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女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【萬天堂】
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写メ日記

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周遊の投稿

マッサージの練習②

10/05 09:24 更新

約60時間ぐらいのマッサージ講座だったかと思います。受講生同士で交互に、する側される側で、指摘し合いながら集中的に練習しました。

特に印象的だったのは、女性のお尻の大きさを実感したことです。男性の方へ行う時と全然異なっていました。保健体育の知識で骨盤が広いことは知っていました。でも、そうは言っても街中では男性の方が大きく見えてしまうことも多く、そんなことはないと思っていました。でも、うつ伏せで指圧すると、男性よりも面積が明らかに広いことが分かりました。そして、肉厚で柔らかいことを発見しました。痩せ型の女性であっても、実際に施術するとその大きさは歴然でした。これには、いつも不思議でした。

そのため、女性のお尻を指圧する際は、面積全体にしっかりと深く圧をかける意識が必要だと学びました。

また、「女性だから」と力を弱めると怒られることもありました。多くの方が深くガツンと効くような少々強めぐらいの圧力を好まれていました。施術する側としては、むしろ男性よりも女性のほうが力を入れているぐらいです。指圧については、優しさよりも効果を追求するようになりました。

そして…(次回へと続く)

マッサージの練習①

10/03 10:06 更新

なぜセラピストさん達が、ただ握手をしたり腕に触れたりするだけで心地よく感じられるのか…

そんな疑問から、私は全身マッサージ講座を受けてみることにしました。内容は指圧を中心としたマッサージで、親指でツボを押し、疲れをほぐしていくものです。

学んだポイントは大きく二つありました。

まず一つ目は、親指の「かえし」です。
単に筋肉やツボを上から下に向かって押すのではなく、押し込んでから親指の腹を少し上に返すようにして、圧をかけ続けながら差し戻す押し方。これにより、筋肉に心地よい刺激が伝わるのです。

二つ目は、親指にしっかりと体重を乗せること。
腕や指先の力ではなく、体全体の重さを活かすことで、無理なく深い圧を加えられるようになります。

その後は、施術の箇所と順番を繰り返し練習して覚えていきました。
マッサージもまた、縛りの練習と同じように、ある程度の期間をかけて積み重ねることが大切で、大変な部分もありました。

そして…(次回へと続きます。)

SMプレイの魅力編⑥(最終回)

10/03 10:00 更新

自分がソフトMであることを自覚しました。

その影響もあって、例えばAVを見る際も自然とそのようなジャンルが多くなっていきました。

特に、マッサージやエステのように、長時間にわたって快感を中心にじっくり責められ、気持ちよさに翻弄される内容に強く心を引かれるようになりました。

そこで、「気持ちよさ」とは一体何なのかを知るために、健全なマッサージやオイルマッサージ、メンズエステなどにも通ってみました。

すると小さいことですが、驚いたことに気がつきました。そうしたお店のセラピストさん達に、単に握手をしてもらったり、軽く腕を掴まれたりするだけで、なぜか心地よさを感じてしまうのです。他の人に同じことをされても特に何も感じないのに…。

この不思議な感覚の秘密を探るため、一度SMクラブを離れ、とあるマッサージ研修に申し込み、実際に技術を学んでみることにしました。

(次回、マッサージの練習編へと続く)

SMプレイの魅力⑤

09/30 01:09 更新

SMの世界での自分探しが始まりました。

さまざまな女性に要望を伝えながら、一つずつ体験を重ねています。

その中で、自分の好き嫌いが少しずつ分かってきました。

結果は以下の通りです:

・言葉責め → 超絶幸せ!(◎)

・ピンタ → 悪くはないし、なぜか嬉しい(◯)

・スパンキング → お尻なら大丈夫でした(◯)

・顔面騎乗 → もう至福そのもの!(◎)

・全身を鞭で叩かれる → 痛すぎて即降参(×)

・前立腺責め → ドライでイキまくり!(◎)

・男の潮吹き → 何度挑戦しても失敗(×)

・蝋燭 → 特に興奮しない(×)

・ハード系(金蹴り、針、尿道系など) → 怖くてやる気も起きない(×××)

これらの経験から、自分の嗜好が大まかに見えてきました。

身体を傷つけたくない、精神的に蔑まされたい、痛みよりも快楽を求める傾向があるようです。

つまり、私は「ソフトM」だと腑に落ちました。

(次回へ続く)

SMプレイの魅力④

09/27 13:27 更新

縛りの練習は続けられませんでした。練習できる機会が少なすぎるし、素人のままやるのは危ないと思ったからです。結局、Sの技術を身につけるより、何もしないで身を預けるだけでいいMの方が楽だと感じ、とりあえず一旦Mを名乗ることにしました。

それから、経験を積むために、再度本格的にSMクラブに通い始めます。自分が何を好きなのかも分からなかったので、とりあえず片っ端から試してみようと思いました。

そこで出会った女性様たちは、本当にいろんなタイプがいました。ルックスやスタイルを前面に出している方、経験豊富な方等、それぞれ違った世界を見せてくれました。

忘れられないのは、出会った瞬間に「今日殺されるかもしれない」と思った女王様です。
全身刺青だらけで、腹筋は割れてムキムキ。背が高くて、ヒールを履くと2メートル近くになる。正直、その姿を見た瞬間、「ああ、来なきゃよかった、最悪だ」って思いました。でも、そういう方ほど、プロ意識が高くて、厳しい中にも優しさがありました。危ないプレイでもきちんと安全は守られていて、終わった後には不思議と余韻が強く残っていました。(身体の跡も、酷く残りますが…)

色んな女王様に出会い試しながら、少しずつ自分の好きなことも分かってきました。

それは…(次回へつづく)

SMプレイの魅力③

09/26 18:01 更新

半年ほど、SMバーで開かれる「縄サークル」に通い、練習を重ねました。ただ、その程度では本当に上達するのは難しく、学んだのはせいぜい後手縛りを覚えるくらいでした。

やはり、女王様のように仕事として毎日向き合ってこそ、この技術は極められるのだと痛感しました。そして同時に、「自分はMでいる方が楽だ」と気づき、一旦M寄りだと名乗るようになりました。笑

話は少し変わりますが、このSMバーに集まる人たちって、とてもユニークで面白い方が多いのです。

ジェンダーも性癖もさまざまで刺激に溢れていました。

性転換したニューハーフの方に下を見せてもらったり、男の娘がいたり、普段からスーツの下に貞操帯をつけて生活しているサラリーマン、亀頭やクリトリスにピアスをしているカップル、全身ラバー姿で過ごす人、吊られることに夢中な女性…。

普段は一般社会で普通に振る舞い、自分を隠して生きているけれど、その場ではありのままの自分で、みんな明るく楽しい人たちでした。

でもどうしてそうなったのかきっかけを聞いてみると、大切な人との別れや倒産の経験、ジェンダーを隠しながらの結婚や子育てなど、それぞれ大きな悩みや苦しみを抱えてきた人が多かった。

SMサークルで人と触れ合う中で、人生の大変さや価値観の違い、そして「SでもMでも相手を満たすとは何か」ということを深く考えさせられました。

話を戻します。
Mとして生きると決めた私は…(次回へつづく)

SMプレイの魅力②

09/25 10:02 更新

縛りの技術を学ぶために、SMバーで開かれている縛り教室やサークルに参加しました。

初めてのときは、まずマネキンを使って基本的な手順を練習しました。ある程度覚えたあとで、実際に女性を相手に練習させていただきました。

やはり人を相手にするのは全く別物でした。程よい締め付け感を与えながら縛るのは、初心者にはとても難しいものです。安全のために強く締めすぎてはいけませんし、かといって緩すぎても心地よさや刺激が得られません。

さらに吊りの技術になると難易度は一段と上がります。一点に体重がかかりすぎないようにバランスを取りつつ、重量を均等に分散させなければなりません。加えて、動脈など縄をかけてはいけない箇所にも注意が必要です。

しかも、人によって体格や筋肉のつき方が違うため、同じ方法が必ずしも通用するわけではありません。

実際に取り組んでみて、縛りの技術を身につけるには相当な練習と経験が必要だと強く感じました。

そして、(次回へと続く)

SMプレイの魅力①

09/24 09:57 更新

今日は、少し勇気を出してSMについて書いてみようと思います。(もしかしたら引かれてしまうかもしれませんが、笑)

私が初めてSMクラブという場所を体験したのは、大学生の頃でした。きっかけは、仲の良い友人がその世界に夢中になっていて、教えてくれたことでした。

SMの世界に足を踏み入れその経験を通して、自分は「ソフトM」なのだと認識しました。ただ、限界までの快感を追い求めたいタイプで、鞭などの痛い系は自分には合わない、とも感じました。

その後、とある映画で縛られているM女性の姿を目にしたことがきっかけで、「縛り」というものに強く憧れを抱くようになり、学びたいと思うようになりました。そこで私は、縛りを学べるSMバーへ通い始めたのです。

そして――(次回へ続く)

電マホルダーベルト

09/23 20:12 更新

先日、「電マホルダーベルト」というアイテムを購入しました。

電マをセットして腰に装着すると、ちょうど良い位置で固定され、ピンポイントで強い刺激を与え続けられる拘束具になります。動いてもずれることがなく、逃げ場はありません。

私が考えている使い方は、「限界まで頑張る」といった曖昧なものではなく、あらかじめ時間を決め、その間はギブアップなしで最後まで耐え抜いていただく、というスタイルです。挑戦してみたい方は、事前にお知らせください。

また装着中は、他の部位への責めも同時に行います。

以前、SMバーに通って縛りを勉強したことがありますが、SMの世界も素敵ですね。

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ディルド

09/21 08:39 更新

女性の立場から見るディルドは、男性にとってのオナホールに近いのかなと感じています。

もし自分が女性に責められるときに、オナホールを積極的に使われたら、正直あまり嬉しくはないと思います。自分が気持ちよくても、相手が何も感じていないと思うと、やはり物足りないです。やっぱり肌が触れ合っている方が安心できます。

女性も同じように思うのでしょうか。はっきりとは分かりませんが、オナホールやディルドはどちらかというと一人のときに使うものなのかもしれません。

でも、ディルドで責められている女性の姿を見るのは嫌いではありません。大きさや速さを自由に変えられるので、ギリギリまで責められて声を上げている姿には、とても惹かれます。

もしディルドを積極的に使ってみたい気持ちがあるときは、遠慮なく教えてください。ご希望に合うものをこちらで用意して持っていきます。

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