指圧やオイルマッサージをしながらお話しをする、リラクゼーションのみの施術も可能です🍀
優しい時間を過ごしたい
ただただ癒されたい
ストレス発散だったり、
心の整理だったり
どんな時間を過ごすかは
お客様次第です
全105件中11~20件を表示
11/26 07:50 更新
指圧やオイルマッサージをしながらお話しをする、リラクゼーションのみの施術も可能です🍀
優しい時間を過ごしたい
ただただ癒されたい
ストレス発散だったり、
心の整理だったり
どんな時間を過ごすかは
お客様次第です
11/24 21:53 更新
明日から仕事の人が多いと思います
みなさん思いっきり遊びましたか?
でもなかなか自分のために遊ぶのって
難しいと思います
たまには自分のためだけの
贅沢な時間を過ごしましょうよ
たまには自分へのご褒美があったって
良いと思わない?
たまにはネ…たまには😏
11/24 12:14 更新
この世界は
雲を掴む感覚
海を漂う感覚
霧の中を彷徨う感覚
に似た先の見えない感覚に囚われがち
でも突然光が差してあたり一面の景色が変わる
そして一瞬の光を感じた後
再び静かに漂う
光を感じられるだけ良いのかもしれない
でも光を浴び続けたいと渇望する
11/23 15:34 更新
この業界「オイルマッサージ」って軽く言われるけど、実はリラクゼーション目的で全身を丁寧にやる男性セラピストって本当に少ないんです。
理由は簡単。
女性客も男性客も「女性セラピストがいい」って人が大多数だから。
でも僕は「癒し」を極めたいからこそオイルマッサージにこだわる。服の上からでは感じられない肌に直接触れる感覚をとことん丁寧に、深く施術する…。
ちなみに手は
「女性みたいな綺麗な手してるね」ってよく言われます。
ゴツゴツしてないからオイルの流れるようなタッチが向いてるんです。
最初はとろけるような深い癒しを…。
そのあとはドキドキが止まらない濃厚な時間へ…安心感からの急加速、落差が病みつきになると思います。
オイルマッサージが大好きすぎて毎回本気で施術します。男性セラピストによるオイルマッサージ…興味のある方はぜひ僕にお任せください。
全ての施術時間を濃密に…
それが僕の望みでもあります。
11/23 09:03 更新
おはようございます
お休みの方が多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか
「萬天 酉の市」本日最終日です
あのセラピストに会ってみたい…
そんなお客様の背中を押してくれるイベントだと思います
皆さまに素敵な出会いがありますように✨
そして新しい【推し】が出来ますように
🤍白玖🖤
11/22 11:30 更新
今日から3連休の方が多いと思います
僕のような接客業はこういう時こそ頑張る時🔥
指圧やオイルマッサージの施術が特にオススメ🙌
浜松〜名古屋間でしたらバイパスに乗って早めのお迎えが可能です🚗
◻️白玖◼️
11/21 08:48 更新
愛知は今月、子どもは「県民の日学校ホリデー」で休み。でも親は普通に出勤らしい。
いや…どうすんのさ。
共働き家庭は詰むじゃん。
誰が面倒見るのよって。
有給なんて簡単に使えない家庭もあるのに
“子どもだけ休み”を前提にしちゃう制度。
結構なストレスだと思う。
何でもそうだけどこういう「ズレた感覚」がストレスを与えるのよね。
しかも本人は良いことをしたと思ってるパターン。
よくネタで
「違う、そうじゃない🕶️」って言うけれど今回ばかりは本気で言ってる親が多いと思う。
11/19 12:07 更新
以前「夫婦の生活がなくて…」と男性から相談を受けたことがあります。
きっかけを尋ねると出産を機に減ったとのこと。
この世界にいればよく聞く話。
でも当人にとっては “初めての戸惑い” で「何をどうしたらいいの?」という状態になります。
本当はお嫁さんのしてほしいことを察して言われる前に動けるのがベスト。
でもそれを男性側に求めるのは難しい。
だから僕はこう伝えました。
「まずは、『何かできることある?』って、いつも聞いてあげてください」と。
少し慣れれば聞かなくてもわかるようになります。
そしたらお嫁さんが“ひとりでゆっくりできる時間”をつくってあげてほしい。
休日にお子さんと過ごして、お嫁さんは羽を伸ばす。
気持ちに余裕が戻ればいつか受け入れてくれるかもしれない。
でも──
無理に求めなくても、ただそばにいてくれるだけで救われる女性もたくさんいます。
大切なのはお嫁さんの「心の余裕」を一番に考えてあげること。
人の気持ちは折れただけなら戻るかもしれない。
でも、離れてしまったら元には戻りません。
……まあ、男の僕が言っても説得力ないかもしれませんが。
11/19 09:10 更新
おはようございます!
寒くなってきましたね🤧
僕の住んでるところは比較的温暖な地域ですがそれでも寒い!
こんな時はミルクティーにしようかカフェオレにしようか…それともココアにしようかな🤔
寒い時こそマッサージで全身を温めてあげられたらと思います🙌
温かい飲み物を飲みながら施術を受けてみませんか?
今なら新規の方はイベントでお得です
東海エリアはもちろん関東・関西も登録店なら交通費の負担無しで向かいます
この機会にぜひ!
11/18 21:27 更新
最近ふと目にした2つの格言がある。
ひとつはこうだ。
「多くの女性を愛した人間より、
たった一人の女性だけを愛した人間の方が、
はるかに深く女というものを知っている。」
そしてもうひとつ。
「一人の女を愛する者はその女を知る。
百人の女を愛する者は、女を知る。」
前者はトルストイの思想。
後者はバルザックの現実主義。
同じ“女という存在”を語りながら、到達の仕方がまるで逆なのだ。
トルストイは深さを愛する。
一人の女性を、孤独ごと影ごと抱きしめるように観察する。
その人の微細な揺らぎや沈黙の意味──
“個としての複雑さ”は長い時間と誠実な眼差しの中に宿る。
一方でバルザックは広さを見る。
恋の落ち方に現れるパターン、欲望が向かう方向、女性が抱きやすい不安や甘えの構造。
“経験の数”が普遍性を浮かび上がらせると考える。
深さで本質に触れるのか、
広さで本質に触れるのか。
トルストイは一人の “心の奥行き” を、
バルザックは “女性という種の輪郭” を語る。
どちらも間違っていなくて、
ただ見ている距離が違うだけ。
僕はといえば──
きっと一人の女性の“影”を知りたくなるタイプだと思う。
でも、普遍性という視点を否定するわけでもない。
人は一人の中にも無数の世界を持っているし、
百人を見ても一人の本質に触れられることがある。
この2つの言葉は、
“愛するという行為の多面性”を鮮やかに浮かび上がらせてくれる。
深さか、広さか。
どちらであっても愛は人を知るための旅になる。
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