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写メ日記

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拓真の投稿

母の日

05/12 02:04 更新

今日は…母の日でしたね…

素敵な母の日だった事と存じます…

 

 

私達は…すべからく…女性から産まれて来ました…

 

貴女に抱かれ…

オムツを変えてもらい…

おっぱいを吸った…

 

女性がいなければ…私達はいないのです……

 

 

 

 

私から…是非…母の日のプレゼントをさせて下さい……

 

 

 

ベッドの中で…貴女をギュッと抱きしめる……

 

貴女の首筋に…私の唇が微かにあたる……

私の吐息が…貴女のうなじを……撫でる…

 

舌先で……そーっと……首に触れる…

生え際に……舌先をチョン…と当てる……

 

 

『ああ…いい匂い……』

 

 

 

大切な……大切な……ちくびは……

 

左手で左ちくびを…クリクリ…クリクリ…

右手で右ちくびを…クリクリ…クリクリ…

 

貴女の…首筋の…匂いを嗅ぎながら…

 

左手で左ちくびを…コリコリ…クリクリ…

右手で右ちくびを…クリクリ…コリコリ…

 

 

『どんどん…かたくなるね…』

 

 

 

私の左手は…貴女のあそこへ……

 

 

『ここから…産まれてきたんだよね…』

 

人差し指で…ゆっくりと…優しく……入り口をマッサージ…

 

下…上…右…そして……ひだり……

 

優しく…もみほぐす様に……

 

 

貴女から…とめどなく溢れ出てくる…愛液を……全体に広げていく……

 

 

『どんどん…出てくるね💓』

 

 

人差し指と……中指を使い……回しながらトントンする……これは……

『問診マッサージ!』(まだ…味わったことのない方…います?)

 

 

『身体を……かえるよ…』

 

貴女の左脚を上げて…身体を横にする……

艶かしい身体が…しなやかに…反る……

 

 

私の右手は…貴女の左耳に…

 

私の口は……ちくび…脇腹…背中…お尻を舐めたり…噛んだり…

 

私の左手は……指3本を使い…あそこを……弄る……

 

そう…これが……『お琴スタイル💓』

 

 

シャシャテン シャシャテン シャシャコロリン  ツウン…テン(まだ…味わったことのない方…いらっしゃいます?)

 

 

『ああ…なんて素敵な音色なんだ❤️』

 

 

 

ここまできたら……

 

和は…オムツを替えるように…貴女を仰向けにする……

 

そう…定番の……

『震えるクンニ💓』(勿論…味わったこと…ありますよね?)

 

 

 

貴女を…時間いっぱい攻め続けます❤️

我慢……出来ます…よね?

 

 

 

that's My pleasure💓

 

 

come on!

服の上から……

05/04 08:54 更新

『ねえ…触ってもいいよね…』

 

貴女

『うん…』

 

服を着たまま…ソファに座った貴女の服の上から…触る…

 

鎖骨…

指先で……ブラウスの生地を確認するように…ゆっくりと…触る…

 

 

『背中も…触るよ…』

 

ブラウスの上から…ブラの形に沿って…触る…

 

何度も…何度も…なぞる……

 

 

『下も…触っていいかな…』

 

タイトスカートの上から…ふとももを触る……

 

指先…手のひら…人差し指から小指まで…ギターを弾くように…触る……

 

 

『目隠し…するよ……』

 

貴女

『うん…』

 

貴女の眼に…レースがあしらわれた目隠しを…つける…

 

見えない貴女の唇を…指先で…そっと撫でる…

 

 

吐息に興奮してしまうよ💓

 

 

『手も…縛るよ…』

 

貴女

『………』

 

 

貴女の両腕を…レースのモチーフがあしらわれた手錠で…縛る……

 

 

視覚と…腕の自由を奪った私は……貴女を攻める……

 

 

『ちくび…弄るぞ…』

 

服の上から…ちくびを…押したり…摘んだり…

 

 

『はあ…はあ…はあ…はあ…』

 

呼吸が荒くなる…貴女…

 

 

『綺麗なちくびを弄られたいんだもんな…』

 

私は…ブラウスのボタンだけ外し…ブラの上から…歯ブラシを充てる……

 

ゆっくりと…時々角度をかえながら…しつこく…しつこく…

 

弄る💓

 

 

『スケベな…身体つきだな…』

『左の…ちくびと…右の…ちくび……

どっちが気持ちいいんだ?』

 

と……顎を右手で掴みながら、耳元で…囁く…

 

 

『びりっ…』 『びりっ…』

黒いストッキングは……少しずつ…破く……

 

 

『ストッキング…破かれるの…好きだもんな…』

 

『びりっ…』 『びりっ…』

 

破けた間から覗く肌の色は…雪のように白い…

 

 

『歯ブラシで…擦るぞ…』

 

パンティの…うえから…ワレメの形に沿って、まわりから…ゆっくりと…擦る💓

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

やめない……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

 

『ちくび…摘むぞ……』

 

右手で擦りながら……左手で……ちくびを…摘む!!

キュッ!キュッ!キュッ!

 

 

貴女

『ああっ!』 『気持ちいい!!』

 

眉間に…皺を寄せながら喘ぐ……貴女……

 

 

『こんなホテルで…自由を奪われて…攻められてるのにな』

 

『喘ぎ過ぎ…』

 

『いやらしいな』

 

 

『腰…動いてるぞ?』

 

 

 

貴女

『もうやばいかも……』 『いっちゃうかも…』

 

 

 

 

いかせない!

 

絶対に…いかせないよ……

 

 

弄るのをやめ……

 

唇に……そっと…私のモノを……充てる…

 

 

貴女

『あん💓』 『いいの?』

 

 

『ダメだ…』 『舐めちゃだめ…』

 

 

再び…服の上から…触る……

 

 

身動きとれない……貴女は……

 

『不自由だね』

 

そういうと……

貴女の口に無理矢理モノを押し込む……

 

『ほら…舐めて…いいよ…』

憧れの…君

05/02 23:17 更新

あなたを見かけたとき……

思っていたんだ……

 

欲しいって❤️

 

 

でも、そばに行くことが……中々出来なくて…

 

だって…君の周りには…人がたくさんいたんだ……

 

 

誰かに先に取られやしないかと心配していたよ…

 

他に手をのばしながら…でも……ずーっと君をみていた…

君だけを…みつめていたんだ……

 

 

誰にも取られなかった君……

 

 

今こそ…君に近づくチャンスがきた!!

 

今すぐにそこにいくよ!!

 

そしたら、そしたら、君を…手にしてもいいよね?

 

 

 

もう我慢出来ないんだ……

 

真っ赤になって…熟した身体……たまらない❤️

 

もう待てないよ❤️

 

 

 

 

『とちあいか❤️』

 

 

練乳なんか付けずに…生で…いっきに食べちゃう💓💓

 

『とちおとめ』と糖度は同等なのだけれど、酸味がとちおとめよりも控えめで、甘さが際立っているんだよね❤️

更に、病気に強くて育てやすいし🥰

 

 

『とちあいか❤️』

 

I want to have you all to myself.💓

パート6

05/01 17:15 更新

ベッドの…シーツが…使い物にならなくなってしまう程……感じてくれるのは……

 

たまらなく嬉しい……

 

 

 

優しく…ハグをして……

髪を撫でる……

 

髪の毛…

おでこ…

鼻…

顎…

首…

耳…

ゆっくりと……優しく…キスをする💓

 

 

私の腕の中で……リラックスしている…貴女…

 

 

『このまま…少し眠る?』

 

貴女

『ちょっと休憩する……』

 

『わかったよ❤️』

 

 

そういう私の左手は……貴女の下半身に伸びていく…

 

勿論…貴女の口を塞ぎながら……

 

 

❤️時間は…目一杯つかおうね❤️

 

 

貴女の顔にかかった…髪の毛を…直しながら…

またキスからスタート💋

 

 

次はどんな風に攻められたい??

 

 

to be continued…

パート5

04/30 17:54 更新

左手の人差し指と薬指で…軽く押しながら…

中指をクリトリスに…あてる…

 

今度は…少し早く…円を描く……

 

と……

 

同時に…右手は中指と親指で……乳首を……少し強めに……こねる……

 

 

 

アンアン言いながら…また感じ始める…

 

貴女

『やだやだ!気持ちいい!』

『イク!イク!』 『やめないで!』

 

ギリギリを見計らって……

 

全停止!!

 

強く抱きしめる……

 

貴女

『お願いだから…やめないで!』

『イきたいの…』

 

身体を撫でながら……落ち着かせる……

 

 

再開……

 

左手の人差し指は…クリ…

中指は……入り口…

小指は…微かに…アナルにあたる様に…

 

右手は……乳首を摘む……こねる……

 

 

動きは…緩やかに……一定に……

 

 

『イきたい?』

『もう……とろっとろだよ…』

 

貴女

『イきたいの!!』

『お願いだから…イかせて!!』

 

 

身体の昂りを…確認しながら…同じペースで…

動かし続け……

 

 

貴女

『あっ!』  『あっ!!』  『あっ!!!』

『ダメ、ダメ、ダメ、』

『やめないでえ…』

 

 

『いいよ…見てて…あげるよ…』

 

貴女

『イク、イク、イク、イク』

 

『いいよ…』

 

貴女

『いってる、いってる』

 

今度は……やめない……

 

ずーっと…同じペースで…動かし続ける…

 

 

貴女

『もうだめ! やめて!!』

 

『やめないよ?』

 

貴女

『……………っ………………』

 

『イク……』

 

『……………っ………………』

 

『イク……』

 

 

 

気持ち良さそうだね……

パート4

04/29 14:40 更新

思い切りイッた貴女を…抱き抱えて…

ベッドに運ぶ……

 

『お水でも飲む?』

 

貴女

『うん…』

 

冷蔵庫の中にある冷えたペットボトルを開け…グラスに注いで…手渡す

 

『はい、どうぞ!』

 

貴女

『ありがとう!』

 

美味しそうにお水を飲む貴女の喉元を見ていたら……欲情してしまうよ……

 

 

後ろから…抱っこをする様なスタイルで…貴女を抱きしめる……

 

『脱がしても…いい?』

 

頷く貴女……

 

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

鎖骨を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

肩を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

腕に…フェザータッチ…

 

ブラウスを脱がし…スカートを脱がすと…

 

ブラだけが…残っている…

 

『このまま…触るね…』

 

脚を開かせ…

 

耳に…キス…

 

首に…キス…

 

肩に…キス…

 

ブラは…既にホックを…外している…

 

背中に…キス…

 

唇に…キス…

 

 

 

キスをしながら…乳輪の……外側を…フェザータッチ…

 

 

悶える貴女をお構いなしに…

 

左手は…クリトリスの…両脇を…人差し指と…薬指で…

 

右手は…右の乳輪の内側ギリギリを…中指で…

 

撫でる……

 

首筋…肩…背中に…キスをしながら……

 

 

『恥ずかしい?』

 

貴女

『気持ちいい…』

 

触る速度を…変えながら…繰り返す……

 

『感じ過ぎだよ…』

貴女

『だって…』

 

左手の人差し指と薬指で…軽く押しながら…

中指をクリトリスに…あてる…

 

今度は…ゆっくりと…円を描く……

 

と……

 

同時に…右手は中指と親指で……乳首を……こねる……

 

 

 

私は耳元で囁く……

 

『エッチな身体……』

 

 

アンアン言いながら……首筋に…血管を浮かべる…貴女…

 

 

貴女

『ダメ…またイっちゃう!!』

 

 

全停止!!

 

 

1秒…2秒…3秒…5秒…10秒…

 

『だめだよ?』

 

貴女

『やだあ!』

 

静まるのを待ち……

 

スタート…

パート3

04/28 11:49 更新

私の舌は…貴女のクリ〇リスに触れる……寸前で止まる…

 

『凄く…濡れてるね……』

 

貴女

『やだあ……』 

 

『びちょびちょ…だよ…』

『舐めるよ…』

 

 

そう言いながら……舐めない……

 

ギリギリで…止めている……

 

 

どんどんと息づかいが荒くなる…貴女…

 

 

『どうしたの?』

 

貴女

『だって…』

 

『舐めて…欲しい?…』

 

 

……間が開く……

 

 

貴女

『……うん……』

 

『何処を?……』

 

 

……間が開く……

 

貴女

『私の……』

 

喋り終わる前に…私の…舌先を…あてる……

 

 

『…ぴとっ…』

 

 

貴女

『ああっ!!』 『気持ちいい!!』

 

 

私は…舌をあてたまま……動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『洗面台に座らされて……恥ずかしいね…』

 

『…ぴとっ…』

 

 

また…あてたまま…動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『脚を開かされて……舐められてるよ……』

『いやらしいね……』

 

『…ぴとっ…』

 

また…あてたまま…動かさないで……

 

両手で…足先からももを…フェザータッチ…

 

60秒……

 

『えっちな汁が…溢れてくるね…』

 

貴女

『気持ちいいの……』

『ああ!だめ、だめ、』

 

『なにが?』

 

貴女

『いっちゃうかも……』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』   『イッたらダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

 

そして…私は耳元で囁やく…

 

『イクのは…まだまだ後でしょ?』

『我慢して💓』

 

 

ゆっくりと…貴女のクリ〇リスに戻り…

そーっと…舌を……あてる……

 

動かさないで……あてる……

 

 

両手で…脚をフェザータッチしながら…舌を押し付けたり…緩めたり…

でも…動かさない…

 

ひたすらに……繰り返す……

 

貴女は悲鳴の様な声を上げて…よがる…

 

 

貴女

『もうダメ! イッてもいいでしょ?!』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』  『まだ……ダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

でも…私の左手は…中指だけ……クリ〇リスにあてている……

 

動かさず……あてている……

 

 

貴女

『んー、んー』

 

耳元で……

『イきたいの?』

 

貴女

『うん… お願い……』

『なにで…イきたい?』

貴女

『拓真さんの…舌で…イきたい……』

 

 

『……いいよ💓』

 

クリトリスに…唇を押し付け…軽く吸い込みながら……舌を上下に…動かす……

 

貴女

『あん…あん…』 『もう…ダメ…ダメ…』

『イクう!』

 

 

身体をビクビクさせながら…首元まで…桜色に染める貴女……

 

なんて綺麗なんだろう……

 

パート2

04/27 07:30 更新

 

 

両手で…貴女の手を壁に押さえ付ける…

 

貪る様に…貴女の首筋に…キスをする…

 

耳たぶを……優しく…激しく……噛む…

 

顎のラインに沿って…唇を…這わせる…

 

 

『ボタン…外すよ…』

 

 

右手と左手を束ねて…左手で押さえ付ける…

 

右手で……ボタンを外す……

 

露わになった…デコルテラインに……キスをする…

 

右手は…服の上から……パンティのラインを……撫でまわす……

 

 

貴女

『待って! もう…立っていられない…』

 

 

我に帰った私は……

 

そっと……手を離し……優しく抱きしめる…

 

 

『ごめんよ…君をみていたら…』

『我慢出来なくなっちゃった…』

 

優しくハグをしたまま…洗面台に…移動する…

 

 

キスを…何度も…何度もしながら…貴女のパンティを……脱がす…

 

 

足元に落ちたパンティは……もう…濡れている……

 

私は貴女を抱き抱えて……洗面台に……座らせる……

 

 

貴女

『え? え?』

 

 

『脚…広げて……』

 

ゆっくり広げる…貴女の脚を……

両手で押さえつけたら…

 

右膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

 

あそこに滲む液体にはまだ触れず……

 

今度は左膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

激しく仰け反り…声を上げてよがる…貴女…

 

 

『舐めても…いい?……』

 

貴女は両手で顔を隠しながら…頷く……

 

 

右の足先から舌で舐めながら…移動する…

 

つっ…つっ…ふくらはぎ…

 

つっ…つっ…うちもも……

 

つっ…つっ…鼠蹊部へ……

 

 

……そして……

 

 

 

パート1

04/26 20:36 更新

『お待たせ! さ、行こうか☺️』

 

貴女

『うん🥰』

 

 

こんないつものやり取りから始まる普通の日…

 

 

手を繋いで事前にやり取りして決めたホテルに向かいます…

 

『良い天気だねー☀️』

貴女

『本当に!』 『ね、元気だった?』

『元気だったよー☺️』 『元気そうだね🥰』

貴女

『うん🥰』

『今日も素敵だね💓』

貴女

『ありがとう🥰』 『拓真さんも素敵💓』

『ありがとう🥰 嬉しいなあ☺️』

 

 

何気ない…いつものやり取りが交わされる…

 

 

『ここだね!さ、入ろう❤️』

 

私は…貴女の手を…少しだけ…強く握って…中に入る…

 

 

貴女

『どの部屋が良い?』

『ここは?』

貴女

『良いかも❤️』

『ならここにしよ🥰』

 

 

部屋が決まるとエレベーターに乗り込んで、部屋に向かう…

 

 

ポーン🎵

合図と共にドアが開く…

 

貴女

『ついた❤️』

『……』

貴女

『え? 降りないの??』

 

エレベーターが閉まる迄…貴女を無理矢理引き寄せて…ハグをする…

 

『我慢……出来ないからさ……』

 

そう言って…無理矢理…貴女の唇に私の分厚い唇が…重なる……

 

私の右手は…貴女のお尻に……

左手は…うなじを掴み……身動きが出来ない様に……する…

 

貴女の口の中に…容赦なく入り込んでくる…舌先は……そーっと…そーっと…貴女の舌を撫でまわす…

 

『誰か来る前に…降りようか…』

 

 

貴女の手を引き…部屋の前まで来た……

 

『ここだよ……』

貴女

『うん…』

 

 

鍵を開けて…ドアを開き……貴女のお尻に手を当てて…中に誘導する…

 

ドアを閉めて…鍵をかけ…靴を脱ぐ…

貴女も靴を脱いだら……

 

強く抱きしめる……

 

 

右手は腰に…左手はうなじに手を当て…壁の間に貴女を挟む…

 

身動きが出来ない様にしたら……

髪の毛を…そーっと…指先で…うなじから……搔き上げる…

 

 

貴女は耳元でこう囁かれる…

 

『めちゃくちゃにしたい……』

雨……

04/23 12:09 更新

雨の日は……濡れますね…

 

貴女の傘に……上から垂れてくる液体が……

さきっちょを……びちょびちょに……濡らす…

 

上から垂れてきた液体は……

ゆっくりと下に向かって……垂れ落ちていく……

 

時に……液体は貴女の服に飛び散り……

貴女を……濡らす…

 

 

ふと視線を…下に…

 

貴女の脚を……見る……

 

貴女の脚を覆う……薄いストッキングにも……液体がかかって…いる…

 

普段なら…スムーズに脱げる…ストッキングも…濡れていたら…脱がせづらいだろうね…

 

あ…

 

……首に…液体が…かかっているよ…

 

指先で……拭うね…

 

左人差し指の…先端で…貴女のうなじに飛び散った液体に……そ〜〜っと……触れる…

 

液体は…貴女のうなじから…半分は…私の左人差し指に……

残りは…流れ落ちて…貴女の背中に消えていく……

 

 

『少し……雨宿りしていこうか』

 

貴女

『うん…』

 

濡れてしまった貴女を…タオルで優しく…拭いてあげる…

 

髪の毛に飛び散った…液体…

顔にかかった…液体…

濡れた…足先…

 

全部…ゆっくりと…指先で拭いてあげる…

 

拭き終わる頃には……ビショビショになってるよ……

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