こんにちは☀️
本職の合間の日記投稿です。(←本当暇人かよ)
毎日の様に日記を投稿してて書くネタがないと困らない為に思いついた事や、面白かった話しなど書きとめておく「ネタ帳」を持ち歩く事にしました。(←アナログ人間なんです💦)
ネタがなくても日記は書ける！って人もいるけど
それって「うなぎはなくても、うなぎの焼いてる匂いでご飯が食べれる」と同じ?(笑)
午後からも頑張りましょう～
ネタ探し中🌹ユージ🌹
写メ日記
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全セラピストの投稿
ネタ帳の日
08/22 13:24 更新
出張のお知らせ
08/22 13:01 更新
世界の皆さん、こんにちは🌏
直近の出張情報です💡
【広島】（初出勤✨）
8月26日（月）
【福岡】（初出勤✨）
8月27日（火）
8月28日（水）
【東京・横浜】
8月30日（金）
8月31日（土）
9月9日（月）
9月10日（火）
各店舗の予約フォームよりご予約が可能でございます。
ご予約に際してご不安なことがある場合は、
XまたはInstagramのDMよりお問い合わせください。
この日記を読んでくれているあなたとお会いできるのを楽しみにしております✨
世界
『あした死ぬ幸福の王子』著者：飲茶
08/22 12:57 更新
『あした死ぬ幸福の王子』著者：飲茶
「自分の死期を知らされるんて、おまえはとてつもなく幸福なやつだな」
ハイデガーの哲学をストーリーで学べる本です。
余命宣告を受けた王子が、出会った老人との語らいの中でハイデガーの哲学を学び、自身の死と生き方に向き合っていきます。
人間とは何なのか、人間の本来的生き方、死の性質と意味、自分と他者の価値などについて書かれており、人生の本質や生き方について考えさせられます。
1650円でこの学びと価値観を得られるのは破格も破格、人生最高レベルの自己投資です。
この本の著者である飲茶氏は、難解なイメージのある「哲学」を非常に分かりやすく、親しみやすい形で本にしてくれます。
ですので「哲学」と聞いて気後れすることは全くありません。
読み物としても充分に楽しめる1冊です。
体重推移 8/19
08/22 12:50 更新
今後は冬にかけて増量です。
脂肪がつくので筋肉の見た目のサイズ感は大きくなりますが、キレはなくふっくらした感じになります。
回復傾向⇧
08/22 12:24 更新
こんにちは😃
来週は台風が直撃しそうですが、如何お過ごしでしょうか🌀
私は脚の肉離れが少しずつですが、回復してきており、ゆっくりであれば普通に歩ける様になりました🦵
出勤日も見直していますので、お天気とお時間の都合が合う貴方のお誘い、楽しみにお待ちしていますね✌️
８月も残りわずか
08/22 11:14 更新
おはようございます ＳＩＮＫＡ です
先日、ちょっと京都と甲子園に行ってきました
京都は、ほんと一瞬よっただけですが、
以前より下鴨神社の御守りが欲しくて、せっかく関西に行くのだからと、足を伸ばしました。
私が行った日は、お盆休み最終日のためか、道路も空いており、走りやすかったですね
夏にこんなに走りやすい京都は初めてだったかも。
今回は１人で行きましたが、やはり京都は共感できる誰かと観光したいなぁ。
お寺やお土産をみたり、甘味を食べたり。
独りだと寂しくって、別にいいかなってなりがちです……
いつか私と京都に行ってくれる方が現れるといいなぁ。
８月も残りわずかですね
でも、まだまだ夏は終わりません。
この夏の想い出を私と作りませんか？
今週末も、まだまだご予約受付中です。
素敵な夏の想い出を作りましょう💕
奈良・和歌山のお客様へ
08/22 11:00 更新
イベントご利用お礼
08/22 10:33 更新
12日〜18日に開催されましたイベントにてお誘い頂いた皆さま、ありがとうございました😊
他のセラピストさんもたくさんご利用頂けてたみたいで、イベントがとても盛り上がりました✨ 重ねてありがとうございます。
初めましての方を対象としたイベントでしたので、新たな出会いができて僕としても充実した期間でした😌
今後も定期的にイベントが開催されますので、今後もご利用よろしくお願い致します🙇♂️
さとみ
体調不良🥲
08/22 10:07 更新
今週は月曜日から夏風邪を引いてしまったみたいで体調が優れません🥲
今も微熱が続いてます。
中々夏風邪って治りませんね。
皆さんも体調には気をつけて下さい😊
蝉しぐれ
08/22 09:40 更新
この時期、歩いていると道端で息絶えたと思しき蝉たちをちらほら見かけます。
なんの気なしにそばを通ると、いきなりけたたましくジジジと鳴き始めて驚くことがあります。
あたかも断末魔の叫びのようです。
しかし、蝉も必死です。
生きているうちに自分の子孫を残す為にオスはひたすら鳴き続けてメスを引き寄せようと頑張っているのですから。
柔肌の
熱き血潮に
触れもみで
悲しからずや
道を説く君
いつもこの蝉の最期を目の当たりにするたび、与謝野晶子の短歌がHARUの頭の中でふわりと詠まれるのです。
というのも、あの今際の際の蝉たちは未だメスと果たすことも出来ずにギリギリまで求愛の雄叫びをしながらこの世を去っていくものかと思っていましたので、いわゆるDTかと決めつけていました。
ところが蝉の生態について少し調べたら、メスは一度の交尾しかしないものの、オスは複数のメスと交尾出来る生命力を持っていたのです。
つまり蝉になって死ぬまでの1〜2週間に、イケてるオスは複数のメスと関係しているようなのです。ヤってんなあ🤔
しかし、蝉のオスとメスの割合はほぼ半々なのだそうです。
より一層調べてみたら、上述のイケてるオスの蝉とは逆のイケてない蝉というのが実は3割強いるらしいのです。
…世知辛い。
あの、HARUの足元で鳴き叫んだあのオスの蝉は、一体どっちだったのでしょう…。
※ちなみにメスは鳴かないそうです
最後まで読んでいただきありがとうございます！
HARUと話をしてみたいと思った方はぜひX(Twitter)のDMよりお気軽にメッセージをください😉
