で力尽きて横たわっていた
崩れ落ちた天井から
微かな光が差し込んでいた

助けを呼ぶ声も出なくなり
やがて静寂だけが残った

その時――
外から瓦礫を崩す音が聞こえた
レスキュー隊の声だった

伸ばされた手が見えた瞬間
僕の意識は途切れた

――魔物が再び咆哮を上げる
その時 少女の声が聞こえた

「やめて 戦わないで」

世界が真っ白に光る
少女の記憶が流れ込む

僕は思い出した
瓦礫の中で 力尽きる寸前に
ポケットの中から免許証を取り出した

震える手で丸を付けた
「臓器提供をする」――そして書いた
『少女にあげて』と

隣には 同じく瓦礫の前で助けを待っていた少女が横たわっていた
僕は死を覚悟して
列車事故で一緒に閉じ込められたその少女に
自分の臓器を提供することにしたのだった

少女と僕はレスキュー隊に助け出され
少女は意識を取り戻し
僕は昏睡状態になった

彼女は 僕を助けるために
ドリーム・リペアラーになったのだ

――魔物が僕に向かって襲ってくる
僕は両手を広げ その攻撃を受け止めた

“自分の痛みを 自分で受けるように”

衝撃が身体を突き抜ける
心の奥で 何かが軋んだ

その瞬間
自分を守るために築いた「偽りの優しさ」や「正しさ」が
魔物の一撃で崩れ落ちた

砕け散る光の中で
ほんとうの“僕”が ゆっくりと顔を出した

空中に浮かぶ文字――
〈修復完了〉

視界が静かに滲む
光がゆっくり遠ざかっていく

――僕は薄く目を開けた
白い天井
機械の音
点滴が腕を伝っていた

隣のベッドで少女が眠っていた
その表情はまるで夢を見ているように穏やかだった

朝の光が差し込み
僕は静かに息を吸った

救うことが自分を削ることだった日々
けれど今は違う
“救うこと”は“共に生きる”ということだ

あの日 池の魚を川に戻そうとしたように
誰かを想う優しさは 時に間違えるけれど
その想いがある限り 僕はきっと前へ進める

白い光の中で
僕は微笑んだ

終わりではなく 始まりとして

6598

冷たい太陽

10/17 23:45 更新

このところ光に目が弱くなってきたのか、朝〜日中の運転中はサングラスをかけることが大きなってきた。まぁ無いと絶対困るかといえばそこまでじゃないんだけど🕶️かけてると随分ラク。

ところでコレ…たぶん10年以上前に沖縄のDAISOで買ったヤツなんだけど、全然ボロくならない。その後、間に合わせで何度か100均で買ってるけど傷が入りやすかったり、グラスがフレームから外れたり、割と作りが甘い。

現在ほど物価が高騰してない頃の商品だから作りがしっかりしてるのかな…バブル期の建築物も資材や造りが良いらしいし。

さて、バブル世代のセラピストの質や如何に…😎

6364

毎日更新

10/17 23:42 更新

気力だけでも体力だけでも人はダメ

気力と体力の両方が大切

「行きたい時に行く」

「会いたい時に会う」

人はいついなくなるかわからない

自分も他人も大切な人も

 

 

ディズニー行ったよ

10/17 23:31 更新

1093

先日陸インしてました!

今年初のDハロ!

 

 

やっぱり雰囲気すきー!!!

仮装日だったので雰囲気もなおさらハロウィンでたのしめましたー!!

 

 

歩いてるだけで楽しいパークが更にパワーアップでワールドバザール抜ける頃には

チケット代元取ってましたぁ!!!

 

 

DPAは入園即でもフレンジー取れずに唖然としてクラブとリーチを代わりに取って

あっち行ってこっち乗って、食べて飲んで観て最高に堪能できました!

 

 

フレンジーのマレ様とクイーンの冷たい目をしながらマントを翻して踊る姿かっこよすぎました!!

 

10月末までなので、行ってない方は是非行ってみてくださいね!

 

 

 

今日も一日お疲れ様でした⭐︎

がんばったねえらい!!!

ゆっくり休んでね!

 

 

明日明後日出勤してます!

たまった疲れは意地悪テクピの施術でスッキリさせませんか?

声も愛液もたくさん出してデトックスできて雰囲気変わると好評です!

気になったらTwitterからDMもできますのでお声がけください♪

 

 

たつき

 

 

DM、問い合わせはこちら!

https://twitter.com/tatsuki_manten

 

プロフィール、口コミはこちら!

https://mantendo-tokyo.com/tokyo/cast_detail.html?tid=1093

 

予約フォーム(東京店)はこちら!

ご利用予定日を選択し、「たつき」をお選び下さい♪

https://mantendo-tokyo.com/tokyo/reservation.html

 

過去の日記はこちら!(こちらの方がずっと見やすいです!過去ログ有)

https://kaikan.co/tokyo/14/1594/diary/

活動エリアに関するご報告

10/17 23:22 更新

いろんな土地のいろんな方とお会いしたいと思って活動エリアを広げました

関東から関西で新幹線で行ける範囲です🚅

1人でも多くのお客様とお会いする事が経験となり、自分を成長させてくれると思っています
遠いけど良いのかな…と遠慮なさらずお気軽にお声がけください

ご縁を大切に心を込めておもてなしいたします😉✨

(登録地域に向かう場合は萬天堂の規定にある交通費以外は一切かかりませんのでご安心ください。場所によっては車で向かいます🚗)

ハロウィングッズ

10/17 22:49 更新

お疲れさまです。

ドン・◯ホーテという赤い帽子を被ったペンギンがいるお店を覗きにきました😌

目的は一袋19円のもやし。
(お一人様2袋まで)

ハロウィン前ということもあり、入り口付近にハロウィン用のコスプレグッズが🥳

カチューシャや帽子といった簡易的なものがあり、その隣には普段アドルトコーナーにあるであろうナースやウエイトレスなどのコスチューム。

ハロウィン近くなら、お姉様方と付けて遊ぶのもいいのかな、なんて思っています☺️

付けるなら…猫耳のカチューシャあたりにしようかな😌

 

蔵人(くらと)

6920

© 萬天堂 All Rights Reserved.